「佐藤恒晴」の過去の国会発言

発言数 314件

初発言日: 1990-03-27  /  最新発言日: 1993-05-14  /  1 ページ目 / 全体 16ページ

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1993-05-14 衆議院

安全保障委員会

○佐藤(恒)委員 それは現時点における答弁だろうと私は思います。なぜならば、国際協力業務にも使うということになってまいりますと、国際協力業務が行われているところ、あるいは行われた結果さまざまな問題の発生する、例えばボスニア地方に、旧ユーゴに派遣をすることにはなっておりませんけれども、あのボスニアにおいても、結局は航空機でさえも危険を伴っているわけですね。そういうことを考えてまいりますと、私は先ほど武器の使用について後で申し上げると申しま

1993-05-14 衆議院

安全保障委員会

○佐藤(恒)委員 では、我々は撤退を求めている立場でありますから法律の欠陥を今さらやっている必要はないわけでありますが、そうすると、司令部に参加するのは今回は五名でありますけれども、これは十名でも二十名でも三十名でも司令部に参加できるのですね、隊員個人であれば。つまり、八条に言う「部隊等」でなければ何名でも司令部に参加できる、こういうふうに解釈してよろしいわけですね。

1993-05-14 衆議院

安全保障委員会

○佐藤(恒)委員 先ほど防衛庁の畠山局長の方から、デスクを持ってやっているというお話ございましたが、これは内員であるということでございますが、デスクを引き揚げて、駐屯地から必要により司令部に赴く執務体制に切りかえる、つまり実施計画に戻るということはおやりになる考えはないのですか。

1993-05-14 衆議院

安全保障委員会

○佐藤(恒)委員 恐らくそういう考えは、質問を続けても同じことでしょうから、ちょっと話を変えてお尋ねします。 五月四日、日本時間でおおよそ十四時三十分、このころまでの間、前二日ぐらいはPKO本部はどういう執務体制になっておったのでしょうか。

1993-05-14 衆議院

安全保障委員会

○佐藤(恒)委員 どうも抽象的なんですが、二日ぐらい前からと私は申しました。十四時三十分以前でも結構でございますが、川口参事官がおられた、それで何時に受けて、そして、協力本部の責任者は総理でありますけれども、いわゆる副本部長なり総理に何時に御連絡をしたのか、あるいは外務省の責任者に、しかるべき窓口に何時に御連絡したのですか。

1993-05-14 衆議院

安全保障委員会

○佐藤(恒)委員 そうしますと、PKO部隊の活動状況の把握は外務省がおやりになるのですか。PKO部隊を派遣することについての合議なり決定の参加は、それは大臣もするでしょう。しかし、PKO部隊を一たん派遣することになれば、設置された本部においてさまざまな業務を行うことになるのではないですか。そうすると、派遣している現地、派遣先の部隊とのさまざまな連絡についてもPKOの実施本部は外務省を通じて行うというシステムになっておるのですか。

1993-05-14 衆議院

安全保障委員会

○佐藤(恒)委員 このたびカンボジアの協力業務活動の中で犠牲となられました中田さん、そしてまた高田さんに心から弔意を表しますとともに、負傷されました皆様方にお見舞い申し上げながら、以下御質問を申し上げたいと存じます。 自衛隊の海外派兵あるいは派遣と言っておりますが、これに関する憲法上の論議は別といたしまして、邦人の安全確保のためにこのたび自衛隊法の改正を行ってその輸送の業務ができるようにする、こういうことでございます。邦人の安全確保

1993-05-14 衆議院

安全保障委員会

○佐藤(恒)委員 二十二条の二項というお話でございますが、結局PKO法上は自衛隊法八条である。八条を読めば、単なる長官の指揮命令系統はそれぞれの幕僚長を通じて行うということだけでございます。そうすると、幕僚長を通じて特別の部隊を編成したことになるのか、こういうことに実はなるわけですね。 ただ、二十二条の規定というのは限定的に書いてありますね。「その他」という条項もございます。つまり、防衛出動、治安出動の場合はこうしなさい、災害復旧等

1993-05-14 衆議院

安全保障委員会

○佐藤(恒)委員 ぜひとも大使館、領事館等の増設あるいはまた機能の充実ということに御努力をいただきたいと思いますが、ただいま計数の修正がございました。これは私、つい最近外務省の方からいただいたばかりの数字で申し上げたのでありますが、どこでどうそういう数字が違うのかわかりませんが、ひとつよろしくお願いをしたいと思います。 ところで、航空機を輸送のために派遣するという場合に、政府専用機はその機種等について理解をいたしておりますけれども、

1993-05-14 衆議院

安全保障委員会

○佐藤(恒)委員 後ほど武器等の問題についてはまたお尋ねをしたいと思いますが、ただ、いわゆる艦載機のようなものは考えておらないということでありますが、飛行場があったり、そういうところだけではないだろうと私は思うのです、邦人にいろいろな危険が及ぶというのは。先ほど言ったように、シージャックのようなものがあって、どこかの小さい地域に、島というか、そういうところに勾留される、あるいはそういう小さな島というか、そういうところで問題が起きることも

1993-05-14 衆議院

安全保障委員会

○佐藤(恒)委員 私が今お尋ねしたのは、二十二条の二項で編成をしたということであれば、この二十二条の四項には「幕僚長の行う職務に関しては、長官の定めるところによる」、こう書いてありますが、そういたしますと幕僚長の指揮命令権というのは、自衛隊法の九条にあるわけです。その幕僚長の指揮命令権を読めば、それは単純に自分の、陸上は陸上の、海上は海上の、こうなっているわけですよ。だから、臨時に編成される幕僚長の指揮命令系統とか、いわゆるその人事、懲

1993-05-14 衆議院

安全保障委員会

○佐藤(恒)委員 それは、非常に法律をうまく使うというのか、ごまかすというのか、このモザンビークの実施計画ではいわゆる凍結している業務、イからタまでに掲げる業務のうち、これらの業務に関して中長期的な業務計画を立案するのですよ、立案するところに行くのですよ。PKFも含む立案をやるところに行くのですよ。それと、並びに輸送の業務の企画調整ですからね。輸送業務だけのところに行くのじゃないのですよ。「並びに」なんです。だから、こういうふうに個人と

1993-05-14 衆議院

安全保障委員会

○佐藤(恒)委員 私はいろいろな項目を予定していますから、時間がありませんのでこれ以上やりませんが、先ほどカンボジアの実施計画では、海上自衛隊、航空自衛隊入っておるわけですよね。これは陸上に与えました、陸上幕僚に与えました、こう言いますが、少なくともカンボジアの協力隊のうち自衛隊として港を出発した以上は、あるいは空路を出発した以上は統一指揮官のもとで行動しなければいけない、あるいは作戦をしなければいけない、こういうことだろうと思うのです

1993-05-14 衆議院

安全保障委員会

○佐藤(恒)委員 カンボジアについてはたまたま内員として、つまり施設大隊の内員として参加をしているんだ、単なる連絡員として参加をしているというお話ですけれども、この軍事部門の基本的な作戦計画をつくるところに、計画部というのですか、ここに事実上の実質的責任者として配置されている、その他二人は移動統制部とか工兵部とかというところに派遣をされている、こういうふうになっているわけですね。こういう状態でもなお連絡員というふうに強弁をなさるのでしょ

1993-05-14 衆議院

安全保障委員会

○佐藤(恒)委員 PKO法十二条ですか、これには第三条三号のイからヘまでに掲げる業務については自衛隊員以外の者の派遣を要請することはできない、こういうふうになっているのですね。だから、一般の人はもちろん行けないことはそのとおりなんです。こういうことで、これはイからヘまでは凍結業務です。この凍結業務に、司令部であればいいんだということになりますと、この法律は欠陥法律、こういうことになりますか。つまり、PKFはできないが、PKFを指揮監督し

1993-05-14 衆議院

安全保障委員会

○佐藤(恒)委員 この問題でそれほど時間をとる気はございませんが、PKO部隊をつくって派遣している以上は、PKO本部が、一番とは言わないまでも、外務省と同時に、勤務している、海外で業務に携わっている人々の状況を把握してそれに対応するのが協力本部を設けている姿だし、また協力本部には、現地の情勢を調査し分析する云々とか、さまざまな任務規定があるわけですね。だから本部が、外務省より早くとはあえて言わないけれども、少なくとも同次元で状況を把握し

1993-05-14 衆議院

安全保障委員会

○佐藤(恒)委員 本部と防衛庁の両方にお尋ねしますが、まず本部には、先ほど防衛庁の方では、三名が施設部隊の一員であるけれどもデスクを持ってやっております、それは引き揚げる考えはございません、これは本部の実施計画に反すると私は思っているのですが、現地の状況で自衛隊が判断してやることについて本部はそのまま黙認ということなのですか、それとも実施計画に反しないということで許可をされておられるのかどうか。それから、選挙要員の護衛的な行動及び投票箱

1993-05-14 衆議院

安全保障委員会

○佐藤(恒)委員 私は、選挙を妨害する意味ではなくて安全を確保するという立場から、投票箱の輸送は本来の業務でありませんのでこれは拒否をするべきであるということを、まだ考えていないということでありますからそういうことにならないように、実は、きょうは説明員じゃなくて本当は政府委員を求めたわけでありますが、責任ある答弁ができないのでしょうけれども、そのようにひとつきちんと御報告をいただきたいと思うのです。 それから、この司令部の三名も調整

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