外交防衛委員会
○政府参考人(佐藤重和君) 私ども、そこのところ不透明というか、私どもは、その評価基準、クリアでなかった、先方が言っていることはその評価基準が不明確であったと、自分たちの考えているところに照らしてその基準というものがはっきりしていなかったということで言われているのだと、このレターについてですね、そういうふうに理解をしております。
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発言数 376件
初発言日: 1993-10-19 / 最新発言日: 2006-06-13 / 1 ページ目 / 全体 19ページ
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○政府参考人(佐藤重和君) 私ども、そこのところ不透明というか、私どもは、その評価基準、クリアでなかった、先方が言っていることはその評価基準が不明確であったと、自分たちの考えているところに照らしてその基準というものがはっきりしていなかったということで言われているのだと、このレターについてですね、そういうふうに理解をしております。
○政府参考人(佐藤重和君) そのとおりでございまして、今も私の方から御説明を申し上げましたが、今回の入札のやり直しということについては先ほど申し上げましたが、評価の仕方、入札されたものに対する技術評価、それについてインドネシア側と、公共事業省との間でここは若干見解の相違があったということで、両者が協議を行って全体として入札というものをやり直そうということになったということでございます。
○政府参考人(佐藤重和君) そこの具体的なその評価基準について、私もその一字一句必ずしも見たわけではございませんけれども、このレター、それからJICSとのやり取りというものを承知する限りは、その評価基準の作り方、あるいはその具体的な記載の仕方、それからその判断の、その応札したものに対する判断、それについて、JICS側と公共事業省側とではそこは見解の相違があったということだというふうに理解をしております。
○政府参考人(佐藤重和君) お答えを申し上げます。 このインドネシアのODAのこの入札手続についての御指摘の記事でございますが、このインドネシアのスマトラ沖の被害につきまして、いろいろな物資の供与、あるいは事業の実施ということが行われてきているわけでございます。全体として着実に支援が行われているということで、インドネシア政府側の当局者からは、全体として緊密な協議が行われて事業が迅速に行われているという評価を得ているわけでございます。
○政府参考人(佐藤重和君) お答えをいたします。 先ほどのお答えを申し上げたところではございますけれども、まず、入札を行って幾つかの企業から応札があったと。その応札書類についてJICSの方で技術評価ということを行っております。それで、その技術評価についてはこうですということ、これは施主側に当然報告をして了承を得る必要があるわけでございますが、その際にインドネシア側と、公共事業省とそこは意見が違ったということで、それはちょっとその技術
○政府参考人(佐藤重和君) 御指摘の、そのとおりでございます。
○政府参考人(佐藤重和君) 御指摘のそのレターでございますが、二〇〇五年の八月の公共事業省の次官からJICSあてに出されたレターだと承知をいたしておりますが、その中で先生御指摘のところ、正にクリアでないというお話でございますが、その点について、私の承知する限りでございますが、このレターのその趣旨は、JICSの施工監理コンサルタントの行っているその評価基準、評価基準についてクリアでないということ、そういうことを指摘をしているというふうにそ
○政府参考人(佐藤重和君) 私ども、そこのところは、これは公共事業省側のレターの方で、正にそういうこと、正に不明確な評価基準が用いられているのではないかという御指摘が公共事業省の側からあったということでございますが、私どもとしては、そこはJICSとの間で、そこはJICS側もこれはもう専門のコンサルタントを雇用してきちっとした評価基準を作ってきたということでございますので、そこのところはある程度見解の相違があったということだろうと思います
○政府参考人(佐藤重和君) お答えをいたします。 援助がずさんだという指摘を受けたかという御質問でございますが、これは当然ながら、援助の過程でいろいろなことを相手側、その被援助供与国の方からいろいろな意見とかやり取りというのは当然いろんな場でやっているわけでございますが、少なくとも私の承知する限り、具体的にこれはずさんであるとか、そういうような指摘を受けたことはないと思います。 当然ながら、私どもODAを実施をするに際してこれは
○政府参考人(佐藤重和君) 今回のインドネシアのこのスマトラ沖地震の救援という、まあ支援でございますけれども、この支援に際しましては、これは非常に大変ないろいろな調達事業を伴う、あるいはその施設の入札等いろいろな手続を伴うということで、調達代理人ということでJICSが入ってその効果的、適正な案件の実施ために力を尽くしてきていると、こういうことでございます。 全体の評価につきましては、これは御承知と思いますけれども、インドネシアが、先
○政府参考人(佐藤重和君) ただいま私が申し上げました交付金として積んでいる資金は一般会計からの交付金でございます。
○政府参考人(佐藤重和君) これはそういう意味では我が国の国民、あるいは我が国の法人ということになっております。
○政府参考人(佐藤重和君) 今回のインドネシアにおける地震災害に対しましては、今、白先生お話ございましたように、日本政府として緊急の支援ということで一千万ドルというその供与を表明をいたしております。これは当然、今回の災害に向けて必要となるその必要な資材、物資の購入あるいはその後の施設の整備、そういったものに使われるということでございます。
○政府参考人(佐藤重和君) この二千万円相当の物資につきまして、これは現物としてインドネシア側に、私ども具体的にはJICAが保管をしております物資を現物としてインドネシア側に届けるというものでございます。 先ほどの一千万ドルは、資金供与を行いまして、それによって必要な物資あるいは資材を調達するというものでございます。
○政府参考人(佐藤重和君) 例えば、JBICにつきましては、そうした債務救済のために私ども、予算の中で外務省から交付金ということでその予算を引当金として積んでおります。
○政府参考人(佐藤重和君) これは我が国としてそれらの資金を負担をするということになっております。
○政府参考人(佐藤重和君) お答えを申し上げます。 債務救済の額でございますが、当分はっきりして見込まれるものとしてはイラクに対する債務救済ということで、これは二〇〇五年の実績の数字で既に三十二億ドルを計上いたしておりますが、これはトータルで六十億ドル強になるということでございます。 あと、そのほかに、いわゆる最貧国に対する債務救済といったもの、あるいはアフリカの一部の国に対する債務救済といったものがこの五年間の間に見込まれると
○政府参考人(佐藤重和君) 済みません。そこはこれからきちっと交換公文を結んで金額が確定をしてまいりますので、何億、幾らというところまで確定をいたしておりませんが、概算で申しますと恐らく九十億ドルぐらいということになると思います。
○政府参考人(佐藤重和君) まず、今のお話の点でございますが、この債務救済につきましては、そうした債務を免除することによって当該途上国が利用し得る資金、資源がそれだけ途上国にとっては助けになるということで、これは国際的にきちっとそういう意味でのODAに認定をされるということになっているわけでございます。 それから、先ほどのお話の中で、百億ドルといった中でこれが九二%ということでは必ずしもございませんで、元々のベースの数字というもの、
○政府参考人(佐藤重和君) 先ほど来、繰り返しになりますが、私どもとしては、ベトナム側に対して累次にわたりその申入れ、真相究明を求めているということでございます。 現在、ベトナム政府側、港湾部門を中心に捜査を進めているということでございますので、まずはそのベトナム側の真相究明の動向を注視したいということでございまして、これは、当然ながらベトナム側の捜査をある程度踏まえて、それに対して日本政府としてしかるべき調査団を出して、そこできち