国会等の移転に関する特別委員会
○佐藤参考人 同じでございますが、とにかく、先ほど敬意を表しましたように、この委員会として決めていくという姿勢でございますので、大変敬意を表すと同時に、ぜひ五月に向けて御努力をお願いしたいと思います。その後どうするかの問題は、これはまたその後政府も含めて考えるでしょうから、とにかく委員会として期待をしておるということを申し上げたいと思います。
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発言数 148件
初発言日: 1984-04-06 / 最新発言日: 2001-11-28 / 1 ページ目 / 全体 8ページ
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○佐藤参考人 同じでございますが、とにかく、先ほど敬意を表しましたように、この委員会として決めていくという姿勢でございますので、大変敬意を表すと同時に、ぜひ五月に向けて御努力をお願いしたいと思います。その後どうするかの問題は、これはまたその後政府も含めて考えるでしょうから、とにかく委員会として期待をしておるということを申し上げたいと思います。
○佐藤参考人 福島県知事の佐藤栄佐久でございます。 本日はこの場で意見を述べる機会を与えていただき、感謝を申し上げます。 本日のテーマは、東京都と三移転先候補地との比較考量ということでございますが、移転の三つの意義等については栃木県知事から説明がありましたので、私からは、二十一世紀にふさわしい都市づくりの考え方や巨大都市の弊害などについて述べさせていただきたいと思います。 まず最初に、いよいよ二十一世紀に入りましたので、二十
○佐藤参考人 東京が住民のために、さっき言ったように地下鉄三階、これは例えばすれ違うのも大変なような電車で、ちょっと脱線したら何十人だか何人だか亡くなったなんという都市をどうしていくか。あるいは、通勤時間が三時間もかかっていますので、働くのなら女性は子供さんを産めませんと。そういうことを、どう社会の変質を考えていくかという意味からいって、東京が一生懸命これはこういうことをやりますよということ。あるいは、通勤をできるだけ便利にするように東
○佐藤参考人 ただいま国際空港の話が出ましたが、ブラジリアもキャンベラも、国内線です。国際線じゃないです。ですから、その辺間違わないように、国際線がなければ首都になれないなどと。 私どもの空港からは、もし首都が那須・福島に来れば、そこから各空港のある都市に一時間ちょっとで全部行けます。ですから、それはもう国会用の飛行場でいいわけです。それからまた、賓客が、アメリカから大統領が直接来るという場合は、それは赤いじゅうたんも用意してありま
○佐藤参考人 地方分権の話とこの話を一緒にしますと、地方分権が進むまで、我々はすぐ進めていただきたいと思っておりますが、あと財源の移譲等ですね、しかし、これはもう十年、二十年あるいはかかるかもしれませんから、この首都機能移転もストップしてしまう可能性がございますので、私は、この話は別に考えていった方がいいのかなと、むしろ、首都機能移転というのも大きなテーマでございますので、それを進めながら、あるいは改革の一環としてそういうことが可能なの
○佐藤参考人 この問題は、私どもの問題でなくて、国会の問題だとは思いますが、特に数字等も含めて、平成九年の六月、私も六月三日、与謝野官房副長官のところにすぐ来たのを今でも覚えておりますが、いわゆる短期的に財政との関係で考えられてしまうというのは非常に不幸なことでございまして、国家百年の大計だと思っておりますので、そういう意味で、また数字も、例えば、お話にありましたように、平成四年に四年間延期して二〇〇四年からということになりましたが、そ
○佐藤参考人 国会の役割は、村山政権ができる前の年から私どもは、地方分権、福島宣言というのを、うつくしま宣言というのを策定をいたしまして申し上げておるんですが、国は、福田知事さんからもお話がありましたように、外交とか防衛とか経済政策あるいは金融政策を間違いないように、そういうことでちゃんとやってもらいたい。あとは、河川とか、もちろん基幹的な道路あるいは基幹的な交通網。 一つ申し上げますと、東北本線がございますが、大宮から青森まで何年
○佐藤参考人 お話は、先ほど私、キャンプ・デービッドの話をしましたけれども、例えば、国会が万が一地震でやられた、そのとき国会議員の先生方はどこで会議をするのか。これは首都機能移転とは全然別ですが、危機管理の問題ですが、これは決して爆撃されるとか何かということでなくて、そういう危機管理の面からいって、先ほどグリーンブライヤーの話をいたしましたが、首都機能と離れたそういう議論は、やはりどんどんやっていただいた方がよろしいのではないかと思いま
○佐藤参考人 本当に、委員長さん初めこの特別委員会の御努力に私は敬意を表したい。世論その他関係なく、やるべきことをずっと進めてきたということに関して、そしてまた、二十一世紀をどう考えるかという意味で非常に真剣に考えていらっしゃるということに対して、敬意と感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。
○佐藤参考人 国土の構造改革ばかりでなく、構造改革ということでございます。 これは、世界的に今求められていることは、もういろいろございます。CO2の削減の問題。先ほども言いましたが、東京都民そして東京都というのはべらぼうにCO2を出している。私は東京の問題は口を出さない、東京都民のために知事が一生懸命やっているんですから。しかし、NOxも含め、私どもの方に流れてくるぐらい、そして光化学スモッグでやられるぐらい、そういう問題になってお
○佐藤参考人 この絵でそう感じるのは、多分、名古屋に住まれているか、あるいは名古屋の感覚でありまして、キャンベラの話とか出ましたが、キャンベラを隣の山から撮影しますと、こういう感じであります。 ですから、今、福田知事さんおっしゃるように、私どもは三十万都市ですが、これでせいぜい五万から十万都市です。私ども二、三万の町というのを知っておりますが、大体自転車で動けるんですね。私どもの「森にしずむ都市」は自転車で十分だよという考え方でおる
○佐藤参考人 福島県知事の佐藤栄佐久でございます。 本日は、このような場で意見を述べる機会を与えていただきまして、感謝を申し上げます。また、昨年、十一年の八月でございましたが、この委員会におじゃまをして、意見陳述をさせていただきました。十二月に審議会からの答申が出て、三つの候補地の一つになったわけでございます。改めて、決議それから法律制定、そして首都機能移転に向けて着々と国会の方で進めていただいていることに敬意を表すると同時に、御礼
○佐藤参考人 お話にありまして、国家百年の大計の中でだと思います。そういう意味で、この国会における、あるいは法律もそうでございますが、その意義が、国政全般の改革、そしてその中に政経分離や規制緩和、規制緩和と政経分離は厳密には違うでしょうが、そういう新しい考え方が入っております。 また、百年来、あるいは千年来と申してよろしいか、自然と人間がどんどん離れてきておる、そのことの問題がいろいろ出ておりますが、それを、自然と人間をどう近づける
○佐藤参考人 今一番便利なのは東京でありまして、東京に交通網も空路もすべて集中してきておるわけでございますので、そういう意味では東京が一番便利なわけなんですが、また、当然人口集積してきましたので便利なわけですが、しかし、福島空港というのを利用すれば各都道府県に短時間で行けるということでございますので、交通網の問題はそう問題でないと思います。 私ども、特に戦後五十五年間のこの国づくりを見ていまして、東京から始まって東海道メガロポリス、
○佐藤参考人 きのう青森で、北海道東北の知事会議がございまして、知事さんからいろいろな意見が出ましたけれども、例えば補助金の問題ですね。今地方分権、これだけ、少なくとも形だけは成りましたが、補助金行政ですと、今お話しのようにそうならざるを得ないわけでございます。 そういう意味では、ある知事さんは、今度の知事会議の要望としては政策提言を中心に、補助金、これになにをつけてくれなんということはやめようということを提言しておりました。これは
○佐藤参考人 まず、二十一世紀の環境の問題、大気汚染の問題あるいは少子高齢化の問題等御指摘がありました。私は、新しい都市を、そういうものを解決する一つのモデル都市としてつくるべきだと思っております。 東京は、多分、暑いときは十二時、一時、二時、三時ごろでも三十度を下がらないと思います。それは、クーラーをどんどんたいているわけですから、省エネの都市をどうしようかなんということは、もうそういうことをやっていて、省エネの都市をつくろうとか
○佐藤参考人 先ほども申し上げましたように、茨城、福島、栃木でFIT構想というのをつくって、平成四年から共同でいろいろ展開をしてきております。 そういう状況の中で、栃木・福島が候補地として、そして補完地域として茨城が候補地になったわけでございまして、私どもは、この中で、特に調査の中では、先ほども申し上げました三点のテーマで現在調査をして基本構想をつくろうということで進めておりますが、自然災害に対する安全性を生かした国土の災害対応力の
○佐藤参考人 基本的に私どもは、都市が膨張しないような政策、七つの生活圏構想というのをつくっております。三十万から五十万どまりということで考えておりまして、今度の新しい首都機能移転の候補地になりますれば、私どもは八つ目の生活圏として考えていきたいと思っております。 その中で、この七つの生活圏もそうでございますが、自然環境をどう保全していくか、あるいは今度の場合、新しい都市をつくるに当たっては、福島県の基本目標は美しい福島の創造という
○佐藤参考人 私どもは、三重・畿央も岐阜・愛知もそうだろうと思いますが、クラスター型の都市ということで考えております。 そういう状況の中で、ここは候補地になるよということは、先ほどお話ししましたように、一平方キロメートルのメッシュで、母屋が何戸以下とか傾斜地が幾らというようなことで、福島県のことに限って言うと、四十二平方キロメートルですかの地域を選びました。クラスター型というのは、東京のように連担する都市が続くような都市にならないと
○佐藤参考人 広大な地域なものですから、そういう質問になるのだろうと思います。 例えば、この一つか二つで十分六十万都市以上の都市ができますよという地域でございます。候補地だけで、東京と神奈川を合わせた二千万の方が今住んでいる、そういう広さです。ですから、私どもの福島県の調査ですが、今は栃木と一緒にやっておりますが、福島県の構想では、この二つのところで、この一つの大きな丸が二千ヘクタール、小さいところで千ヘクタールですから、これだけの