「兼松武」の過去の国会発言

発言数 150件

初発言日: 1961-10-28  /  最新発言日: 1970-12-07  /  1 ページ目 / 全体 8ページ

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1970-12-07 衆議院

内閣委員会

○兼松説明員 ただいま大臣の御答弁がございました受田先生の御質問にございましたように、海外日系人、すなわち外国籍を持つ外国人でございますが、日系の外国人の日本語教育というものは、御指摘のあったとおり、特に北米ではたいへん盛んになっておるわけでありますし、またわれわれは戦後南米各地域でこれを助成し、かつできる限り相手国の憲法、州法それから基本法等、法令の許すワク内で、外国人であるけれども日系である、そのために私どもとして当然なすべき日本語

1970-04-23 参議院

外務委員会

○説明員(兼松武君) 先ほど大臣から御説明がございました日本語講座の予算が五〇%以上伸びておりますが、これもアフガニスタンには従来日本語講座はございませんでしたが、今度協定ができますと、向こうもそういうセット・アップをして日本からぜひ先生を送ってくれということを言っておりますので、そういうことがまっ先に取り上げられる問題だと考えます。

1970-04-08 衆議院

外務委員会

○兼松説明員 これはいずれ国会で御審議されると思いますが、教育的、科学的及び文化的資材の輸入に関する協定、それから関税定率法の品目の分類等でもフィルムということばを日本の法令用語として使っておりますので、そのほうが実際に一適しておるというふうに考えております。

1970-04-08 衆議院

外務委員会

○兼松説明員 ユーゴスラビアの場合にも御説明申し上げたのでございますが、大体文化事業関係の予算は外務省関係と各省関係ございますが、通例前年度実績の上に大体予想される翌年度の関係国の大ワクとしてどのくらい前年度に上乗せが必要であるかということを概算要求に基づいて査定してでき上がるわけでございますが、本年度このアフガニスタンにつきましても、やはり前年度実績で幾つも上がっているのがございますし、それに四十五年度予算については文化関係費で、たと

1970-04-08 衆議院

外務委員会

○兼松説明員 文化事業の種類によって必ずしも一様ではございませんが、たとえば従来協定がない段階ですでに実施しておりました国費留学宙の招致、技術研修生の招致というようなものは毎年文化協定がない段階ですでにやっておりまして、国費留学生の場合にはわがほうへ大体毎年二名ずつ招聘しておりますし、技術研修者の場合には過去十年間の統計をとってみますと、アフガニスタンから四十人名を受け入れているようなことがございます。他方、毎年度のきまった事業計画では

1970-04-08 衆議院

外務委員会

○兼松説明員 国費留学生でございますが、毎年二名平均採っております。これは必ずワクがあって、どうしても採るというのじゃございませんので、採用試験をしまして一定の学力、一定の点数以上のものについてそのワクの中で処理する、こういうたてまえでございます。必ず二名採るという趣旨ではございません。それから技術研修生の場合も同様でございまして、毎年それぞれ農林関係等、専門分野によって人数は違いますけれども、十年間合わせますと約五十人近くのものをすで

1970-04-08 衆議院

外務委員会

○兼松説明員 フランスとの文化協定に基づきまして混合委員会がほぼ定期的に開かれておりますが、前回、三年前にパリで開かれました混合委員会を通じまして二つの成果が得られました。 その一つは、フランスにおいて従来学位を与える場合に、学士号につきまして、日本の研究を専門とするものについて、そういう種類の学士号を与える制度がなかったわけでございます。しかし混合委員会における討議の結果、新たにフランスの高等教育機関で日本の研究を主題とする専門の

1970-04-08 衆議院

外務委員会

○兼松説明員 委員手当でございますが、四十五年度予算で、一般会計歳出予算各日明細書の第六ページの一番末欄にございますが、文化協定混合委員会委員手当九万八千円というものが計上されております。これは日本において開催されます混合委員会における日本側の、民間側の委員に対する手当でございます。混合委員会の性質によりまして、民間の委員にえらい方をお願いする場合もございます。その場合、相手国との協議の結果、えらい方を委員長にお願いするという場合も予想

1970-04-08 衆議院

外務委員会

○兼松説明員 映画となっておる理由とそれからフィルムとなっておる理由という御質問でありますが、映画もフィルムの中に入るというように了解いたしております。

1970-04-03 衆議院

外務委員会

○兼松説明員 御質問の御趣旨が文化協定の後援というふうに承りましたのですが、ちょっと御質問の趣旨をはっきりさせていただきたいと思いましてお伺いいたします。

1970-04-03 衆議院

外務委員会

○兼松説明員 ただいまの御質問の御趣旨からいたしますと、文化協定と直接関係する場合、あるいは文化協定がない場合でもやっておる場合と両方あると思いますが、文化協定のために、特にどういう後援をしたということと離れまして、一般に文化協定の、有無にかかわらず、いろいろな方面での後援をやっております。外務省関係で申しますと、年間約四十件から五十件ぐらいが最近二、三年の実績でございます。ただいまのように国際関係が緊密になってまいりまして、特に教育、

1970-04-03 衆議院

外務委員会

○兼松説明員 後援の御申請をいただく場合に、あらかじめどういう趣旨の催しものがあるかということをわれわれのほうで必ずしも予測できない場合がございますが、大体型がございまして、音楽会であるとか芸術関係のもの、それから文化的な学術講演のような講演会をやる場合の後援、それから文化と申しましても非常に範囲が広うございますが、そういう一般の文化関係以外にも、科学技術関係のものも文化という名で参る場合もございます。いろいろございますので、そういうこ

1970-04-03 衆議院

外務委員会

○兼松説明員 文化協定がなくても、国交がある場合には、文化関係の協力は政府及び民間を含めまして行なわれておるわけでございますが、文化協定が結ばれますと、文化協定に基づきまして、やはり相手国側でも協定が結ばれたんだということで、日本に対する待遇及び諸般の予算上の措置を含むいろいろな計画を立てやすくなるわけでございます。特に協定ができますと、相手国の政府自身がやる計画、それから民間の関係の活動の面でのいろいろな計画に対する政府側の支持という

1969-04-08 参議院

外務委員会

○説明員(兼松武君) 特にないと思いますが、多少国柄が違います点も考慮いたしまして、大体この条約は、アラブ連合とわが国が持っております協定と似通った内容になっておりますが、そういう点もいま御質問のような点を考慮してそういうふうになった次第でございます。

1969-04-08 参議院

外務委員会

○説明員(兼松武君) 現状をおっしゃいますと、くわしいことは専門家に、でございますが、従来から、ユーゴのいろんな活動の中で、対外的な面でも、直接文化協定に関連した問題のものではございませんが、海外文化関係でも外国の民間の機関と話をしている。そういうことを私どもは承知しております。

1969-04-08 参議院

外務委員会

○説明員(兼松武君) 御質問の点は、「奨励する」ということでございますので、今後こういう面の交流を盛んにする。御指摘の実績の点につきましては、実は留学生のほうは毎年呼んでおります。これはわが国が国費で留学生を呼んでおるということでございます。学者のほうにつきましては、文部省に在外研究員制度がございますが、この在外研究員制度によるユーゴ国への交換のための渡航というのは、実際にはまだ行なわれてユーゴへ行ったあれはないということでございます。

1969-04-08 参議院

外務委員会

○説明員(兼松武君) 一番よくとおっしゃいますけれども、各国と大体いままで結んでおりますのは混合委員会というものを設けておりまして、そこを通じて毎年ないし二年ごとに交互にお互いの計画を話し合って拡大するための努力を続けておりまして、特にどこの国ということではございません。実際から申しますと、もちろんヨーロッパの国、それからアジアの国、いろいろございますが、最近は、ヨーロッパのみならずアジアでも協定を持っております。インド等からは、政府レ

1969-04-08 参議院

外務委員会

○説明員(兼松武君) 御指摘のように、イギリス、フランス、イタリア、ドイツと活発に動いております。どれがというのはちょっといろいろ支障があると思いますので、ごかんべん願いたいと思います。

1969-04-08 参議院

外務委員会

○説明員(兼松武君) 御指摘の点は、一般的にはそういうふうに思われないこともないと思いますが、実際問題として言いますと、たとえば日本の場合では、最近、東欧諸国に民族舞踊団を派遣いたしましたが、これもたとえばある国とだけそういう計画をする、そういうことになりますと、その国との計画のために非常に膨大な予算を計上しなければならない。そこで、実際問題としての交流で、たとえば東欧へ行くならば、東欧の国をみんな回れるようにする。それから、西欧に行く

1969-04-08 参議院

外務委員会

○説明員(兼松武君) 一月か二月前に向こうの海外文化交流委員会の責任者が参りましたが、一般的な希望は述べておりましたけれども、具体的に協定案文までを用意して、それに基づいて交渉しよう、こういうような趣旨の話はございませんでした。むしろ、何か政府、民間を含む、文化の分野での代表的な人たちの交換を今後の二年、三年後のことでもいいからひとつ考えてみたらどうか、そういうような話し合いがございました。正式な協定というような話はまだ来ておりません。

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