保川遜 に関する国会発言
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○鈴切分科員 いま勝澤さんからいろいろ話がありました国家公務員の天下り人事の問題ですが、これは国家公務員の民間への天下りは一応制限があるわけです。政府関係機関への就職は野放しになっておるが、私の調査では公庫、公団等への部長以上の会計検査院からの天下りは、海外移住事業団監事筱田正大さん、これは第二局参事官から行ったのです。それから日本鉄道建設公団の監事で、事務総局次長から行った平松誠一さん、日本住宅公団の監事で上村照昌さん、これは事務総長
○説明員(保川遜君) 人員の実際の状況を申しますと、検査院発足当時二十二年の四月現在で三百九十三名でございました。それから二十三年、翌年にこれが一挙にふえまして千百七十四名、二十三年以降各年逐次増加いたしまして、二十三年度千百七十四名が、現在ただいまの人員は千二百十二名の定員になっております。
○説明員(保川遜君) ただいま技術職員のお話が出ましたが、まことに先生のおっしゃること、われわれも実は痛感しておるわけでございます。ただいま私どものところに全部で八十名の技術系の職員がおります。また、今年度も新規に技術系職員を若干名採用いたしております。それでやはりいまおっしゃいましたように、建設関係とか、それから国鉄関係、防衛関係、やはりここらに従来からもそういう技術系職員を重点的には配置しておるわけでございます。必ずしも院内くまなく
○説明員(保川遜君) 検査の対象になる決算が数量的に多くなるということは、必ずしもそのものずばりで検査の密度が少なくなるということにはならないのじゃないかと考えております。
○説明員(保川遜君) これは先生御承知のとおり、われわれの検査の浸透というのは、昔からお話になっております。ただいま現在の検査の浸透度と申しますか、これは主要な個所——比較的大きな会社とか、あるいは小さくても問題のある個所とか、そういった主要な個所は、これは現在の大体の浸透度は三二%程度やっております。それからその他の、たとえば鉄道で申しますと各駅、これは何千個所ございます。それから郵便局というようなことになりますと、これも非常に多い数
○説明員(保川遜君) 増員要求は、建設関係で二十名、それから防衛関係で十七名、それから国鉄の検査関係、公社関係で十三名、合計五十名の増員要求でございます。この増員要求に対しまして、三十九年から、実は欠員の補充をしない、不補充のものが十六名ございますか、これ以外に五十名ということで要求いたしたわけでございますが、その十六名のうちの十名、これはもう補充するということで実質的には十名の増員、それから防衛関係で課長一人、これは振りかえでございま
○説明員(保川遜君) ただいまの御指摘、まことにごもっともと存じます。われわれも従来その点は十分に考えておったのでございますけれども、戦前からずっとこういう方式を踏襲しているということで、惰性になれたきらいがございます。今後そういう点ははっきりいたしまして、これは大蔵省とわれわれ、単年度と継続ということで若干の考え方の相違がございますけれども、どちらが正しい、どちらが間違いとも言いかねると思います。ただ、お示しのとおり、その差異は今後の
○説明員(保川遜君) 各費目ごとにはそれぞれのばらつきがございますが、全体から申しまして、まあ予算額と決算額との比率というものは、三十六年度、三十七年度から見ますと、三十九年度は比率が低下しておると、こういうことで、若干ずつでもその方向に行っておるというふうにお答えいたしたわけです。
○説明員(保川遜君) われわれの立場で申し上げますと、われわれ、決算の済んだあとで決算の内容を見る、こういうことで旅費その他資産を検査いたしておるわけであります。まあ通常国の一般会計あたりの検査でも、非常に流用が多いと、流用が多ければ何か当初予想できない事態があったのかどうか、あるいは予想はできたけれども何かへまなことがあったのじゃないか、そういった面で検査はやっておるわけであります。ただ公社関係におきましては、いま先生お話しのとおり、
○説明員(保川遜君) ただいまの御要求の資料、私どもも委員会に資料として御提出いたします。
○説明員(保川遜君) 先ほどからお尋ねがございました共和糖化グループといいますか、共和糖化グループに対する融資、これは融資としてはわれわれの目から見て、若干異例な融資であった、そういう観点からわれわれも相当の関心をもっていままで農林漁業金融公庫の検査をやってきているのですけれども、ただ、その融資が適当かどうか、そういった点になりますと、これは農林省の政策の問題が一つございます。われわれの守備範囲として、そういった貸し付けの管理が適正に行
○説明員(保川遜君) 現在までそういう趣旨の指摘をした事例はないということでございますが、ただしかし、検査の立場と申しますか、検査のやり方と申しますか、そういった面で、こういう検査はこれはやらねばいかぬし、またやっておると思います。そういうことで、ただ問題として、契約条項に違反した、これに基づいてすぐ何らかの処置をとらねばいかぬという点は、なかなかむずかしい問題でございます。契約の条項どおりにやっていくように運用をすることは、その運用が
○説明員(保川遜君) 三十七年の九月ごろと承知いたしております。
○説明員(保川遜君) ただいまの光明池団地の買収、それから開発に関しまして、最近の検査の実績では、昨年の六月に二週間ほど大阪支所の検査を実施いたしております。もちろん、当時の状況としましては、いまお示しのように、まだ事業に着手しておらない状況でございます。したがいまして、検査の着眼と申しますか、われわれの検査の方向としましては、こういうような大きな投資がほんとうに軌道に乗っていくのかどうか、それから、まあ十二億というような投資が、完全に
○説明員(保川遜君) 医薬品の値段の点でございますけれども、これは個々に、その当時のいろいろな、これに関する物価版と申しますか、卸値といいますか、いろいろ資料がございます。そういう資料に基づきまして詳細な検討をいたしております。 そこで、この値段の点でございますが、われわれの検査の結果から申しますと、まあ先ほど仕切り値とかなんとかお話がございましたが、一応メーカーからの卸値段というような観点から比較検討いたしたわけでございますが、大
○説明員(保川遜君) 検査の状況を、お尋ねの趣旨から少し余分なことを申し上げるようですが、昨年の六月の末、ちょうど決算委員会でその点の御審議のあった直後でございます。まあ先ほど来から二宮委員おっしゃるとおりに、いろいろな疑問点がございます。われわれとしましても、外務省本省検査におきまして、まあできる限りの資料をとって検討いたしたのでありますが、検査の状況について申しますと、ただいまの医薬品の値段でございますが、これも当時の何と申しますか
○説明員(保川遜君) 突然のお尋ねで……。いまの大森先生のお話は、おそらく公務員としての行政の姿勢といいますか、そういう問題であろうかと拝聴したのですが、われわれ経理の関係では、そういった点がちょっといい悪いということをここで検査院として御意見申し上げる筋合いではないのじゃないかと思いますので、御了承願います。
○説明員(保川遜君) 先ほど相澤先生おっしゃいましたように、国有財産の実態調査、これは大蔵当局も相当以前から何カ年計画かでやっておるわけでございます。われわれももちろん非常な関心を持って、まあ実態不明というような事態は、本来財産の問題としては非常にまずい問題でありますので、われわれも極力検査を通じまして明らかにしていきたいと考えております。 ただ、ここでちょっと私先ほどからお話を承って、実はこの具体的な問題をちょっと存じませんけれど
○説明員(保川遜君) 国有財産の売り払いの決定になります審議会の審議の内容でございますが、これは私どもそこまでは入っておりません。ただ、審議会で売り払うと決定したその結果だけは十分に参照にいたしております。そういうことでございます。
○説明員(保川遜君) 三十八年度の決算の当時は、私、内容を存じておりません。先々回でございましたか、二宮委員からの御指摘によりまして、私も内容を実は承知いたした次第でございます。