「佐々木陸海」の過去の国会発言

発言数 1,246件

初発言日: 1993-10-05  /  最新発言日: 2000-05-25  /  1 ページ目 / 全体 63ページ

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2000-05-25 衆議院

憲法調査会

○佐々木(陸)委員 日本共産党の佐々木陸海です。きょうは大変御苦労さまでございます。 先ほどから日本国憲法第八十一条の違憲審査制の問題が一つ話題になっておりますけれども、まず、この八十一条が日本国憲法に設けられた、この八十一条について、明治憲法との比較で、この八十一条が設けられたことの意味あるいは背景、そしてその意義についてお聞かせ願いたいと思います。

2000-05-25 衆議院

憲法調査会

○佐々木(陸)委員 先ほどの質問者の発言の中にもあったのですが、この八十一条を指してのことだと思うのですけれども、最高裁を憲法の番人であるという規定をする、俗説的な言い方かもしれませんけれども、この憲法の番人であるという言い方についてどうお考えになるでしょうか。

2000-05-25 衆議院

憲法調査会

○佐々木(陸)委員 しかし、先ほどお話にもありましたように、三権分立、チェック・アンド・バランス、それはすべて国民主権の上で成り立っている問題でありまして、憲法を守るか守らないか、やはり最終的には主権者である国民がそれを決めていく、そういう問題になろうかと私は思うわけです。そういう意味では、最高裁を憲法の番人という、俗説的な言い方として成り立つ面もこの八十一条からあるとは思いますけれども、私は、本当に最終的な番人というふうに簡単に決めて

2000-05-25 衆議院

憲法調査会

○佐々木(陸)委員 これまで、いわゆる統治行為論と言われるものが最高裁の判決の中で使われたのはどのくらいあるんでしょうか。

2000-05-25 衆議院

憲法調査会

○佐々木(陸)委員 「主な憲法裁判例年表」の中の上から二十二番目に挙げられている、八幡製鉄政治献金事件判決について、その概要を説明していただけませんでしょうか。

2000-05-25 衆議院

憲法調査会

○佐々木(陸)委員 判決の内容について、ここで批判をしたり議論をしたりする場ではありませんから、そうするつもりはありませんけれども、企業の献金というようなものについては、国会の中の議論でも、これを正しくないもの、規制していくべきものという流れになっているということを、私は今ここで率直に指摘をしておきたいと思います。 そして、最高裁判所が憲法の番人というのにふさわしい状況になっていくためには、やはり、統治行為論なんという方向に逃げるの

2000-05-11 衆議院

憲法調査会

○佐々木(陸)委員 日本共産党の佐々木陸海です。 私、一九四四年一月の生まれですから、日本国憲法の制定過程を直接的に判断し得る年齢ではありませんでした。したがって、今回の調査にはそれなりの関心を持って参加をいたしました。 感想的に幾つかの点を述べたいと思います。 第一に、調査を受けて、私は次の点を確認したいと思います。 すなわち、日本国憲法の制定過程というのは、アジア諸国民と日本国民に巨大な惨害をもたらした日本の軍国主義

2000-04-27 衆議院

憲法調査会

○佐々木(陸)委員 日本共産党の佐々木陸海です。 日本国憲法を変えたい、変えるべきだ、変えなければならないという改憲推進の主張に対して発言をいたします。 改憲推進論者たちは、憲法が施行されてから既に五十三年もたった、変えるのは当たり前だ、変えてこなかったのがおかしいと言い、憲法を服や靴に例えて、体に合わなくなったら服や靴の方を変える、体や足は変えられないという俗論まで動員をしております。 では、どこが合わなくなっているのか。

2000-04-20 衆議院

本会議

○佐々木陸海君 私は、日本共産党を代表して、いわゆる会社分割法案並びに労働契約承継法案について質問をいたします。 まず最初に、本日、森首相が出席しないまま、労働者の雇用と国民生活にとって極めて重要な影響を及ぼす法案、いわゆる重要広範議案であるこの二法案の審議が強行されることは極めて遺憾であり、厳しく抗議をするものであります。(拍手) 政府が発表した二月度の完全失業率は四・九%、完全失業者数は三百二十七万人と、雇用失業情勢は戦後の

2000-04-20 衆議院

憲法調査会

○佐々木(陸)委員 日本共産党の佐々木陸海です。 最初にお聞きしたいと思うんですが、参考人は、憲法第九条というものが、制定された当初から、侵略のための戦争、侵略のための軍隊は否定していたけれども、しかし、自衛のための戦争、自衛のための軍隊、あるいは国際安全保障活動のための軍隊や戦争、こういったものは認めているというふうに解釈できるものであったというお考えなんでしょうか。

2000-04-20 衆議院

憲法調査会

○佐々木(陸)委員 顕教と密教というような言葉をお使いになることも含めて、かなり特異な解釈だろうと私は思います。 吉田茂が憲法制定議会の中で、第一項は自衛権を直接否定してはいないけれども、第二項において一切の軍備と軍の交戦権を認めない結果、自衛権の発動としての戦争、また交戦権も放棄したのだということを明確に述べているし、そして、当時の国際社会もそういうものとして理解をし、当然国民もまたそういうものとしてこれを歓迎して、当時のあの憲法

2000-04-20 衆議院

憲法調査会

○佐々木(陸)委員 長い御説明をいただくような質問をした方が悪かったのかもしれませんけれども、もう時間は終わってしまいました。 そういう、アメリカの側から再軍備を迫ってくるのに呼応していろいろ解釈を変えていく。同時に、その過程の中で、最初の御発言でもありましたように、五〇年代後半といいますか鳩山内閣時代から自主憲法制定とか、実際にはアメリカの要求に合致する形で、本当に自主かどうか疑わしい、自主憲法の制定というようなことでの改憲の運動

2000-04-18 衆議院

安全保障委員会

○佐々木(陸)委員 海上保安庁には、既に不審船の停船や武装解除にも対処する部隊がつくられているんじゃないでしょうか。

2000-04-18 衆議院

安全保障委員会

○佐々木(陸)委員 不審船というようなものに対する対応の第一義的な責任は海上保安庁にあるということなんですが、長官、率直に言って、今の海上保安庁の能力として、こういう不審船に対する第一義的な責任をちゃんと果たせるだけの能力があるというふうにお考えですか。

2000-04-18 衆議院

安全保障委員会

○佐々木(陸)委員 不審船に係る共同対処マニュアルの概要をいただいておりますが、「基本的考え方」の中で、「海上保安庁では対処することが不可能又は著しく困難と認められる事態に至った場合には、」云々ということが書いてあるのですが、この「海上保安庁では対処することが不可能又は著しく困難と認められる事態に至」るというのは、例えば具体的には、これは不審船の問題ですが、どういう事態のことを指しているのでしょうか。

2000-04-18 衆議院

安全保障委員会

○佐々木(陸)委員 具体的な問題ですけれども、海上保安庁としては、いわゆる不審船についての対応という点では、つまり不審船を発見したら捕まえて、言ってみれば中をきちんと捜索もし、解明もするということを基本的な目標にしておられるのか、あるいは、場合によっては領海から遠く駆逐してしまえばいいんだという対応にしておられるのか。その辺のところはどうなっていますか。

2000-04-18 衆議院

安全保障委員会

○佐々木(陸)委員 一概には申し上げられないで結構ですから、例えばこんなケースは対処できないんだという、例えば、去年の三月の事案はどうだったかということも含めて説明してください。

2000-04-18 衆議院

安全保障委員会

○佐々木(陸)委員 石原知事は、第一師団の皆さんの前に立って、その皆さんに対して、災害の救急だけでなしに治安の維持も一つ皆さんの大きな目的として九月三日にぜひ参加していただきたい、こう呼びかけているわけです。しかし、西川次官の方は、治安のために出動するなんということは一切しません、そんな訓練じゃありませんと明確に言っているわけですね。そうすると、この石原知事の言っていることについて防衛庁長官が余りあいまいな態度をとるのはよろしくないんじ

2000-04-18 衆議院

安全保障委員会

○佐々木(陸)委員 そうすると、去年三月の事件については、当時の防衛庁長官は、領海から遠く追い出した、これも一つの成果だというようなことを言っておられるわけですが、そうではなくて、あれでは失敗だということになるわけですね。

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