「佐藤温」の過去の国会発言

発言数 36件

初発言日: 1973-08-31  /  最新発言日: 1974-05-16  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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1974-05-16 衆議院

災害対策特別委員会

○佐藤説明員 今回の地震によりまして被災をされました家屋の、特に住居につきましては、住宅金融公庫の融資によりまして、持ち家の御希望の方には持ち家の融資をする、それから賃貸住宅等で御希望の方につきましては公営住宅の建設をする、それからなおがけ地等の下にございます危険な住宅につきましては、がけの移転事業によりまして、それぞれ御希望の向き向きによりまして対策を立ててまいりたいと思います。この点につきましては静岡県と現在協議中でございます。

1974-05-16 衆議院

災害対策特別委員会

○佐藤説明員 まことに申しわけありませんけれども、私、建築指導課長でございまして、直接の担当でございませんけれども、災害に関連します融資につきましては、一般的には建築につきまして、木造では三百九十万円、それから簡易耐火構造、耐火につきましては四百六十万円でございまして、一般の金利でございますと五分五厘でございます。木造の償還期間は十八年、簡易耐火構造の償還期間は二十五年となっております。

1974-05-16 衆議院

災害対策特別委員会

○佐藤説明員 ただいま、激甚災になりますと、おっしゃいますように、金利の点については三分というような取り扱いになってまいりますけれども、現在この点につきましては検討中でございます。

1974-05-16 衆議院

災害対策特別委員会

○佐藤説明員 まことに申しわけございませんけれども、私、直接担当でございませんので、その点につきましては帰りまして関係部局と検討をしたいと思います。

1974-05-16 衆議院

災害対策特別委員会

○佐藤説明員 ただいま先生御指摘のように、砂地の地盤の場所に建てられました家屋に対します被害が特に大きかったということが、建築研究所の調査員から概況の報告を聞いております。この対策といたしましては、現在建築基準法によりまして、根入りのある擁壁をしっかりしておいて、砂が逃げないような措置をとるということによって砂地盤を強固にして、今後建築をするように指導してまいりたい、かように考えております。

1974-05-16 衆議院

災害対策特別委員会

○佐藤説明員 お尋ねの建築資材につきましては、おっしゃるように、一時的に高騰することがないように、静岡県と連絡をとりまして、静岡県の関係業者と協議を進めるように、特に強く指導してまいりたいと思います。 それから技術者の派遣でございますけれども、これは静岡県のほうから先般も協議がございまして、調査につきましては、建築研究所のほうから直ちに四名が調査に参りまして、これは帰ってまいりました。いま報告をまとめておるところでございます。

1974-05-16 衆議院

災害対策特別委員会

○佐藤説明員 実際に建築関係の工事をおやりになる技術者も、一時にたくさんの復興のための建築が始まることでしょうと思いますので、当然手薄になってまいると思います。この点につきましても、静岡県の建設関係の団体等ともよく協議をして、そういうことのないように施策を講じてまいりたい、かように考えます。

1974-05-16 衆議院

災害対策特別委員会

○佐藤説明員 ただいま山間地の建築物の工法についてお話ございましたけれども、一般的に山間地のがけ状の敷地につきましては、現在、建築基準法の四十条によりまして、その市町村で、それぞれ条例によりまして、一定の勾配、高さがございますがけの上、または下に建てる場合には、建築の構造につきまして規定がしてございます。ほとんどの条例が鉄筋コンクリート造にするというような条例になっております。現実には、既存の非常に古い木造の建物等も一ございます。将来は

1974-04-26 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(佐藤温君) 山形県の場合には積雪荷重の取り扱いにつきまして規則によります多雪区域の指定をしてございません。しかし、確認審査における内規で多雪区域と同等の積雪荷重をとらせるように指導をいたしておるように聞いております。

1974-04-11 衆議院

地方行政委員会

○佐藤説明員 消防審議会におきます一月三十日の意見書につきましては、私どももお受け取りをいたしまして、今回の建築基準法の改正の時点におきまして取り入れるものは取り入れていくという態度で検討を進めてまいったわけでございます。

1974-04-11 衆議院

地方行政委員会

○佐藤説明員 超高層ビルにつきましては、防災的な面から私どもも建築的には一番重要視をいたしまして、事故の場合に安全に避難できるということを最重点に考えております。超高層の場合、特に防災計画書を提出させまして、それによりまして、避難の時間計算、それから避難施設等をきびしくチェックをいたしてまいっております。 おっしゃるように、超高層のビルを建てるのがいいか悪いかという問題でございますけれども、これは土地利用等、いろいろな問題がありまし

1974-04-11 衆議院

地方行政委員会

○佐藤説明員 ただいま大洋デパートの事故調査委員会等におきましても、今後の特殊建築物のあり方につきまして、おっしゃるような構造の問題等もいろいろと御意見を承っております。現在考えておりますのは、建築物の火災等の場合には、避難にとって最も重要であるものは避難用の階段でございまして、屋内に設けるものにつきましては当然耐火構造の壁で囲み、また内部を不燃のもので仕上げ、非常用の照明とか、先ほどお話にもございました、出入り口には煙感知着付きの自動

1974-04-11 衆議院

地方行政委員会

○佐藤説明員 バルコニーは、おっしゃいますように避難の点につきましては非常に有効な手段でございますが、建築物それ自体では、私ども必ずしもバルコニーにたよらなくても安全に避難がすみやかにできるようにということを基本的に考えております。バルコニーを設置することにつきましては、そのところに開口部がございますと、煙の問題では、煙によってバルコニーがまた汚染される問題もございますし、また風向によりましては、必ずしもその場所が避難にとって有効な場所

1974-04-11 衆議院

地方行政委員会

○佐藤説明員 屋外階段並びにバルコニーの問題は、避難上有効な施設であることは私どももよく承知をしておるわけであります。建築基準法の改正は、技術的な基準はすべて政令に譲ってございます。したがいまして、今回御審議をお願いいたしております建築基準法では、法律が成立をいたしましたら私ども政令の基準を検討いたしまして、この中に必要な措置をすべて盛り込んでまいりたい、かように考えておるわけでございます。それで、御承知のように、大洋デパートの火災事故

1974-04-05 参議院

予算委員会第三分科会

○説明員(佐藤温君) 私は建築行政に携わっているものでございまして、民法のことにつきまして、それが正しいかどうかということにつきましては答弁をいたしかねますので、御了承をいただきたいと思います。

1974-04-05 参議院

予算委員会第三分科会

○説明員(佐藤温君) 建築基準法で定めておりますのは、建築物に関する敷地、構造、設備に関しまする技術的基準を定めておりまして、建物の敷地、それから建築物そのものにつきます私的な権利関係については触れておりませんけれども、建築基準法におきます確認につきましては、おっしゃるように確認申請を出してそれの確認を受けて、あと建築物の種類によりましては検査済み証の交付を受けて建築物を使用する、こういう形になります。

1974-03-26 参議院

逓信委員会

○説明員(佐藤温君) 建築基準法は建築物の構造それから敷地、用途等につきまして最低の基準を定めておるものでございます。仰せのように電波障害の問題につきましては電波法に必要な規定もございますので、建築行政の立場におきましてはこれに全面的に協力をするという形で、電波法による届け出を要するような建築物につきましては、確認の場合に事前に相互に連絡をとって電波の障害が起こらないように従来からも指導してまいっております。この方向で今後も進んでまいり

1974-03-26 参議院

逓信委員会

○説明員(佐藤温君) 現在、都市におきまして電波が出されております場所は、おっしゃいますように、当然、テレビのアンテナから出ていけるわでございますから、現時点におきましてはわかっていることでございます。しかし建築物によります電波の障害につきましては、先ほど先生がおっしゃいましたように、ビル陰の問題それから反射波の問題等につきましてはわかっておることでございますけれども、それにいかに対応するかという問題につきましては、私、電波のほうの専門

1974-03-26 参議院

逓信委員会

○説明員(佐藤温君) 立法措置か話し合いで解決すべき問題であるかということは、私としてまだどちらがベターであるかということについて結論的な考えを持っておりません。 いずれにしても当面の問題の解決といたしましては、従来からもやっておられますように、話し合いでもって障害の起こった地域に対して建築主そのほかの関係者によって障害をなくするような方向で当面はやっていくべきであろう、かように方えております。

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