「佐治敬三」の過去の国会発言

発言数 28件

初発言日: 1970-10-27  /  最新発言日: 1982-07-06  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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1982-07-06 参議院

公職選挙法改正に関する特別委員会公聴会

○公述人(佐治敬三君) ただいま委員長から御紹介をいただきました佐治でございます。 私は、憲法学者でもございませんし、また選挙制度についての知識もきわめて浅薄でございます。ただ、まず参議院の地方区、その後参議院の全国区に立候補いたしました親友の応援をいたした経験がございますので、この経験に基づく実感あるいは庶民的感想といった立場から意見を述べさせていただきます。 私が応援をいたしましたのは長年の親友、現在自由民主党の地方区御選出

1982-07-06 参議院

公職選挙法改正に関する特別委員会公聴会

○公述人(佐治敬三君) 私は、政治というのはやはり政治に対して非常に高い意欲をお持ちになった方々、そしていまおっしゃったようなエキスパートの方々がお出ましいただく必要がある。そういう意味で、よく言われます出たい人より出したい人というのは必ずしも賛成ではないので、出たい人で出したい人を出すべきではないか。そういった方々が今回の比例代表制度によりまして政党から名簿に記載を願うという可能性は高くなるように思います。これは今後の政党の対応いかん

1982-07-06 参議院

公職選挙法改正に関する特別委員会公聴会

○公述人(佐治敬三君) 洋酒党の中に派閥があって、ニッカ派とサントリー派——何かどこかで聞いたような言葉ですけれども、あるということ、これは事実でございます。そうしてそれぞれの派閥はかなり厳しく対立をしておるわけです。ただ、たとえば減税運動をやろうというときには、その派閥の抗争を越えて一致団結しまして清酒党、しょうちゅう党に対抗していこう、こういうことでございますので、それぞれ派閥があるということは、大同団結した一つの大目的を達成すると

1982-07-06 参議院

公職選挙法改正に関する特別委員会公聴会

○公述人(佐治敬三君) ブロック案について考えたことはございませんけれども、いま先生おっしゃいました充実感という点から言いますと、一番いいのは小選挙区のような小さい選挙区で、日常候補者とあるいは議員と選挙民が肌を合わせるといいますか、そういった機会の多い選挙区ではないか。 それで、全国区は大き過ぎる、次にそれを狭めていったらどうかというお話でございますが、現在地方区という制度があるわけでございますから、その地方区は地域によって広過ぎ

1982-07-06 参議院

公職選挙法改正に関する特別委員会公聴会

○公述人(佐治敬三君) 市川房枝さんという希有の才能をお持ちになった方でございますし、また非常に長い歴史を背負っておられた方でございますから、ちょっと市川房枝さんの例で全部を律することはできないと。私の応援しました候補者は非力でございまして、商品の方はずいぶん名が売れておったのですが、遺憾ながら本人の方はそれほどでございませんでしたので、先ほど申し上げたような結果になったわけです。 確かに、こういった経歴をお持ちの方の全国区の選挙と

1982-07-06 参議院

公職選挙法改正に関する特別委員会公聴会

○公述人(佐治敬三君) 正直申しましてこの制度のいわゆるPRと申しますか、一般国民への浸透はまだ十分でないと考えます。したがいまして、現時点では先生のおっしゃいましたような疑問と申しますか、そういった疑問はやはりぬぐえないと思うのですけれども、この制度が改定されましてなお選挙までにはかなりの時間があるわけでございますので、そういった中で国民にこういう新しい改正案についての認識を深めていけば、必ずしも御心配になるような大きな拒否反応ばかり

1982-07-06 参議院

公職選挙法改正に関する特別委員会公聴会

○公述人(佐治敬三君) 昔の緑風会なんというのはいま先生おっしゃったような形ではなかったかと。しかし、その後の経過を見ておりますと、やはり緑風会という一面非常に良識的ではあるけれども必ずしも政治の御専門ではないといいますか、そういった方々のお集まりが参議院の中で発揮してこられた政治的な役割りというものが年とともにどうも色あせてまいりまして、とうとう緑風会を解散せざるを得なくなってこられたという現実はやはり認めなければならぬ。 政治の

1977-04-28 衆議院

商工委員会

○佐治参考人 事業分野のガイドラインについて、私どもウイスキーがそのガイドラインに該当して一つの事業分野と考えられましたことについて大変大きな疑問を感じております。 ウイスキーと申しますのは大変多岐にわたっておりまして、現在市販いたされております一番安いウイスキーはトリスウイスキーあるいはオーシャンウイスキー、ニッカウイスキーといった二級ウイスキーでございます。最も高いのはスコッチウイスキーの中のバランタインの三十年もののウイスキー

1977-04-28 衆議院

商工委員会

○佐治参考人 市場占拠率だけを前提にしてというお話でごさいましょうか。——市場占拠率だけから見ますと、しかし、これは先ほど来申し上げておりますとおり、事業分野というものをどう考えるかということによって大きく変わってまいりますので、事業分野を私どもがお願い申し上げておりますしょうちゅうを含めた蒸留酒全般を分母といたします限り、サントリーも分割の対象にはなりません。

1977-04-28 衆議院

商工委員会

○佐治参考人 佐治敬三でございます。 本日は、市場占拠率が高いということで問題になっております、いわゆる九業種を代表する立場から、主として構造規制に対する基本的な態度を申し述べたいと存じます。公正取引委員会試案という形で、構造規制による企業分割という措置が提起されましたのはたしかいまから三年ばかり前のことかと存じます。企業にとりましていわば死刑の判決にも等しい企業分割案が突如として提起されましたことは、私ども企業、経営者にとっても、

1977-04-28 衆議院

商工委員会

○佐治参考人 御質問の点に関しまして私の考えを申し述べさせていただきます。 最初に、私どもが指定を受けたということについてでございますが、新聞に報ぜられるところによりますと、現在九業種を御指定になっておりますのは暫定的な基準によるということでありまして、必ずしも今後この基準が国としての政策として定着いたすものではないようであります。そういった段階で、暫定的ではありましても九業種に的をしぼって業種を御発表になりましたことに関しましては

1977-04-28 衆議院

商工委員会

○佐治参考人 御質問の御趣旨は、イノベーションにはいろいろな種類のイノベーションがあるんじゃないかということと、それから特許その他は法令上除外といいますか、例外として取り扱う、独占の場合の例外として取り扱うということについての考えと、こういうぐあいなふうに考えております。 イノベーションに関しましては、いわゆる新しい技術の創成と申しますか、そういったものももちろん大変大きな分野を占めておると思いますけれども、同時に、また、最近の消費

1977-04-28 衆議院

商工委員会

○佐治参考人 ちょっと御質問の御趣旨がよくわかりませんが、すべての条件をゼロにするというのは、事前協議あるいは同意といった面でございましょうか。

1977-04-28 衆議院

商工委員会

○佐治参考人 大変御愛飲をちょうだいいたしておりますことをありがたく思うわけでございますが、企業としての責任については、これは非常に広い範囲に及ぶと思います。企業が大きくなればなるほど、その影響するところといいますか、影響力といいますか、そういったものも大きいことは否めない事実でございますので、そういった意味で、私ども、社内におきましても、社会的な責任を十二分に自覚するような経営努力を常に続けてまいっておるつもりでございます。 先ほ

1977-04-28 衆議院

商工委員会

○佐治参考人 トップ企業に至るまでの努力を評価していただくというお話でございますので大変ありがたく存じておりますが、私どもは、その個個の企業の努力というよりも、個々の企業が寄って立つ精神的基盤と申しますか、自由主義経済の根幹である自由公正なる競争を私どもは促進し、その基盤の上に今日を築いてきたという、その精神的基盤である自由競争、公正なる競争の概念そのものがいま寡占の場合に問われることになるということを心配いたしておるわけでございます。

1977-04-28 衆議院

商工委員会

○佐治参考人 私の参考意見でも申し述べたわけでございますけれども、独占は決して即、悪ではないという信念を持っております。少なくとも現在までに日本に独占の弊害というものは、皆無ではないかもわかりませんけれども、きわめて少なかったに違いないと思うわけであります。しかし、独禁法を法律として解釈いたします以上は、やはり、法文に出ております市場占拠率というものが法律適用の対象になるわけでございます。あるいはまた、その独占状態であるという認定の基礎

1977-04-28 衆議院

商工委員会

○佐治参考人 寡占を日本で何らかの監視下に置き、あるいはそれに対する対策を講じる必要はいまのところはないということは先ほども申し上げたとおりでございます。むしろ、寡占企業はそれぞれ独占禁止法上の優等生であるというぐあいに考えております。 先ほどお話がございました同調値上げ、管理価格というのがよくわからないのですけれども、いわゆる同調値上げということになりますれば、同調値上げそのものは現在の独禁法でも禁止されているのではないかと思いま

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