「佐藤進」の過去の国会発言

発言数 72件

初発言日: 1958-11-04  /  最新発言日: 2016-05-23  /  1 ページ目 / 全体 4ページ

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2016-05-23 参議院

厚生労働委員会

○参考人(佐藤進君) 佐藤です。よろしくお願いします。 平成十二年に社会福祉基礎構造改革が行われ、それまでの言わば保護主義的な施設に固め過ぎた福祉施策を大幅に転換し、個の尊厳の尊重やあるいは地域福祉をキーワードに、その人らしい自立した生活を支援することが福祉の目的だと整理をし直しまして、我が国の障害福祉制度にも大きな転換期を迎えたわけであります。 平成十五年に介護保険の後を追うように障害福祉制度における構造改革を目指して支援費制

2016-05-23 参議院

厚生労働委員会

○参考人(佐藤進君) 今御質問いただいたのは、多分、今日の委員会に向けて私が何年か前に書いた資料に基づいて、私も、先ほどの発言とは違うところから、違うフォーカスで御質問いただいてちょっと戸惑っておりますけれども、私、実はこの障害福祉の仕事の入口は、障害を持つ小さな子供の通園施設で長年施設長やあるいは理事長をしておりましたけれども、その施設は、いっときは早期発見、早期療育の要望に応えて、毎年多くの待機児童を出すほど何というか繁盛していたん

2016-05-23 参議院

厚生労働委員会

○参考人(佐藤進君) このことに触れる機会をもう一度与えていただいて、ありがとうございます。 今おっしゃった十年ほど前というのは、恐らく支援費制度が崩壊した後に、今後どういう体制の立て直しをするかということで、私もその当時その議論に参加しておりましたけれども、すぐにはできなくても、長い将来を見れば、総合的な支援制度、介護保険と障害福祉、これ制度でいうと別々ですけれども、高齢の障害がある方とそうでない障害のある方の支援を一つの文脈の中

1989-06-14 衆議院

大蔵委員会

○佐藤説明員 日米間の電気通信市場をめぐっての市場開放問題につきましては、六十一年の日米MOSS協議というのがございまして、そのMOSS協議の結果の合意を踏まえて私ども対応しているわけでございまして、自動車電話に関するものもこの中でやってきております。私どもとしましては誠実にこれを実行してきているというふうに認識しております。 今回米側から包括貿易法に基づきまして制裁に係る決定がなされましたが、これは一方的なものと言わざるを得ず、大

1989-06-14 衆議院

大蔵委員会

○佐藤説明員 先生の方から大変ありがたい激励のお言葉をいただきまして、ありがたいと思っております。 今ちょうど今月末の品目の決定、七月十日に向けての制裁の発動というさなかにございまして、私どももいろいろと努力をしているところでございます。いろいろと御心配いただいております無原則な妥協という点だけは避けるつもりでやっております。私どもの通信の主権という立場からの主張を最大限してまいりたいと思っております。

1988-05-09 参議院

社会労働委員会

○参考人(佐藤進君) ただいま御紹介をいただきました日本女子大の佐藤でございます。社会保障法学を専攻いたしております。 時間的制約がございますので、医療保障並びに法案の内容について私見を申し述べさせていただきます。 本法の改正目的については理解できるところがございますけれども、批判的な点を多く含む点で給付率入・通院八割による一元化を前に、依然として医療適正化のための財源対策の域にとどまっているというふうに考えることができます。こ

1988-05-09 参議院

社会労働委員会

○参考人(佐藤進君) 先ほど御説明申しましたけれども、積極的選別と差別とは違う。 と申しますのは、今度の法案の素案に出ておりますような福祉医療制度という考え方は、まさに差別だ。しかし、積極的な差別というイギリスのティトマスが言っているような考え方は、社会的に弱い層というのはたくさんいるわけで、これは障害者であり高齢者であり、場合によると稼得能力のない母子であり、等々の人たちについては、拠出能力のある層に比してむしろよりいい医療給付を

1986-04-22 衆議院

地方行政委員会

○佐藤説明員 パーソナル無線でございますが、近年モータリゼーションが大変進んでいるということでございまして、国民の要望にこたえ、簡易な通信手段を提供するものとして提供された通信手段であり、今大変愛好されているものでございます。 この無線を車中で使用して交信する場合の操作でございますけれども、マイクを持ちましてボタンをプレスするという簡単な操作でございまして、特に複雑なものでもないわけでございます。したがいまして、特段車の安全運行に支

1986-04-08 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○佐藤説明員 現在、電力会社が使用しているマイクロ回線の周波数は、電波の有効利用を図る観点から、建設省、都道府県、ガス事業者など、他の公共機関と共用している、共同で利用している現状にあるわけでございます。また、このマイクロ回線は現在、電話、データ通信、ファクシミリなどの伝送に使用されているわけです。 そこで、これらの無線局の設置状況というものを見てみますと、関東一円といいますか首都圏においてはその密度は高い。既設のマイクロ回線に混信

1986-03-20 衆議院

災害対策特別委員会

○佐藤(進)説明員 統合防災無線システムの実用化につきまして、各市町村において整備が進められております市町村防災行政無線網、これを補完するシステムとして導入していく方向で現在消防庁とお打ち合わせをしている段階でございます。 それから、その早期実現に向けての実用化のめどということでございますが、ただいま申し上げましたように、今後とも消防庁とお打ち合わせを継続していくわけでございますけれども、郵政省といたしましては、電波法に基づく技術基

1986-03-20 衆議院

災害対策特別委員会

○佐藤(進)説明員 郵政省といたしましては、このシステムの実用化に当たりまして、その整備を容易にするための方策ということをいろいろ考えているわけでございまして、その前にただいま申し上げましたような技術基準の制定とか免許方針の制定、そういったことをなるべく早くするような方向で考えているわけでございます。そういったことを積み上げていきますと、急ぎましてもことしの秋ごろではないかということで先ほどお答えしたわけでございますけれども、先生のおっ

1986-02-26 参議院

予算委員会

○参考人(佐藤進君) 昭和六十一年度総予算についての意見をということでございますが、第一といたしまして六十一年度予算の性格について、第二としまして国税、地方税改革の必要性について、第三に税制改革の具体的論点についてお話をすることにいたします。 昭和六十一年度予算は、例年に比べてスムーズに編成されたと言われておりますが、その基本的性格をあえて批判的な立場から申し上げますと、それは財政危機意識の欠如した予算であるというのが第一に挙げられ

1986-02-26 参議院

予算委員会

○参考人(佐藤進君) 中期財政計画というのは我が国には存在しないわけです。それにかわるものとして中期展望というのを、昭和五十六年当時は中期財政計画的なものというような表現で財政計画に入るという構えを示しましたが、中曽根首相の時代になりますと、計画ということはむしろ不適当だというような形になっております。果たして計画化は不可能かどうかという点については、私はこれはやろうと思えばできる、しかもそれはやらなければならないことだというふうに考え

1986-02-26 参議院

予算委員会

○参考人(佐藤進君) 財政再建を今までのような選択的増税、これは主に企業関係の説とそれから個別的な消費税を数年に一度ずつ上げるというような形で部分的な増税をやりながら、一方では経費削減と一般歳出伸び率ゼロをずっと続けるというようなやり方で、それなりに公債依存度を減らしてきているわけです。そういうやり方では限度が来たというようなことをいろいろ言われておりますけれども、私はむしろそういうやり方以外に今後ともやっていけないのではないかというふ

1986-02-26 参議院

予算委員会

○参考人(佐藤進君) 最初の問題は、我が国の税制が、特に所得税制等が公平に機能していない理由は何かということですと、それはむしろ政府及び国会の責任を問うというような形になってしまいますので、公平な税制のモデルというのはシャウプ勧告に基づくシャウプ税制にあるということで考えますと、それ以後の修正というのは大体公平化というようなものを大きく崩していく過程だったわけです。これはまさに積み重ねですから、まずそれが特別措置の拡大というようなことを

1986-02-26 参議院

予算委員会

○参考人(佐藤進君) ちょっと私、耳が遠いというようなこともございまして、論点を正確に把握できたかどうか疑問なんであります。 「金融財政事情」という週刊雑誌に予算の批評を書きました論点というのは、私がきょうの報告の最初に言ったことをもっと縮めたような形で言ったわけで、結局、財政再建の目標というものは、六十五年達成というようなものは不可能なんである、それで何か大きな再建措置というようなものを無理に考えるということよりは、ともかく一歩一

1986-02-26 参議院

予算委員会

○参考人(佐藤進君) 赤字法人が法人の五〇%を超え、しかもそれが次第にふえるというような傾向にあるという状況のもとで、これが課税逃れというような形でつくられた赤字ならば当然それに対して適正な課税をしなければいけないということで、これに対する課税の方法としては当然、広く言えば外形標準を導入するということになると思いますし、先ほどおっしゃった付加価値標準なんというのもこれは外形標準の一つになると思います。資本金基準で取るとか、それも一つの外

1986-02-26 参議院

予算委員会

○参考人(佐藤進君) 現在の我が国の財政は危機的な状況にあると言うこと自体が大きな問題でありまして、何しろだんだんとよくなっているような形で少しずつ改善され、財政再建の目標は六十五年は無理かもしれないけれども、もう少し延ばせばできるというような状況であれば、そんなに大騒ぎする必要はないんじゃないかということで、そこからすぐ増税というような問題が出てこない。それから、増税だからどこから財源を調達するかというのがすぐ一般消費税なり売上税なり

1985-05-31 衆議院

地方行政委員会

○佐藤説明員 大変失礼を申し上げました。 実用化のめどでございますが、郵政省内の検討としましては、約一年間を見ますと、例えば電波法令上の省令その他の準備に十分の時間かと考えております。

1985-05-31 衆議院

地方行政委員会

○佐藤説明員 ただいま御質問の防災行政用無線のことでございますが、県防災行政無線網に対する電波の割り当ての方針は、御指摘のとおり、幾つかの市町村にまとめて一回線分、つまり一つの周波数の電波を割り当てているということでございます。これは、何分にも電波を使用したいという方々がたくさんいらっしゃるわけでございまして、その一方で割り当て可能な周波数が極めて少ないという現状に起因しているわけでございますので、何とぞその辺は御理解をいただきたいと思

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