「内山正」の過去の国会発言

発言数 86件

初発言日: 1968-11-29  /  最新発言日: 1975-06-05  /  1 ページ目 / 全体 5ページ

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1975-06-05 参議院

文教委員会

○政府委員(内山正君) 昨年の四月から、奈良の国立文化財研究所において、ただいまお話のございました埋蔵文化財センターを設置をいたしました。初年度でございましたので、人員は八名というところでスタートをいたしました。 ここでは、埋蔵文化財に関する調査、研究をいたしますと同時に、都道府県市町村等におきまして埋蔵文化財の保存、発掘等に従事しております技術者の養成、研修の事業を行うとか、あるいは地方におきまして非常に問題の多い遺跡等の発掘の場

1975-05-08 参議院

文教委員会

○政府委員(内山正君) 地方に文化活動の拠点となります文化センターないしはそういった関連の施設の充実はきわめて必要であろうと考えております。 文化庁におきましても、数年来、文化会館あるいは市民会館というようなものの建設につきましては助成を年々いたしておりまして、現在助成によりまして設置されました館数は九十館程度が、県あるいは市の段階において設置をされております。今後ともこうした文化活動の拠点となります場の充実につきましては、さらに努

1975-05-08 参議院

文教委員会

○政府委員(内山正君) 県立の博物館の建設の助成につきましては、社会教育局の方で建設費の助成をいたしておるわけでございます。

1975-05-08 参議院

文教委員会

○政府委員(内山正君) 地方にできるだけ美術展等の移動につきまして配慮をする必要があると思うわけでございますが、これにつきましては、都道府県あるいは市町村段階におきまして、文化会館等におきまして県展あるいは市主催の展覧会等を実施いたしますそういう自主的な事業に関しまして助成をしているわけでございます。 さらにまた、中央で行われます各種の展覧会を地方に巡回する等の事業に対しましても助成をいたして、あるいは文化庁直轄の事業として実施をし

1975-05-08 参議院

文教委員会

○政府委員(内山正君) 成長期にあります子供たちにその発達段階に応じた教育を施すあるいは文化の提供をするということは大変大事なことであろうと思うわけであります。その場合に、できるだけすぐれた芸術を鑑賞させる機会を与えるという、そういうことについての強い配慮をする必要があるわけでございますが、このことにつきまして、ただいま先生から御指摘のございましたように、文化庁におきましては四十九年度から子供芸術劇場というものを実施してまいりましたし、

1975-05-08 参議院

文教委員会

○政府委員(内山正君) ただいまお話のございましたような子供劇場という活動が各地で行われていることは伺っております。有志の方々が集まって、会費を納めで子供のための活動をなさっているわけでございまして、この点につきましては、大変有意義なそれぞれ意味を持った活動を展開されていると承知をしております。現在、文化庁でこうした活動につきまして、芸術文化団体に対しまして助成をいたしておりますが、こうしたと申しますか、一般に芸術文化団体に対する助成を

1975-05-08 参議院

文教委員会

○政府委員(内山正君) いわゆる人間国宝、重要無形文化財保持者に認定をされた方で文化功労者に入っておられる方は五名でございます。

1975-05-08 参議院

文教委員会

○政府委員(内山正君) 中村歌右衛門、芸名で申し上げます。松田権六、荒川豊藏、濱田庄司、それに中村勘三郎、この五名でございます。

1975-05-08 参議院

文教委員会

○政府委員(内山正君) まず、人間国宝という言葉には抵抗を感じるというお話でございますが、これは正式には私どもも重要無形文化財の保持者、認定された保持者ということでございまして、当時この制度が発足しましたときにマスコミ等で人間国宝という新聞見出し等が出まして、この方がむしろポピュラーになったという実態でございます。この重要無形文化財の保持者に対します助成は、これはいわゆる御承知のように年金でなくて、その持っておられる保持者が体に体現して

1975-05-06 参議院

文教委員会

○政府委員(内山正君) 芸術院賞並びに芸術院恩賜賞につきましては、今年度五十万円の賞金を支給することにいたしております。これは昭和三十八年ごろは十万円でございました。四十二年に二十万円に上がりまして、四十六年に三十万円に増額をいたしておりまして、四十七年に五十万円になっております。現在五十万円でございまして、五十年度におきましては五十万円で施行いたします。さらに、将来におきましては、このほかの賞金等との勘案をいたしまして検討してまいりた

1975-05-06 参議院

文教委員会

○政府委員(内山正君) 重要無形文化財の保持者に対しましては特別助成金を五十年度は百万円ずつ交付することになっておりますが、これは重要無形文化財のわざの維持向上と伝承者の養成という仕事に対します経費の一部を助成するという措置のものでございまして、顕彰のための優遇措置としての年金というものと性格を異にいたしております。そういう意味で、実際に活動していただく経費の一部を助成するという形になっておりますので、その金額等についても開きがあると考

1975-04-16 衆議院

文教委員会

○内山政府委員 文化財保護法の中で考えていく問題であろうと思います。いわゆる文化財保護法にいう文化財そのものではなくても、それを支える周辺の技術としてこれをとらえて、文化財保護法の中で規定していきたいものであると考えております。

1975-04-16 衆議院

文教委員会

○内山政府委員 ただいまお話にございましたような、いわば無形文化財を支える楽器とかあるいは諸道具を製作する製作者が非常に数が少なくなって、後継者もいなくなっているという実態を考えまして、文化庁におきまして、まだ全部とは申せませんけれども、そういう楽器あるいは楽器の製作者等についての調査の実施を一部始めております。

1975-04-16 衆議院

文教委員会

○内山政府委員 交響楽団に対する助成でございますが、地方にございます交響楽団に対する助成、これが七団体に対しまして一億一千三百八十万円ですか、それから在京の交響楽団三団体に対しまして三千九百万円を助成をいたしております。四十九年度でございます。

1975-04-16 衆議院

文教委員会

○内山政府委員 在京交響楽団につきましては、ただいま御指摘のとおり読売と東京フィルハーモニー、東京交響楽団の三つでございます。

1975-04-16 衆議院

文教委員会

○内山政府委員 現在の保護法では、無形文化財の中で工芸技術という分野がございますが、これは歴史的あるいは芸術上非常に価値のある工芸技術の分野のわざということになっておりまして、それを支える技能の面までは対象といたしていないわけでございます。

1975-04-16 衆議院

文教委員会

○内山政府委員 五十年度予算で演芸資料センターの調査費が計上されておりますが、このうちで資料の収集というような経費が四百万余りございますが、その全体の経費の大部分は基本設計準備という経費でございます。これにつきましては、その場所の決定を急ぎまして、基本設計の前の段階の計画を進める予定でございます。

1975-04-16 衆議院

文教委員会

○内山政府委員 文化財保護法そのものの対象にはならなくても、やはり文化財を支える重要な分野である、技術であるという点から、その実態把握が必要であると考えて、数年前から部分的には調査をいたしておるということでございまして、今後この面については、さらに徹底した調査、実態把握、あるいはそれに対する対策等を考えていく必要があると考えております。

1975-04-16 衆議院

文教委員会

○内山政府委員 たとえば楽器やあるいは人形の頭あるいは能の小道具等の製作技術等についての調査をやっておりますが、まだ広範囲なデータを把握いたしておりませんので、ごく一部のことしか、仮に御報告を申し上げるとしてもできない段階でございます。

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