決算委員会
○参考人(佐伯宗治君) お答えいたします前に、今回のような事態が起こりまして各方面の方々に多大の御迷惑をおかけいたしましたことを心からおわび申し上げます。 職員の綱紀につきましては、綱紀の厳正な保持につきましては、従来から機会あるごとに指導に努めてまいりましたが、それにもかかわりませずこのたび当センター職員が収賄容疑で逮捕されたということは、まことに遺憾なことでございまして、今回の事実を厳粛に受けとめまして、今後再びこのようなことが
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発言数 74件
初発言日: 1976-10-19 / 最新発言日: 1986-01-23 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
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○参考人(佐伯宗治君) お答えいたします前に、今回のような事態が起こりまして各方面の方々に多大の御迷惑をおかけいたしましたことを心からおわび申し上げます。 職員の綱紀につきましては、綱紀の厳正な保持につきましては、従来から機会あるごとに指導に努めてまいりましたが、それにもかかわりませずこのたび当センター職員が収賄容疑で逮捕されたということは、まことに遺憾なことでございまして、今回の事実を厳粛に受けとめまして、今後再びこのようなことが
○参考人(佐伯宗治君) 先生御承知のとおり、ニューシートピア計画というのは、大陸棚の資源開発等の海洋開発を進めていくに当たりまして必要不可欠な潜水作業技術の確立を目指しております。一般に行われております空気による潜水では四、五十メートルぐらいしか潜水できないところを、高圧のヘリウムと酸素の混合ガスを使用して、海面下三百メートルまで潜水できるようにするための技術を開発することを目標としているものでありまして、昭和五十七年度から六十三年度ま
○説明員(佐伯宗治君) 御説明いたします。 先ほども御説明しましたように、一般船舶に関する研究の一環として、原子力船の研究を行っておるわけでございまして、私どもは縮小を現在は考えておりません。
○説明員(佐伯宗治君) 御説明いたします。 船舶技術研究所では船舶及び船舶用機関等に関しまして調査研究を行っておりますが、造船技術に関する基礎的な応用研究、あるいは行政需要に基づく安全規制、こういったものに関する研究を実施する唯一の国立の機関でございまして、それに必要な設備あるいは研究スタッフを持っております。この研究の一環として原子力船につきましても、原子力船特有の問題に関しまして基礎的な研究、あるいは行政需要に基づく原子力船の安
○佐伯説明員 お答えいたします。 先ほどの予算でございますが、御指摘のとおり、三十二年度から五十一年度まで原子力関係予算として使いましたものが十四億五千二百万円、そのうち原子力船関係は十億九千七百万円、それから五十二年度から五十五年度に至りましては、原子力船関係としては二億三千三百万円、原子力予算全体では四億八千万円になっております。 これを使いまして実施いたしました研究テーマを幾つか御説明いたしますと、舶用炉に関しましては、過
○佐伯説明員 先ほど御説明いたしましたように、私どもは、船舶に関して最新の技術あるいは将来の技術に関する試験研究を実施しているところでございますので、先ほどのような基礎的な研究あるいは行政需要に基づく安全規制のための研究は、これからも続けてまいりたいと考えております。
○佐伯説明員 お答えいたします。 船研におきまして過去に実施しました原子力船関係の主な研究項目について御説明いたしまして、後、現在進めております研究項目について御報告いたします。 いままでに行いました主な研究といたしまして、原子力船の遮蔽及び環境安全に関する研究、あるいは原子力機関動揺及び振動に関する研究、原子炉プラントの安全対策に関する研究、こういった研究項目につきまして昭和三十二年から実施しております。
○佐伯説明員 それでは、現在進めております研究テーマを申し上げますと、一体型舶用炉機器の性能、一次遮蔽に関する研究、舶用炉における繰り返し振動の燃料破損に及ぼす影響の研究、原子力船の事故解析、こういった研究を進めております。
○佐伯説明員 これも先ほど申し上げました達に決めてございまして、経費分担割合を共同研究の中身によりましてそれぞれ分担するということで、計画書に分担割合を決めてございます。
○佐伯説明員 先ほど申し上げましたように、積算庁費をもってこれに充てるのが多うございます。
○佐伯説明員 現実に私どもが持っております模型あるいは設備を稼働いたしてやる場合には経費が特に要りません。そういうときには庁費を使いません。しかし新たに何かを購入しなければならない、あるいは消耗品を買わなければならないというときにこの庁費を充てるわけでございます。
○佐伯説明員 私どもに共同研究に関する規則を定めた達がございまして、この達に基づきまして、外部の大学あるいは公益法人、特殊法人とか、あるいは企業の場合もございますが、そういったところの研究機関が私どもの研究設備それから研究職と共同して実施する方が最も効果的であるという判断をされる場合に申し込みが参るわけであります。それを私どもは私どもの研究実施に支障があるとかないとかいうことを検討いたしまして、支障がないということになればそれを共同研究
○佐伯説明員 私どもの研究所で研究を実施いたします場合に区分をいたしまして、特定研究、指定研究、経常研究というぐあいに分類いたしております。 〔委員長退席、関谷委員長代理着席〕 特定研究と申しますのは、大型プロジェクトまでまいりませんけれども、数百万あるいは数千万円のオーダーで研究費を使う研究区分でございまして、これは予算上は項目として出てまいります。 それから指定研究と申しますのは、そこまで大きくございませんけれども、
○佐伯説明員 お答えいたします。 昭和五十五年度の船舶技術研究所の経費からまずお答えいたしますが、人当経費、いわゆる人件費が十三億三千四百万円、それから業務管理費が四千三百万円、研究経費が五億二千九百万円、それから試験で受託いたします受託関係の経費、これは五百万円、施設整備関係が四億四千三百万円、そのほかに他省庁から移しかえの予定額といたしまして二億三千百万円、合計二十五億八千五百万円でございます。 それから二番目でございますが
○佐伯説明員 五十四年度は一人頭に配算いたしましたのは八十六万円でございます。五十五年度は八十七万三千円を予定しております。
○佐伯説明員 ただいま先生御指摘の八十七万三千円は各研究部の研究職当たりに直接配算する額でございまして、共通経費は除いてございます。 それから二番目といたしまして、いわゆる積算庁費につきましては毎年科学技術庁で見積もり方針調整ということで統一した経費を計算してございます。
○佐伯説明員 先ほど先生御指摘の受託研究だと思いますが、受託研究は確かに予算に組まれてございます。 この共同研究につきましては、たとえばどこかの大学あるいは特殊法人と共同でやる場合に、その法人ないし大学は予算がまだ確定しておりません。したがって、その大学なり特殊法人はどの程度共同研究に使えるか決まっていないのが実情でございます。私どもが共同研究を受けます場合に 新年度に入ってから、四月以降共同研究の話し合いに入るわけでございます。し
○佐伯説明員 先ほどお答えしました中に、庁費を使うものも多いと申し上げましたが、大きなものにつきましては、たとえば原子力研究所の炉を使うような共同研究につきましては予算化されておりまして、私どもの東海支所で予算を実施しております。 それでいま御指摘の五十四年度でございますが、全部で十四件ございまして、私どもの負担分が四千三百万余りございます。それから相手方負担分が、これは金額が明確にわかっているものだけで四千二百万ございます。
○佐伯説明員 お答え申し上げます。 確かに五十四年度実績から見ますと、東京電力の計算でいきますと六〇%から七〇%というふうな数字が出ております。私どもといたしましては、これに対しまして、まず省エネルギー対策から考えまして暖冷房を節減するということとか、あるいは電力につきましても、私どもに大型設備がございまして大電力が要るということでございますが、これにつきましては、できるだけ夏場の高い時期を外して実施するという研究の調整の仕方、こう
○佐伯説明員 御説明いたします。 御指摘のとおり、海洋科学技術につきましては、二百海里時代を迎えて飛躍的に増強されなければならぬ、推進されなければならないということで、科学技術庁におきましても、五十三年度予算では、対前年度約二倍というようなことで相当な増加を図り、推進しているところでございます。中身もいろいろございますが、時間の関係で御説明は省略させていただきますけれども、そういうことで五十四年度以降もどんどん推進していくつもりでご