佐藤進 に関する国会発言

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2016-05-23 佐藤進 厚生労働委員会 参議院

○参考人(佐藤進君) このことに触れる機会をもう一度与えていただいて、ありがとうございます。  今おっしゃった十年ほど前というのは、恐らく支援費制度が崩壊した後に、今後どういう体制の立て直しをするかということで、私もその当時その議論に参加しておりましたけれども、すぐにはできなくても、長い将来を見れば、総合的な支援制度、介護保険と障害福祉、これ制度でいうと別々ですけれども、高齢の障害がある方とそうでない障害のある方の支援を一つの文脈の中

2016-05-23 佐藤進 厚生労働委員会 参議院

○参考人(佐藤進君) 今御質問いただいたのは、多分、今日の委員会に向けて私が何年か前に書いた資料に基づいて、私も、先ほどの発言とは違うところから、違うフォーカスで御質問いただいてちょっと戸惑っておりますけれども、私、実はこの障害福祉の仕事の入口は、障害を持つ小さな子供の通園施設で長年施設長やあるいは理事長をしておりましたけれども、その施設は、いっときは早期発見、早期療育の要望に応えて、毎年多くの待機児童を出すほど何というか繁盛していたん

2016-05-23 佐藤進 厚生労働委員会 参議院

○参考人(佐藤進君) 佐藤です。よろしくお願いします。  平成十二年に社会福祉基礎構造改革が行われ、それまでの言わば保護主義的な施設に固め過ぎた福祉施策を大幅に転換し、個の尊厳の尊重やあるいは地域福祉をキーワードに、その人らしい自立した生活を支援することが福祉の目的だと整理をし直しまして、我が国の障害福祉制度にも大きな転換期を迎えたわけであります。  平成十五年に介護保険の後を追うように障害福祉制度における構造改革を目指して支援費制

2016-05-23 三原じゅん子 厚生労働委員会 参議院

○委員長(三原じゅん子君) 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案の審査のため、五名の参考人から御意見を伺います。  御出席をいただいております参考人は、埼玉県立大学名誉教授佐藤進君、社会福祉法人全国社会福祉協議会全国社会就労センター協議会会長阿由葉寛君、弁護士藤岡毅君、三鷹市長清原慶子君及び一般社団法人日本ALS協会副会長岡部宏生君でございま

1997-11-28 佐藤静雄 議院運営委員会 参議院

○政府委員(佐藤静雄君) 地方財政審議会委員荒尾正浩、宮尾盤、竹村展、塩田章及び佐藤進の五君は十二月一日任期満了となりますが、竹村日成君を再任し、荒尾正浩、宮尾盤、塩田章及び佐藤進の四君の後任として川上均、鹿谷崇義、野沢達夫及び林健久の四君をそれぞれ任命いたしたいので、自治省設置法第七条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

1997-11-25 亀井善之 議院運営委員会 衆議院

○亀井委員長 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、原子力委員会委員、地方財政審議会委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。     ―――――――――――――  一、国家公務員任命につき同意を求めるの件   原子力委員会委員    遠藤 哲也君 伊原義徳君四、七任期満了           につきその後任    木元 教子君 田畑米穂君一

1994-12-02 小川仁一 議院運営委員会 参議院

○委員長(小川仁一君) 多数と認めます。よって、本件は同意を与えることに決定いたしました。  次に、検査官、公正取引委員会委員、公害健康被害補償不服審査会委員のうち野崎貞彦君、社会保険審査会委員、中央社会保険医療協議会委員並びに地方財政審議会委員のうち佐藤進君の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1994-12-02 小林守 議院運営委員会 参議院

○政府委員(小林守君) 地方財政審議会委員荒尾正浩、木下和夫、塩田章、皆川道夫及び福島深の五君は十一月二十八日任期満了となりましたが、荒尾正治及び塩田章の両君を再任し、木下和夫、皆川道夫及び福島深の三君の後任として佐藤進、竹村晟及び宮尾盤の三君をそれぞれ任命いたしたいので、自治省設置法第七条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようお願いいたします。

1994-12-02 原文兵衛 本会議 参議院

○議長(原文兵衛君) これより会議を開きます。  この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。  内閣から、  検査官に佐伯英明君を、  原子力委員会委員に田畑米穂君を、  公正取引委員会委員に柴田章平君を、  公害健康被害補償不服審査会委員に中門弘君及び野崎貞彦君を、  公安審査委員会委員に柳瀬隆次君及び山崎恵美子君を、  社会保険審査会委員に大澤一郎君を、  中央社会保険医療協議会委員に森嶌昭夫君

1994-11-25 土井たか子 本会議 衆議院

○議長(土井たか子君) お諮りいたします。  内閣から、  検査官に佐伯英明さんを、  原子力委員会委員に田端米穂さんを、  公正取引委員会委員に柴田章平さんを、  公害健康被害補償不服審査会委員に中門弘さん及び野崎貞彦さんを、  公安審査委員会委員に柳瀬隆次さん及び山崎恵美子さんを、  社会保険審査会委員に大澤一郎さんを、  中央社会保険医療協議会委員に森蔦昭夫さんを、  運輸審議会委員に飯島篤さんを、  電波監理

1988-05-09 佐藤進 社会労働委員会 参議院

○参考人(佐藤進君) 先ほど御説明申しましたけれども、積極的選別と差別とは違う。  と申しますのは、今度の法案の素案に出ておりますような福祉医療制度という考え方は、まさに差別だ。しかし、積極的な差別というイギリスのティトマスが言っているような考え方は、社会的に弱い層というのはたくさんいるわけで、これは障害者であり高齢者であり、場合によると稼得能力のない母子であり、等々の人たちについては、拠出能力のある層に比してむしろよりいい医療給付を

1988-05-09 佐藤進 社会労働委員会 参議院

○参考人(佐藤進君) ただいま御紹介をいただきました日本女子大の佐藤でございます。社会保障法学を専攻いたしております。  時間的制約がございますので、医療保障並びに法案の内容について私見を申し述べさせていただきます。  本法の改正目的については理解できるところがございますけれども、批判的な点を多く含む点で給付率入・通院八割による一元化を前に、依然として医療適正化のための財源対策の域にとどまっているというふうに考えることができます。こ

1987-03-24 工藤晃 大蔵委員会 衆議院

○工藤(晃)委員 そうすると、市場競争ということを通じて、あれで見ると全額が一年以内に完全に勤労者のもとへ返ってくるという説をとられているということになるわけですね。そうでないと話が進まないし、今の回答にならないと思います。しかし、これは学者の中でこれまで議論はいろいろあったのですけれども、だれもそういうことが確かだと思っていないのですよ。どうも大臣だけのようなのです。  それで、ちょっと私も厚い本をいっぱい持ってくるのは嫌ですから幾

1986-02-26 佐藤進 予算委員会 参議院

○参考人(佐藤進君) 現在の我が国の財政は危機的な状況にあると言うこと自体が大きな問題でありまして、何しろだんだんとよくなっているような形で少しずつ改善され、財政再建の目標は六十五年は無理かもしれないけれども、もう少し延ばせばできるというような状況であれば、そんなに大騒ぎする必要はないんじゃないかということで、そこからすぐ増税というような問題が出てこない。それから、増税だからどこから財源を調達するかというのがすぐ一般消費税なり売上税なり

1986-02-26 佐藤進 予算委員会 参議院

○参考人(佐藤進君) 赤字法人が法人の五〇%を超え、しかもそれが次第にふえるというような傾向にあるという状況のもとで、これが課税逃れというような形でつくられた赤字ならば当然それに対して適正な課税をしなければいけないということで、これに対する課税の方法としては当然、広く言えば外形標準を導入するということになると思いますし、先ほどおっしゃった付加価値標準なんというのもこれは外形標準の一つになると思います。資本金基準で取るとか、それも一つの外

1986-02-26 佐藤進 予算委員会 参議院

○参考人(佐藤進君) ちょっと私、耳が遠いというようなこともございまして、論点を正確に把握できたかどうか疑問なんであります。  「金融財政事情」という週刊雑誌に予算の批評を書きました論点というのは、私がきょうの報告の最初に言ったことをもっと縮めたような形で言ったわけで、結局、財政再建の目標というものは、六十五年達成というようなものは不可能なんである、それで何か大きな再建措置というようなものを無理に考えるということよりは、ともかく一歩一

1986-02-26 佐藤進 予算委員会 参議院

○参考人(佐藤進君) 最初の問題は、我が国の税制が、特に所得税制等が公平に機能していない理由は何かということですと、それはむしろ政府及び国会の責任を問うというような形になってしまいますので、公平な税制のモデルというのはシャウプ勧告に基づくシャウプ税制にあるということで考えますと、それ以後の修正というのは大体公平化というようなものを大きく崩していく過程だったわけです。これはまさに積み重ねですから、まずそれが特別措置の拡大というようなことを

1986-02-26 佐藤進 予算委員会 参議院

○参考人(佐藤進君) 中期財政計画というのは我が国には存在しないわけです。それにかわるものとして中期展望というのを、昭和五十六年当時は中期財政計画的なものというような表現で財政計画に入るという構えを示しましたが、中曽根首相の時代になりますと、計画ということはむしろ不適当だというような形になっております。果たして計画化は不可能かどうかという点については、私はこれはやろうと思えばできる、しかもそれはやらなければならないことだというふうに考え

1986-02-26 佐藤進 予算委員会 参議院

○参考人(佐藤進君) 財政再建を今までのような選択的増税、これは主に企業関係の説とそれから個別的な消費税を数年に一度ずつ上げるというような形で部分的な増税をやりながら、一方では経費削減と一般歳出伸び率ゼロをずっと続けるというようなやり方で、それなりに公債依存度を減らしてきているわけです。そういうやり方では限度が来たというようなことをいろいろ言われておりますけれども、私はむしろそういうやり方以外に今後ともやっていけないのではないかというふ

1986-02-26 佐藤進 予算委員会 参議院

○参考人(佐藤進君) 昭和六十一年度総予算についての意見をということでございますが、第一といたしまして六十一年度予算の性格について、第二としまして国税、地方税改革の必要性について、第三に税制改革の具体的論点についてお話をすることにいたします。  昭和六十一年度予算は、例年に比べてスムーズに編成されたと言われておりますが、その基本的性格をあえて批判的な立場から申し上げますと、それは財政危機意識の欠如した予算であるというのが第一に挙げられ