北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○政府参考人(佐々江賢一郎君) これは捜査当局の方でお答えいただく方が適切だと思いますけれども、我々は当局の方から今後いろんな捜査を行う上で必要なものであるというふうに説明を受けております。
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発言数 297件
初発言日: 1992-03-06 / 最新発言日: 2007-11-05 / 1 ページ目 / 全体 15ページ
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○政府参考人(佐々江賢一郎君) これは捜査当局の方でお答えいただく方が適切だと思いますけれども、我々は当局の方から今後いろんな捜査を行う上で必要なものであるというふうに説明を受けております。
○政府参考人(佐々江賢一郎君) 本件につきましては、捜査当局の方で証拠として保管しておく必要があるというふうに承知をしております。
○政府参考人(佐々江賢一郎君) 本件につきまして私が受けておる引継ぎと申しますのは、この日朝の実務者協議の場において、先方から、先方というのはキム・チョルジュン氏でございますけれども、この遺骨についてめぐみさんの御両親に直接渡してもらいたいということ、そして政府から対外公表をしないこと、そしてこれを書面に明示しない限りは本件遺骨を引き渡さないということを先方が強く主張したということ、これに対して、この真相の究明のためにはできる限り多くの
○政府参考人(佐々江賢一郎君) 私、谷内次官の訪米に先立ちまして、別途局長レベルの協議ということで訪米もしておったわけでございますが、その点につきましては、従来からアメリカ政府として、この問題についてはまず非核化の進展の状況を見極めることが重要であると。ちゃんと北朝鮮が約束したことを実施するかどうかという問題、そして拉致問題を含む日朝関係の進展、この二つが重要であるということで、その点についてアメリカ政府が再度確認をしたということはござ
○政府参考人(佐々江賢一郎君) 無能力化の活動につきましては、ただいま委員御指摘のとおり、今月の初めから米国の専門家が訪朝いたしまして作業を開始をしているところでございます。それにはやや時間が掛かるわけでございますが、主としてこの寧辺の施設、五メガワットの実験炉、再処理工場、核燃料棒製造施設の無能力化、こういうものが実現すれば核兵器に利用可能なプルトニウムが生産できないということになるわけでございまして、それは非核化に向けた大きなステッ
○政府参考人(佐々江賢一郎君) 委員が今、米朝関係のことについて御指摘でございますが、この米朝関係につきましては、先般十月三日の成果文書におきまして、両者間の関係を改善する、そして完全な外交関係を目指すということが共通の認識としてあるわけでございまして、今こういうような認識に基づいて、米朝の作業部会において広範な検討作業が行われているということは事実でございます。 他方、この同じ成果文書におきまして、日朝関係についても、日朝双方が平
○政府参考人(佐々江賢一郎君) ヒル次官補からは、当面のこの初期の措置についてまず実施することが重要で、その関係で六者協議を当面どうするのかということを中心に話をしたわけでございますし、またその関係で、この初期の措置の次の段階の問題についてどうやってこれを実現していくべきかということを中心に話したわけでございます。 その関係で、先ほど大臣の方からお話がありましたこの六者の閣僚会合の可能性についても当然議論したわけでございますが、日程
○佐々江政府参考人 特定失踪者の件につきましても、拉致されたということが我が国当局によってはっきりすればそれも対象になるというふうに考えております。
○佐々江政府参考人 六者の間で今後どういうふうに初期の措置を実施していくかということにつきましては、いろいろな形で、既に非公式に二国間等の間で議論が行われておりますし、特にアメリカを中心として、ヒル国務次官補が、中国、韓国、そしてきょうは日本に来るということで、その辺もあわせて協議を進めたいというふうに思っております。 とりわけ、先ほど副大臣の方から申されましたとおり、これはあくまでも第一歩にすぎない、そして、その第一歩も着実に実施
○佐々江政府参考人 もちろん、どれくらいの方が実際上、最終的に拉致されたかどうかという点については、これはもう、わからない領域というのは常にあると思います。ですから、この特定失踪者という形で、可能性がある人々ということで我々も北朝鮮に問題提起をしておりますし、この問題については引き続き問題提起をするということだろうと思いますけれども、拉致問題の解決ということを今おっしゃっておるので、この拉致ということについては、拉致被害者と認定された者
○佐々江政府参考人 先生御承知のように、二月の合意におきまして、初期の措置を六十日以内にやるということになっていたわけでございます。我々としては、この二月から六十日以内でございますから、四月あたりにはできるんだろう、できることが望ましい、ねばならぬというふうに考えておったわけですが、それ以降、今、六月でございますから、数カ月おくれていると認識しております。
○佐々江政府参考人 北朝鮮が六者の会合で約束したことを実行しなかったという点において、これは極めて遺憾な事態であると思いますし、北朝鮮がBDAの問題を理由にそもそも実行をしてこなかったということ自身が、まず極めて遺憾であるというふうに思っております。 それから第二に、BDAの問題につきましても、アメリカがいろいろな形で北朝鮮との間で努力してきた。その点につきまして、先生御承知のようにいろいろな形でやってきたわけでございますが、かくも
○佐々江政府参考人 今の御質問に対するお答えをする前に、先ほど私が行いました答弁につきまして、やや言葉遣いの用法が正しくなかったので修正させていただきます。私は先ほど、すべての拉致被害者の認定というふうに申し上げましたが、すべての拉致被害者ということでございますので、失礼いたしました、それは訂正させていただきます。 それから、この段階でさらなる圧力をかけるべきかどうか、あるいはかけることが適切ではないかといったようなお話でございます
○佐々江政府参考人 先生御承知のとおり、六者の二月の合意を六十日以内に実施するということについては、現実の問題として、米朝間においてBDA問題が三十日以内に決着するということと組み合わせになっていたわけでございます。それは先生も御承知のとおりだと思います。 これは、別に北朝鮮の肩を持つ必要もありませんし、そうすることは正しくないと思いますけれども、現実の問題として、BDA問題の処理と初期の措置の実施というものが政治外交上の現実として
○佐々江政府参考人 先生御承知のとおり、米国においては北朝鮮をテロ国家指定にしておりまして、その関係で、国際金融機関を通じての支援というのは米国はやらないということになっております。他方、我が国としても、現状のような拉致問題の情勢では、そういうことをする情勢にもないわけでございます。 したがって、将来大きな進展がある、あるいは我々として納得し得るような状況がない限り、アジア開銀の問題について、我々として積極的な立場をとるということは
○佐々江政府参考人 現地にIAEAの実務代表団が来週から入ってくるということにつきましては、先ほど来、副大臣の方から申し上げているとおりでございます。 我々としては、これはあくまでも初期段階の措置に至るその前の最初であるということでございまして、そもそも、これを通じて実際上の監視、検証、あるいは寧辺の核施設の活動停止、封印にまず至らなければ物事が始まらないわけでございまして、まずはそれらをちゃんと実施できるのかどうか、あるいは実施さ
○佐々江政府参考人 日本の問題と全体の問題との有機的な結合の中で全体を解決していくということを官房長官は述べられたわけですが、これは、先ほども申し上げましたとおり、日朝関係は北東アジアの全体戦略の中でやはりとらえていく必要がある、すなわち、日朝関係と米朝関係、あるいは南北関係もありますし、さらには六者全体のこともありますけれども、それが全体として問題解決に向かう中で日朝も問題を解決していく、そういうお互いに前向きのベクトルで物事を処理し
○政府参考人(佐々江賢一郎君) 正確な数は覚えておりませんが、十人前後……
○政府参考人(佐々江賢一郎君) しかるべきというのはしかるべきですが、何回も連絡を受けております。
○政府参考人(佐々江賢一郎君) この点につきましては、実は大分前からアメリカ政府がこういう調査を行っていて、こういう方向で考えているということは随時連絡、協議を受けております。また、この発表を行うに際しても、その前にしかるべきタイミングで連絡を受けているということでございます。