「信田邦雄」の過去の国会発言

発言数 191件

初発言日: 1994-11-24  /  最新発言日: 2004-03-18  /  1 ページ目 / 全体 10ページ

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2004-03-18 参議院

農林水産委員会

○信田邦雄君 民主党・新緑風会の信田邦雄でございます。 本日の委員会は、畜産物等価格安定等に関する件ということで集中審議ということになっていますんで、すべてを酪農・畜産に関する質問にいたしたいと思いますが、既に畜産審議会に諮問しておりますんで、おおむね確認のような形になるという、大変審議委員の皆さんやなんかに若干失礼かなと思いますし、やはり審議会が終了するまで、決定のような情報が現地にもう昨日のうちに流れるということについて私は若干

2004-03-18 参議院

農林水産委員会

○信田邦雄君 今限度数量ともかかわりますところで脱粉の話が出ましたけれども、脱脂粉乳が今日、常田先生からありましたような状況で、非常に在庫が増えてしまった、過剰在庫になってきたと。実は私は、これは最初からこういうことは予想されたことであります。 消費者はやはり本物の牛乳をきちっと選択をしてきているということに、当然業界も我々も、それから農林省も当然それはそういうことで注目して、それに対応した取組が早くから求められていたわけですが、や

2004-03-18 参議院

農林水産委員会

○信田邦雄君 大変酪農問題も大臣は詳しく身に付けておるようでございまして、正に言っているとおりでありますが、実際はやるかやらないかが勝負でありまして、考えていること、知っているだけでは酪農は実現しませんし、良くなりませんし、国民に安心、安全なものも届かないと思いますので、更なる努力を信念、理念で通していただきたいと思います。 さて、大臣にもう一つお伺いしますけれども、平成十六年度の酪農・畜産物の価格等が諮問されて今月中に決まるわけで

2004-03-18 参議院

農林水産委員会

○信田邦雄君 一般財源化については余り積極的な発言がなかったんですが、もしBSEの、肉の輸入などが長期化したり、これからWTOやFTAの関係で関税が引き下がったりなんかしながらいった場合、どうしても関税収入に頼ると大変酪農・畜産業が国内で不安定化して自給率も下げてしまうことになりかねないということで、肉の生産が減れば飼料を輸入しないから自給率が上がるなんて、それは意味が違う自給率で、私どもの言う自給率は自給力でございますから、そういう意

2004-03-18 参議院

農林水産委員会

○信田邦雄君 時間がなくなりますので大事なことを申し上げたいと思いますが、土地利用型、井出部長に聞きますけれども、土地利用型酪農推進事業、先ほど言いましたように、これは生産者の強い希望と皆さん方の将来の酪農の制度確立のために作っていただいたわけですが、これは私は国民のための牛作り、そしてまた土作り、そして草作り、そして人づくり、酪農家づくり、しかも環境作りに自給率作りと、しかも耕作放棄地の草地作りまで今解決していると。こういうすばらしい

2004-03-18 参議院

農林水産委員会

○信田邦雄君 おおむね私も承知はしておりますけれども、明らかにしていただいたところです、諮問会議の中でも説明していると思いますけれども。 そこで、この補給金に関しましてはそれで分かるわけですけれども、今日の国際情勢や自由化の方向の中で、さらに農林省が今新農業基本法の基本計画の中で農政改革に向けた提言をされて今議論をしているわけでありますが、私は、この生産者補給金についても、やはり今畑作を品目横断的な視点からということでやっているよう

2004-03-18 参議院

農林水産委員会

○信田邦雄君 なぜこんなことを早めに申し上げたかと申しますと、やはり一頭当たりの乳量を限りなく上げて、一万キロも搾る、あるいは一万一千なんぞという、百頭搾っていて一万一千キロなんという人まで出てきていると。一方、小規模経営で、家族経営で、三十頭ぐらいでちゃんと所得を八百万以上上げている人もいると。さらに、土地利用型の農林省が一生懸命頑張っていただいたああいったものを正にそのまま実行して、きちっとした安心、安全な牛乳を出し、償却年度を長目

2004-03-18 参議院

農林水産委員会

○信田邦雄君 部長、若干私はそのお答えは承服できません。飼料基盤の増大といっても、競争の中でコストを下げれといったときに、やはり今の酪農全体の制度の中では限りなく飼料面積だけを増やしていくことは限界にぶつかるんですよね。経営全体でプラスにして所得を上げていかなきゃなりませんが、借金も払わなきゃならぬから、これはそういう意味合いで止まっているんであって、かなりの大きな私がさっき言ったような効果がありますので、継続していただいたことについて

2004-03-18 参議院

農林水産委員会

○信田邦雄君 私が言おうとしていることを理解をしていますので、制度の仕組みについての検討は、時代やら国際市況や、様々な動きますから、その点についてはこれから御協議を賜りたいと思います。 次に、同じく井出部長に肉豚の安定価格帯についての関係で、私は今諮問した据置きについて賛成でありますけれども、FTA交渉でメキシコから豚肉を関税半分ぐらいにして今入るような合意にされ、今後実施されると思いますが、豚肉の輸入量が増大する可能性もありますし

2004-03-18 参議院

農林水産委員会

○信田邦雄君 答えなくてもいいですけれども、メキシコのFTA交渉で妥結して、一千品目以上のものが無関税若しくは関税を暫時下げていくということで農林水産品を含めたものが決まると思いますが、私は、農林水産物は直接我々のような生産されたそのもので、それが農林水産品に加工されたときのものが入ってくるものを割と無関税にして無関心であると。これが実は市場の一%とかほんの少しだといっても、実はこれがじわじわじわじわ原材料を日本で供給している場合から推

2004-03-18 参議院

農林水産委員会

○信田邦雄君 積極的な予算措置で、更にこの中にも、いわゆる簡易なものというふうに聞いておりますが、実は、生産現場に行くと、簡易なものをやっても、将来やっぱり完成したものをきちっと完備したいというニーズが高いので、是非一番これまでの役割を果たしてきた畜環リース事業などで継続して取り組んでいただきたいと思いますが、いかがですか。

2004-03-18 参議院

農林水産委員会

○信田邦雄君 そのとおりだと思いますので、ここは深く追及しませんけれども、あうんの気持ちで是非生産者の対応をしていただきたいと思います。 次に、時間がなくなりますので、大臣に先にお答えをいただきたいことがございます。 今回のメキシコの中でも品目から外した農産物、ありますよね。こういったものは日本の農業にとっても重要だということで、砂糖とか乳製品の一部とか、そういうものがございますが、私は、このFTA交渉は、経産省が非常に経済財政

2004-03-18 参議院

農林水産委員会

○信田邦雄君 時間がほとんどありません。 最後に申し上げますけれども、是非、農水省だけはWTOを優先するんだというぐらいの腹積もりを強めていただきたいと思う。 最後に、実はBSEと鳥インフルエンザなどの関係であちこちの農業関係者のところを回った中で、特に検査機関の従業員たちの深刻な意見がありました。 これは、家畜保健衛生所などの獣医師など、それに類する人たち、国の機関で一生懸命検査やら報告やら調査やらしている人たちが非常に過

2004-02-04 参議院

予算委員会

○信田邦雄君 小川委員の関連質問に対しまして、民主党の私、信田でございますが、続けさしていただきたいと思います。 私の名前は信用の信に田んぼの田と書くわけですけれども、読む人によるとシンダというふうに読む人もいるということで、別に私は非常に元気で、北海道の北見というところで百姓をやっておりまして、命の産業ということで私は自分の職業に強い誇りを持っていると、こういうことでございまして、これまで米十町歩と畑三十町歩作っています。 畑

2004-02-04 参議院

予算委員会

○信田邦雄君 「桃栗三年柿八年」などと言っていると外国に全部やられてしまって、カキがならないうちに日本農業はナシと、こうなりはしないかと。 鎖国発言と自給が大事だというのは、非常に乖離がございましてどうなのかと思います。こういう関係で、命の基本法を作って、農林大臣のときに農業基本法などを作った中川経済産業大臣は農業と貿易の関係と相対立するような今立場にあると思いますが、この鎖国発言、中川大臣はどういうふうに感じていますか。

2004-02-04 参議院

予算委員会

○信田邦雄君 大事だ大事だと言っている割にはFTAでも何でもどんどん進めようとしているわけですが。 亀井農林大臣に聞きますけれども、この農業は地方と国民の命を守っているばかりでなく、今までは自民党政権まで守っていると、こういうことになっているようなんですけれども、それが自給率四〇%だというのは一体どうなのかと思いますが。 これは一体、世界から日本が輸入していることによって、世界の食糧を買いあさっていることによって世界の食糧安全保

2004-02-04 参議院

予算委員会

○信田邦雄君 総理に今度は農政の基本的なことをお願いをいたしたいと思います。 総理も閣僚の皆さんも、日本経済を守るために世界との貿易に対しては関心を持っておられるようですが、その前にやはり農業を、国内農業の政策をきちっと確立しておかなければ、これはもう本当に地方も日本の食糧も不安定になるということですが、今農林省が、今大臣も言われましたけれども、プロ農業経営者を中心に意欲ある農民を育てようじゃないかというふうに今審議会にかけています

2004-02-04 参議院

予算委員会

○信田邦雄君 鎖国発言よりは大分勉強されているようで、少し分かってきているのかなと、総理に期待をいたしておるところであります。日本のためですからね。政党のためにやっているわけじゃないですから。 次に、農林大臣にお伺いしますけれども、今日のBSEや残留農薬、その他、鳥インフルエンザなどの国民的に騒がれたり、不安、不信を持たれるのはいわゆる食糧の海外依存が原因ですよね。それで今、自給率を上げようということで新しい政策を打つわけですけれど

2004-02-04 参議院

予算委員会

○信田邦雄君 谷垣財務大臣にお伺いをしますが、総理もそして農林大臣も政策を転換して農政を変えていきたいと言っているんですけれども、どうも財務省も必ずしもそういう方向ではないんではないかと思いますが、自由貿易は、私どもも民主党も私もそうですが、進めて、世界と共生していくというのが基本ですけれども、我が国の農業と食糧は国民のために必要なんであって、外国のために必要でないわけですから、消費者負担の価格政策から財政負担にしていかないと、高ければ

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