法務委員会
○倉石国務大臣 よく存じません。
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発言数 7,143件
初発言日: 1947-07-29 / 最新発言日: 1980-05-14 / 1 ページ目 / 全体 358ページ
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○倉石国務大臣 よく存じません。
○倉石国務大臣 一般的にいまおっしゃった方々のことを念頭に置いて申し上げたわけでありますが、浜田幸一君が今度フランスへ行きましたのは、私は新聞で見ただけでありますが、これは個人的な出張でありますので、御存じのように国会議員を辞任しておるわけでありますから、ことに法務大臣という位置におりますので、そういうことについて私がいろいろな場所で私の感想を述べるということは御勘弁願いたい、こういうつもりでやっておりました。
○倉石国務大臣 別におっしゃったように潔い行動だと特別に感じたことはございません。
○倉石国務大臣 これは事件というものが、どういう事件に浜田君が関係しているのかということ、実際のところなかなか私どもも会得しがたい点がありますので、とかくのことを申し上げることは御遠慮しておるわけであります。
○倉石国務大臣 普通の友人関係のある方が多いものでありますから、私もなるべく口を慎んでおるわけであります。
○倉石国務大臣 いわゆるKDD事件というのが大きく伝えられましたときに、その話を刑事局長から受けまして、先ほど来刑事局長からお答えいたしておりますように、警視庁並びに地検が協力をしてこれはいま捜査を開始しているところでありますということの御報告がありまして、私は、両方とも力を尽くして捜査いたしておるものであると確信をいたしておりますし、それからまた、その結果がこういうことであるという結論ならば、これも専門家たちが集まって検討した結果そう
○倉石国務大臣 私はきょう初めて承ることでありますし、何ら知識がありませんから間違ったお答えを申し上げるわけにいきませんが、これは、そういう世の中の変遷に伴って新しいいろいろなものが必然的に起こってくることはもうわかることでありますが、そういうことで、やはりおっしゃるようなことについては関係省がその気になって温かい考え方でめんどうを見ていただく必要があると思います。
○倉石国務大臣 ただいま局長がお答えいたしましたとおりでございます。
○国務大臣(倉石忠雄君) お互い国会議員といたしましては、努めて身辺を清潔にいたしまして、いやしくも国民の代表として恥ずかしからぬ行動をとるべき責任があると思っておる一人でございます。したがって、そういう角度からこのたびの伝えられるような事件につきましてはまことに遺憾であるという感じを持っております。
○国務大臣(倉石忠雄君) 浜田幸一君がいわゆる航特の証言に立つことを拒否するためにパリに行ったかどうかということにつきましては、私ども実際の事実をよく存じません。そういう意思であったかどうかということもわからない段階におきましては何とも私の立場からお答えをいたしかねる次第でございます。
○国務大臣(倉石忠雄君) これはもう国会がおやりになることでございますので、とかくの批判はいたすべきではないと思います。
○国務大臣(倉石忠雄君) いわゆるロッキード事件に浜田幸一君が直接の関係があるという報告をいままで受けておりませんので、そういうことはいま自信がないのでありますが、先ほど寺田さんと刑事局長との間でそれに関する似通ったお話が質疑応答されまして速記にも残っておるわけであります。ああいうところまで私は実は詳しい報告を受けておりませんので何ともお答えをいたしかねるわけでございます。
○国務大臣(倉石忠雄君) 松野君の刑事責任については私とやかく申し上げませんけれども、政治家としてはただいまお話のありましたように総選挙において地元の厳しい判断を受けたわけでございます。私どもお互い政治家として働いております者は、やはり先ほどもお答えいたしましたように、まず身辺をきれいにして、いやしくも国民の指弾を受けるようなことのないように慎んで行動しなければならぬということを痛感する次第でございます。
○国務大臣(倉石忠雄君) ただいまお尋ねの件につきまして、おっしゃるとおり、指揮権の発動というのは法務大臣が考えることであるかもしれなませんけれども、私はたびたび国会でも申し上げておりますように、検察の人々に対しては全面的な信頼を持っております。したがって、一生懸命で捜査をいたしました結果の判断について、私がいわゆる指揮権を発動してそれを曲げるというふうなことは絶対にいたしておりません。
○倉石国務大臣 大事な問題でございますので、ただいま局長からお答えいたしたとおりでありますので、法務省といたしましてもそのような方向で努力してまいるつもりであります。
○倉石国務大臣 ただいまのお話でございますが、法務省といたしましては、貧困者に対する訴訟援助を行う法律扶助制度の重要性にかんがみまして、真に扶助を必要とする者が救済されない事態が生じないように本制度の充実に努めてまいったのでありますけれども、今後とも予算措置を含めその安定と発展を図りたいと考えておる次第でございます。
○国務大臣(倉石忠雄君) 先ほど入管局長が基本問題について、三年ぐらいな時間をかけて取り組もうと、こういう役所側の決意を表明いたしまして、そういう場合にはもちろん各界の御意見を十分承って、それらを参考にして原案をつくるべきものであると、このように考えております。
○国務大臣(倉石忠雄君) 自治体の外国人登録の超過負担問題につきましては、今日までの過程において努力してまいりました経過の一端は、先ほど入管局長からお答え申し上げましたが、なおこれはそういうことに努力をしなければならない事柄でございます。したがって、法務省といたしましても、ただいま局長もお答えいたしましたように、引き続きこの問題については最善の努力をしてまいりたいと思っておる次第であります。
○国務大臣(倉石忠雄君) 条約にわが国が加入するかどうかということは、直接的には外務省の所管事項でございますが、いまお話のございます難民条約並びに議定書につきましては、私どもも法務省といたしましてはこれに加入することに異議はないのでございます。したがって、そうい方向で努力をいたしたいと思っております。
○国務大臣(倉石忠雄君) 死刑の存廃に関しましてはたくさんの議論が行われておるところでございますが、わが国でも、刑法の全面改正を検討いたしてまいりました法制審議会の答申によります「改正刑法草案」におきましても死刑を存置いたしておるわけであります。 一国の刑政につきまして責任を負います立場におります法務大臣といたしましては、この問題について国民全体あるいは多数がどう考えておられるかを十分尊重して態度を決定すべきものであると存じますけれ