「佐藤芳男」の過去の国会発言

発言数 694件

初発言日: 1952-12-25  /  最新発言日: 1967-08-18  /  1 ページ目 / 全体 35ページ

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1967-08-18 参議院

本会議

○佐藤芳男君 私は、自由民主党を代表いたしまして、衆議院において修正の上本院に送付されました健保法等臨時特例法案に対し、賛成するものでございます。 医療保険の赤字傾向は、ここ数年来医療保険制度全般を通じて見らるるところでありまして、その基本的な原因は、近年来、国民所得や賃金水準の伸びを上回って、医療費が毎年二〇%近くも上昇し、そのため収入と支出の間にはなはだしいギャップを生じておるためであります。いまこれをマクロ的に国民総医療費につ

1967-07-05 参議院

決算委員会

○佐藤芳男君 私は、総理府長官のお話は、表と申しますか、紋切り型の解釈と申しますか、そういう点から言っては答弁は正しい。しかし、実際は、先ほどもこちらからお話がありますように、大体年度もこういうかっこうになってきたし、年が幾つになってきたし、たからひとつ公団のほうへ君から行ってもらいたいというぐらいの内々の話は常識上あるのじゃなかろうかと私は推察をする。しかしながら、それが間々はずれることもありましょう。たとえば鉄道公団のごときは、もと

1967-06-29 参議院

社会労働委員会

○佐藤芳男君 私は、藤田委員のお話に関連いたしまして、先ほど大臣は、ILO条約を中心として、すべて洗いざらいこれを対象として検討をいたし、その結果を御報告くださるという、まことに当然のことながら、ありがたいおことばをちょうだいをいたしたのでありますが、私は、その際、特に単なる検討だけでなしに、見通しをひとつ調査をされて報告にあずかりたい問題があるのであります。 それは百二号の問題でございますが、御承知のように、百二号は、各種の給付に

1967-06-29 参議院

社会労働委員会

○佐藤芳男君 ただいま局長のおっしゃったように、いろいろ実質的に審議会等で御検討くださることはけっこうだと思いますけれども、私はきょうまでずっと見ておりますというと、そういうことでいたずらに日にちを費やし、そうして批准が早まることに効験がさっぱりないというのが実情のように私は痛感をいたしております。したがって、文言解釈によって差しつかえないということならば、まず批准を行ないますれば、ただ単に本件のみならず、まだ批准の資格のない項目等につ

1966-09-30 参議院

決算委員会

○佐藤芳男君 ただいま理事会における話し合いの内容は、委員長のただいまの御発言のとおりでございます。 なお、レシートその他書類の提示を求めるとか云々という問題は、一応たな上げということになりまして、抹殺ではなしに単なるたな上げということに相なりまして、そうしてなお総合的な新たなる観点からなお質疑をずっと続けておりまする過程において、小委員会の必要がありと認められましたときには小委員会を設けたいという、こういう御希望がございました。

1966-09-29 参議院

決算委員会

○佐藤芳男君 委員長より発言を求められましたので、私から私どもの態度につきまして、この際明らかにいたしておきたいと思うのであります。 私どもは、かりそめにも国損を与えたり、あるいはこれらに関係ありと認めらるる今回の諸問題等につきましては、あくまでも非違あるならば、勇敢にこれが非違を正し、事態を明らかにする点につきましては、あえて人後に落つる者ではございません。したがいまして、先刻理事会におきましては、昨日小沢大蔵政務次官から、手続を

1966-09-09 参議院

災害対策特別委員会

○佐藤芳男君 私はお許しを得まして、開会前に陳情のございました新潟県の北蒲原方面の切烈なる要求につきまして、この際関係省から御意見を拝聴しておきたいと思うのであります。 第一の問題は、先般、去る先月の九日の本委員会におきまして、橋本建設大臣に対しましてお願いをいたした案件でございます。それはおそらく建設省におかれましては、河川に関する五カ年計画をいずれは改定されまして、特に中小河川の抜本的な施策を講ぜられると思うのでございますが、そ

1966-09-09 参議院

災害対策特別委員会

○佐藤芳男君 ただいまはっきりした御答弁をちょうだいいたしまして感謝にたえません。なお、福島潟から海に放水路をつくりますことは、建設省が非常に御関心を持ち、運輸省にも関係を持つのでございますが、新潟の新工業、その問題とも非常な有利な関連を持つものでございますことも、この際申し上げておきたいと思うのでございます。 なお、私はもう一つの問題でございます自作農の資金の問題について、農林御当局から御答弁を願っておきたいと思うのでありますが、

1966-09-09 参議院

災害対策特別委員会

○佐藤芳男君 県のほうでも個人別調査をいたしまして、その調査書類が来たる二十日に完成することになっております。それにはもちろん残高の問題も含まれておりまするし、また所要資金の実情の数字もはっきりとあらわれているはずでございます。そうした個々調査の書類を農林省の手元へ差し出しまする以上、それに対して涙のある措置が講ぜられないということは、これは愛情の政治ではございません。その際におきましては十分御検討の上、さらに五十万円を幾らか引き上げる

1966-09-02 参議院

決算委員会

○佐藤芳男君 私はこの機会に私の所見を連ねて委員長の意見をお伺いいたしますとともに、善処をお願いしたいと思うのでございます。 実は、昨日の本委員会における発言にまつわりまして、先刻衆議院議員の山中貞則君がことのほか憤激をされまして、事実全然関知せざることを誹謗された、これは等閑に付すことができない、本委員会に出席をして釈明をいたしたいという内談があったのでございます。しかしながら、御承知あらせられるように、議員がこちらに釈明にまかり

1966-08-09 参議院

災害対策特別委員会

○佐藤芳男君 そういたしますと、念を押すようで恐縮でございますが、数字が達すればもちろん指定をいたす、これはまあ当然のことでありますが、達せざる場合においては、激甚法の内容とはそれはできないけれども、それと同等または同等に近い措置によって代用的な考えのもとに善処をすると、かように御言明くださったものとして了承いたしたいと思います。 続いて承りたいのでございますが、災害復旧はもちろん原形復旧から改良復旧へ、これはまあ当然過ぎるほど当然

1966-08-09 参議院

災害対策特別委員会

○佐藤芳男君 災害発生以来、政府のたゆまざる御努力に対しまして、私は地元の者として心から感謝を申し上げるところであります。ただこの際、小柳委員からも武内委員からもるるお述べになった問題ではありますけれども、これが被災者の地元といたしましても、また私どもといたしましても、何としてもこれだけは通達をみなければやまない、こういう考えを持っておりますが、先ほど来の御答弁では私の満足するところではございません。それは激甚法の問題でございます。激甚

1965-10-01 参議院

決算委員会

○佐藤芳男君 私は、この機会に、農林漁業金融公庫の総裁並びに農林省の経済局長、最後に政務次官にお伺いを申し上げたいと思うのであります。 この公庫のように長期、低利の資金を融通する機関は、原資構成上、政府からの出資金を増して原資資金の原価を改善する必要があると常々思っているのでありますが、これに対して総裁はどうお考えでございますか、まずその点を伺いたいのであります。

1965-10-01 参議院

決算委員会

○佐藤芳男君 総裁のお考え方はわかりましたが、そのお考え方と背反するような事実が今後展開されてくるのじゃなかろうかという心配を私は持っておるのであります。 それで、まずもって伺いたいことは、三十八年、三十九年、四十年の貸す計画の数字だけをひとつあらかじめお示しを願いたいと思うのであります。

1965-10-01 参議院

決算委員会

○佐藤芳男君 政府の出資が減ってきておる、資金構成の内容を調べますと。私は、政府の出資というものがだんだんたくさんになって、そうして借り入れ金なんというものが少なくなることが、これが系統金融として最も望ましい姿だ、かように考えておるのでありますが、政府の産投会計を調べてみますというと、むしろ減ってきておる。この点は私は遺憾に考えておるのでございますが、特に私の仄聞するところによりまするというと、四十年度の政府出資の百五十何億ですか、その

1965-10-01 参議院

決算委員会

○佐藤芳男君 ざっくばらんに申し上げますがということばでございますが、ざっくばらんじゃない。これは大蔵省の方は、前例によりまして、質疑の内容等に関してやはり聞いておっていただきたいというふうに委員長のほうで配慮されておりますか……、いつの委員会でも慣例によりまして大蔵省からはお一人だけは必ず控えておられるようにということに相なっておるのでありますが、もっとも私は大蔵省の属僚に今日質問しようとは考えていないのですけれども、ただ聞いておいて

1965-10-01 参議院

決算委員会

○佐藤芳男君 そうですか。じゃあ質問を続け大していただきます。私が聞き及んでおるのでありますから、経済局長は御存じないはずはない。ざっくばらんにおっしゃるならば、百五十六億というものが、四十年度の先ほど総裁のお示しにかりました貸し付け計画、すなわち一千二百四十億の中に含まれているはずなんです。その百五十六億を四十億程度に切り下げまして、しかし事業の遂行に支障を生じては困るから、大蔵省としては、それは借り入れ金に求めなさい、いずれそのあと

1965-10-01 参議院

決算委員会

○佐藤芳男君 私はなぜ執拗にこういうことを申し上げるかと申しますと、私ども決算委員会の一つの任務は、新年度予算に反映をせしめたいということが運営の方針をきめましたときの一つのポイントに相なっております。したがって、私はきつく申し上げざるを得ない。どうかひとつ、新年度予算もさることながら、本年度予算にあなた方の考えと違った大なたが振るわれようとしている。これは政務次官、大臣の耳に入れられて、十分善処されなければならぬ筋合いのものである。し

1965-10-01 参議院

決算委員会

○佐藤芳男君 お話を承っておりますというと、あなたのほうの貸し付けに関連いたしまして、農業構造改善事業、この問題が大きく考えられなければならない大きな比重を持っているわけであります。そこで、私は経済局長に伺っておかなければならぬのでありますが、三十八年度の初年度、これが着手がおそくなりましたから、これはやむを得ないといたしましても、しかし、それらを勘案されまして、その次の年度からは相当堅実な計算のもとに公庫と御相談になっておるものと思う

1965-10-01 参議院

決算委員会

○佐藤芳男君 十分ひとつ再検討されて、そして改革をいたすべきものはいたしていただきたいと思います。 次に第二点に移りたいと思います。 ただいまの制度金融の徹底に熱意を持ってくださることは必定だと私想像いたしまするけれども、これに関連いたしまして、公庫資金の円滑な融通のためには、現在の取引金融機関では私は十分だとは申しかねる。したがって、相互銀行でありまするとか、それから信用金庫でありまするとか、こういうものをも加えらるる必要があ

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