教育基本法に関する特別委員会
○理事(保坂三蔵君) ただいまの亀井郁夫君の御発議に関しましては、後日理事会で検討させていただきます。
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発言数 846件
初発言日: 1995-11-09 / 最新発言日: 2006-12-05 / 1 ページ目 / 全体 43ページ
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○理事(保坂三蔵君) ただいまの亀井郁夫君の御発議に関しましては、後日理事会で検討させていただきます。
○理事(保坂三蔵君) 亀井委員、もう一回、失礼ですけど。
○保坂三蔵君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました教育基本法案に関して総理並びに文部科学大臣に質問を行います。 本案に対する質問の前に一言申し上げたいと存じます。 さきの通常国会に提出されました本法案は、衆議院に設置された特別委員会で審議が既に開始され、継続された今臨時国会でも精力的に与野党による慎重な審議が続けられてまいりました。審議時間は百時間を超え、特別委員会としては戦後五番目の長さを費やしておりま
○保坂三蔵君(続) その際、幕末維新の英傑の足跡に触れ、憂国の志がいまだに息づいているかのように感じてまいりました。 山口県では、今もって先生と呼ばれるのは松陰先生だけという話があります。その松陰先生は、人生が正に極まらんとする最期のとき、次のような有名な句を詠んでおります。すなわち、「身はたとい武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂」というものであります。志半ばで倒れた彼の無念はいかばかりであったでしょうか。 しかし、彼の大
○保坂三蔵君(続) 長州きっての英傑で、総理も名前の一字をもらっております高杉晋作、総理としての大先輩である伊藤博文公など面々たる人物に伝承され、彼の教えが現実の政治活動に生かされ、近代日本の礎が築かれたのであります。安倍総理の体内にも、脈々と明治維新のDNA、遺伝子が受け継がれているに違いありません。 その総理に、「美しい国、日本」の実現に向けて、教育改革を柱にして、英知を結集した政治的な構想力をこれから十二分に展開し、改革の継続
○保坂三蔵君 総理のプロセスはよく承知しておりますので、それが改革に成功したという判断だと思いますけど、これはまあ日本だけじゃなくてヨーロッパにもクールヘッド・アンド・ウオームハートという言葉があります。冷たい頭で、冷たいって、冷静な頭で温かい心、これはもう洋の東西を問わない真理だと思うんですね。ですから、まあ織田信長に人生を照らし合わせて考えられる総理でございましょうけど、やっぱり私は鬼手仏心、もう一回銘記していただきたいと思います。
○保坂三蔵君 まあ三通りある。これは、ニッカ、サントリーじゃありませんが、三つあるんですが、いずれにいたしましても、そういうお金の価値はなかなか五千億だけの重みでは考えられないものありますけど。 しかし、公務員住宅が欲しいという都民の声、二十三区では、わざわざ地元に区の職員住宅を高いお金掛けて造るんですね。それで、そこに来てもらえば安心だというような公務員に対する信頼感がある。これは大事なことじゃないでしょうか。 計画見直しする
○保坂三蔵君 総理、ありがとうございました。 国民にやればできるという、やる気を育てた、これは大変な意識の変革であります。 今お話がありましたように、その中でも日本経済の再生は目をみはるものがありました。ルックイーストという新しいまた部分での意識が周辺国にも出てまいりました。日本経済再生の軌跡を、できましたらば与謝野経済政策担当大臣、簡単に御説明いただきたいと思います。
○保坂三蔵君 我が党の片山虎之助幹事長も、構造改革で格差が広がるという論理は実は論理矛盾だと、こういうふうに指摘しております。しかしながら、マスコミなどでも二十年遅れのサッチャリズムなどと言われておりますけど、本家のイギリスにおきましても、所得の格差は教育の格差につながるような論争が今でも展開されております。激しい競争社会の行く末は、新しい言ってみれば階級社会を生んでしまうんではないかという見解、危惧もございます。 そういう点で、格
○保坂三蔵君 堂々巡りしていてもしようがありませんけれどもね。三井住友銀行のメガバンクでさえも、ああいうふうに排除勧告出して、融資先の中小企業に金融商品を押し付けたというんでペナルティーありましたね、あの大銀行でさえもね。それから、橋梁事件では大手のメーカー、軒並み独禁法違反で刑事告発した。やっぱり、やっているなと思いますよ、やっと安心。これは、自由競争だとか市場原理というのはやっぱりモラルハザードが起きたらおしまいなんですよ。ここのと
○保坂三蔵君 公務員宿舎全部ではないのでございますけど、危機管理用宿舎、五棟二百七十二戸、これは、ここに入っている方々は、一朝有事の際にはすぐ官邸だとか自分の所属している役所へ行って防災の指揮官になんなくちゃならない。そういう立場の方々が入っている五棟二百七十二戸も、これも売却の対象になっているんですね。ですから、ちょっと私はその点では問題があると思って仕方ありません。 それから、東京にあるということを是非御認識いただきたいんです。
○保坂三蔵君 おはようございます。自由民主党の保坂三蔵でございます。 今日は東京は快晴でございまして、大変快い朝を迎えました。 衆議院で上がってまいりました行革関連五法案、参議院におきましてはおおむね六十時間に達しまして、鳥取県の地方公聴会を含めまして、衆議院の決定した案件につきましてより一層深掘りができました。これも、野党の民主党始め各党の皆様の御協力のおかげだと感謝をしているところでございます。 「月日は百代の過客にして
○保坂三蔵君 同じ昭和十七年生まれの、しかも慶応大学出身の小沢代表が登場しました。残された時間でございますが、総理の御健闘をお祈り申し上げます。 改革なくして成長なし、この言葉を持って五年前、勇躍として登場した小泉総理、あのころはバブル崩壊後、失われた十年、やゆされまして、航路なき海路を行く日本丸と、こういうふうに言われたわけでございますけど、よくぞ頑張って、そして日本に見事に活力を取り戻してくれたと思っております。聖域なき改革は国
○保坂三蔵君 ありがとうございました。 日ごろ大臣がおっしゃっている選択と集中、この実効性が実に見事に上がってきている、こんな五年間を顧みていただいたわけでございます。 しかしながら、現実には、物事には光が当たっている部分があれば影の部分がある。今国会でも格差論議が華々しく展開をいたしました。私も、この所得の格差の論争では、優勝劣敗だとか、あるいはまた自殺者が増えた現象だとか、就学の奨励補助金等が多くなってきたとか、いろいろな現
○保坂三蔵君 ありがとうございます。 これは、今回の法案は内閣が提出した法案ではありますけど、ただいま行革担当相からお話がありましたとおり、法案の生成過程におきましては、公明党さんと自民党、与党が長い時間掛けまして深くかかわってまいりました。徹底した議論も尽くされた上でこの法案がまとまったという経緯を思い浮かべます。 明らかに目標値や、言ってみれば期限を明確にしました。その意味では、単なるこれはプログラム法ではないと私は思ってお
○保坂三蔵君 ありがとうございました。 農林漁業融資にいたしましても公営企業金融公庫にいたしましても、それぞれ政策を持った政策目標実現のための重要なツールでありますから、これっておろそかに扱うことはできないと思いますけど、とりわけ国民の大半は中小零細企業でございますから、この部分の方々の懸念というのはどうしても、今回の政策決定は官はあくまでも民の補完だと、こう一言で言い切らないで、やっぱり官も引かないんだよというような今二階大臣のお
○保坂三蔵君 今国会終わりますと、制度設計もう進んでいると思いますが、個別法もどんどん出てくると思います。どうぞ国民の願いを生かしていただきたいと思っております。 また、行革法の中で、資産、債務の改革というのがございます。 この中で私、国家はやはり無駄なとは言い切れませんが、余裕がある資産は売却していくとか、そういう新たな方向を明確にしたわけでございますけど、今テレビなんかで公務員宿舎の売却の問題が大分問題になっているんですね。
○保坂三蔵君 総理、交通整理していただきましてありがとうございます。 私も、全くそのとおりだと思います。売っちゃいけないという意味ではございません。高度化して効率的な使い方をする、それは今最も望まれている方向だと思いますが、公務員たたきだとか、あるいはまた公務員の責任がないとかいうような、言ってみればそういう皮相的な議論が、議論というよりも論評がテレビなどで躍っているわけですね。現場を見てこれはどうのこうの、そういうことが見るにつけ
○保坂三蔵君 いや、私は納得できませんね。これはダンピングですよ。まあ不当廉売、公正な取引秩序を乱した、そう私はなると思いますね。 現実に問題になって、建築家協会がこういうことは自粛しよう、自分の首絞めるようなもんだということで自粛の通達まで出しているにもかかわらず、その後、業界にはやはりアウトサイダー的な人が出てまいりまして、例えば山口県が県立小野田高等学校建て替え工事で、予定価格のわずか二・二%、四十万円で塩見という会社が落札し
○保坂三蔵君 くどいようですがね、これだけの、これ空から見るともっと大きいんですよ。百二十床のベッドがありまして、老健施設と病院が併設された見事な病院で、平成二十一年にできるんですけど、浅草ですよ。これが八千三百円で基本設計できるんですか。それをまた落札せざるを得なかった台東区という自治体の悩みもありますよ。それをやはり公正取引委員会が高い段階から、高いレベルから、おかしいと言うだけではなくて、しっかりとある程度その公正を、反対とは言え