決算委員会
○説明員(保川遜君) 検査の対象になる決算が数量的に多くなるということは、必ずしもそのものずばりで検査の密度が少なくなるということにはならないのじゃないかと考えております。
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発言数 137件
初発言日: 1963-06-04 / 最新発言日: 1967-05-23 / 1 ページ目 / 全体 7ページ
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○説明員(保川遜君) 検査の対象になる決算が数量的に多くなるということは、必ずしもそのものずばりで検査の密度が少なくなるということにはならないのじゃないかと考えております。
○説明員(保川遜君) これは先生御承知のとおり、われわれの検査の浸透というのは、昔からお話になっております。ただいま現在の検査の浸透度と申しますか、これは主要な個所——比較的大きな会社とか、あるいは小さくても問題のある個所とか、そういった主要な個所は、これは現在の大体の浸透度は三二%程度やっております。それからその他の、たとえば鉄道で申しますと各駅、これは何千個所ございます。それから郵便局というようなことになりますと、これも非常に多い数
○説明員(保川遜君) 増員要求は、建設関係で二十名、それから防衛関係で十七名、それから国鉄の検査関係、公社関係で十三名、合計五十名の増員要求でございます。この増員要求に対しまして、三十九年から、実は欠員の補充をしない、不補充のものが十六名ございますか、これ以外に五十名ということで要求いたしたわけでございますが、その十六名のうちの十名、これはもう補充するということで実質的には十名の増員、それから防衛関係で課長一人、これは振りかえでございま
○説明員(保川遜君) ただいま技術職員のお話が出ましたが、まことに先生のおっしゃること、われわれも実は痛感しておるわけでございます。ただいま私どものところに全部で八十名の技術系の職員がおります。また、今年度も新規に技術系職員を若干名採用いたしております。それでやはりいまおっしゃいましたように、建設関係とか、それから国鉄関係、防衛関係、やはりここらに従来からもそういう技術系職員を重点的には配置しておるわけでございます。必ずしも院内くまなく
○説明員(保川遜君) 人員の実際の状況を申しますと、検査院発足当時二十二年の四月現在で三百九十三名でございました。それから二十三年、翌年にこれが一挙にふえまして千百七十四名、二十三年以降各年逐次増加いたしまして、二十三年度千百七十四名が、現在ただいまの人員は千二百十二名の定員になっております。
○保川会計検査院説明員 大体三人ぐらいで、税務署、大中小いろいろございますが、大きな税務署でございますと二週間ぐらい、小さな税務署でございますと一週間ぐらい、というようなところが大体のいままでの実績でございます。
○保川会計検査院説明員 ただいまの古い未確認事項でございますが、これは内容はアメリカからの機器等の関係でございます。これは前金払いでございますが、向こうとの精算がなかなかつかない。これはわれわれのほうも、院長が申し上げましたように、防衛庁にとにかく精算しなければいかぬと言っておるのですが、また向こうも一生懸命努力はいたしておるのですが、相手のあることで、なかなか片がつかない、そういう特殊な事情がございますので、われわれとしても手を抜いて
○保川会計検査院説明員 やはり前金払いの精算がはっきりつかないということでございますと、われわれとしても、どうしても異議あり、そういう判断はいたしかねるわけでございます。
○説明員(保川遜君) ただいまの御指摘、まことにごもっともと存じます。われわれも従来その点は十分に考えておったのでございますけれども、戦前からずっとこういう方式を踏襲しているということで、惰性になれたきらいがございます。今後そういう点ははっきりいたしまして、これは大蔵省とわれわれ、単年度と継続ということで若干の考え方の相違がございますけれども、どちらが正しい、どちらが間違いとも言いかねると思います。ただ、お示しのとおり、その差異は今後の
○保川会計検査院説明員 超過負担に関連する問題かと思いますが、そのことにつきましては……。
○保川会計検査院説明員 いまの御趣旨が、誤るといけませんので、ちょっと復唱させていただきますが、補助事業……。
○保川会計検査院説明員 計画と実績が違ってくるような場合、それに対して検査院が何か意見を述べ得るかどうかという問題でございます。 これはもうやはり場合場合による問題かと思いますが、非常な不手ぎわによって計画どおりいかなかったとか、それから何か不注意によって途中で挫折したとか、そういった場合には、これは経理としてもやはり適当な経理じゃないということで、われわれ意見は申し述べ得ると思います。ただ、しかし、その場合、そういう問題でなしに、
○保川会計検査院説明員 われわれの立場は、経理を批判すると申しますか、批難すると申しますか、それに値しないような場合には、もちろんこれは、われわれそういう意見を述べないであろうと考えております。
○保川会計検査院説明員 ただいまの国の場合と同じように考えております。
○保川会計検査院説明員 おっしゃるとおりでございます。
○保川会計検査院説明員 補助事業は、補助条件というものが一応ついております。したがいまして、形の上では、これは条件違反ということになりますけれども、われわれの立場としましては、そういう形式的な批判は極力控えております。その間の実態的な実情を相当考えました上で、われわれ検査報告に記載いたしておるつもりでございます。
○説明員(保川遜君) 各費目ごとにはそれぞれのばらつきがございますが、全体から申しまして、まあ予算額と決算額との比率というものは、三十六年度、三十七年度から見ますと、三十九年度は比率が低下しておると、こういうことで、若干ずつでもその方向に行っておるというふうにお答えいたしたわけです。
○説明員(保川遜君) われわれの立場で申し上げますと、われわれ、決算の済んだあとで決算の内容を見る、こういうことで旅費その他資産を検査いたしておるわけであります。まあ通常国の一般会計あたりの検査でも、非常に流用が多いと、流用が多ければ何か当初予想できない事態があったのかどうか、あるいは予想はできたけれども何かへまなことがあったのじゃないか、そういった面で検査はやっておるわけであります。ただ公社関係におきましては、いま先生お話しのとおり、
○説明員(保川遜君) 先ほどからお尋ねがございました共和糖化グループといいますか、共和糖化グループに対する融資、これは融資としてはわれわれの目から見て、若干異例な融資であった、そういう観点からわれわれも相当の関心をもっていままで農林漁業金融公庫の検査をやってきているのですけれども、ただ、その融資が適当かどうか、そういった点になりますと、これは農林省の政策の問題が一つございます。われわれの守備範囲として、そういった貸し付けの管理が適正に行
○説明員(保川遜君) ただいまの御要求の資料、私どもも委員会に資料として御提出いたします。