「前川喜平」の過去の国会発言

発言数 960件

初発言日: 1998-01-27  /  最新発言日: 2017-07-25  /  1 ページ目 / 全体 48ページ

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2017-07-25 参議院

予算委員会

○参考人(前川喜平君) 御質問ありがとうございます。 獣医学部新設の件で和泉総理補佐官に最初に呼ばれましたのは、昨日衆議院予算委員会で申し上げましたとおり、九月九日の十五時頃でございます。これが正しい日時でございます。その日のうちの二十時頃にはその様子につきまして高等教育局専門教育課を呼びまして伝達したという経緯がございます。十時頃と最初に申し上げたのは、これは言い間違いでございます。 また、メディアのインタビューで九月五日とい

2017-07-25 参議院

予算委員会

○参考人(前川喜平君) 私の理解では、初めから加計ありきでございました。 私、和泉補佐官に呼ばれる以前に、八月の二十六日でございますけれども、内閣官房参与であり、かつ加計学園理事である、文部省の先輩でもあります木曽功氏の訪問を受けたわけでありまして、その際に今治の獣医学部の新設の件をよろしくと言われたと、こういう経緯がございます。これは間違いなく加計学園の獣医学部を早くつくってほしいという、こういう御要請であるというふうに受け止めた

2017-07-25 参議院

予算委員会

○参考人(前川喜平君) いや、これは誤解だと思います。 私は、メディアの取材に対しまして、加戸委員が教育再生実行会議の委員になられたことにつきましては、これはもう総理直々のお声掛かりであったと、特にこの人にしたいという御指名があったと、こういう経緯は確かに話したことはございます。 それから、教育再生実行会議の席上ですね、愛媛県今治市に獣医学部をつくりたいと、こういう御発言が二度にわたり、私は自分で陪席しておりましたので聞いたわけ

2017-07-25 参議院

予算委員会

○参考人(前川喜平君) 確かに、医学部、歯学部、これは歯ですね、それから獣医学部、さらに船舶職員の養成に係る学部につきましては、告示をもって新設は認めないということになっておりますので、通常ですと、そういった御相談があってもですね、これはいわゆる、まあ言葉は悪いですけれども門前払い、これは、御相談に応じてもこれは申請はできませんということでお断りするというのが通例であろうと思っております。

2017-07-25 参議院

予算委員会

○参考人(前川喜平君) まあここは、私も実務の実態のところは具体的には承知しておりません。ここは学校法人側のオウンリスクでやるというケースはあるかもしれないと思っております。

2017-07-25 参議院

予算委員会

○参考人(前川喜平君) 和泉さんは内閣総理大臣補佐官という職にいらっしゃるわけでございますので、その職にある者として私に要望されたんだろうと思っておりますが、それはどういう意味かと考えますと、やはり総理大臣を補佐する立場でおっしゃったんではないか。私がお聞きした言葉の中には、何度も申し上げておりますけれども、総理は自分の口からは言えないので私が代わりに言うと、そういうお言葉がございましたので、これは総理が言えないことを代わりに言っている

2017-07-24 衆議院

予算委員会

○前川参考人 京都産業大学が意向があるということは確かにございましたけれども、具体化したようなものではなかった。むしろ、その時点で具体的な計画として意識しておりましたのは、やはり今治市の加計学園しかなかったわけであります。

2017-07-24 衆議院

予算委員会

○前川参考人 実際に京産大がどの程度の具体化した計画を持っていたかということは、その時点で私は承知しておりませんでした。

2017-07-24 衆議院

予算委員会

○前川参考人 この今治市における加計学園の獣医学部の新設の問題につきましては、文部科学省は基本的には内閣府からさまざまな指示を受けていたということでございますので、その結果はペーパーに残っておりまして、その中に、官邸の最高レベルの言っていること、あるいは、総理の御意向と聞いている、こういう文言があることは御承知のとおりでございます。 私は、これは事実であるというふうに思っておりますし、そのように恐らくは内閣府の藤原当時の審議官がおっ

2017-07-24 衆議院

予算委員会

○前川参考人 私は、九月九日、私の記憶では十時ごろでございますけれども、これは和泉補佐官に呼び出しを受けて参ったわけでございます。そのときに伺った話というのが、国家戦略特区での獣医学部の新設の手続を文科省として早く進めるようにと。そのときの総理云々の話は、先ほど申し上げたとおりでございますが。 そのとき、既に私としては、総理と加計理事長とが御友人であるということは認識しておりました。また、加計学園が今治で獣医学部をつくりたいという希

2017-07-24 衆議院

予算委員会

○前川参考人 先ほど、九月九日の話でございますけれども、私が和泉総理補佐官に呼ばれたのは、おおむね午後の三時ごろでございました。その日のうちに、私、午後の八時前後でございますけれども、高等教育局の担当課でございます専門教育課を呼びまして、和泉補佐官からこのような話があったということを伝えております。私が行いましたのはそこまででございます。 私は、この話は、まず、粛々と、原則にのっとって、行政としてふさわしい形で高等教育局の担当課であ

2017-07-24 衆議院

予算委員会

○前川参考人 私は、和泉補佐官から聞いたとおりのことをそのまま伝えたというふうに記憶しておりますが、私の意識といたしましては、これは今治市における加計学園の獣医学部のことである、こういう認識は持っておりましたし、その時点において獣医学部をつくりたいという意向を持っていた学校法人は加計学園のみでございましたので、これは加計学園しかないということは共通の理解として私ども文部科学省の中でも持っておったところでございます。

2017-07-24 衆議院

予算委員会

○前川参考人 私自身は、八月二十六日に、当時の内閣官房参与であり加計学園理事であった木曽功さんの訪問を受けておりまして、その時点で既に、加計学園の獣医学部について手続を早く進めてほしい、こういう働きかけを受けておりました。その際に木曽理事が何とおっしゃったかというと、国家戦略特区諮問会議で決定したことを文部科学省はそれに従ってやればいい、こういう手続の進め方についても御示唆があったわけであります。 これは内閣官房なり内閣府と打ち合わ

2017-07-24 衆議院

予算委員会

○前川参考人 この時点で、私自身は、平成三十年四月に開設しろというところまでは承った記憶がございません。 平成三十年四月という話は、私が知る限り、九月二十六日に内閣府から呼び出されて、文部科学省の専門教育課の課長以下が承った、その際のメモというのは残っております。平成三十年四月開学を大前提に最短のスケジュールをつくれ、これは官邸の最高レベルが言っていることである、こういう御指示が内閣府からあったと。そのあたりから、非常に内閣府が性急

2017-07-24 衆議院

予算委員会

○前川参考人 お答え申し上げます。 昨年の九月から十月にかけて、私、和泉補佐官のもとを数回訪れているわけでございます。その際に、国家戦略特区における獣医学部新設の件についてのお話がございましたし、また、同時並行的に別の問題も御注文がございまして、明治日本の産業革命遺産の、朝鮮半島出身者の強制的に労働させられたという経緯につきまして、情報センターをどこにつくるかという問題で、六本木の新美術館につくれないか、こういう打診がございまして、

2017-07-24 衆議院

予算委員会

○前川参考人 木曽内閣官房参与であり、かつ加計学園理事、千葉科学大学学長、その三つの肩書をお持ちだったわけでございますけれども、その方の訪問を受けましたのが八月二十六日の十五時ごろでございます。 これは、私は、文部科学省の事務次官室でお受けしたわけでございますけれども、その際に、いろいろなお話をされた中で、三十分ぐらいはいらっしゃいましたけれども、その中で、今治の獣医学部の新設についての手続を文部科学省として早く進めてほしいというお

2017-07-24 衆議院

予算委員会

○前川参考人 今から考えれば、極めて不公平であったと思います。 ただ、当時、九月二十六日の時点で、内閣府から文部科学省は、平成三十年四月開設を大前提に最短のスケジュールをつくれ、こういう指示をいただいていたわけでございます。それは官邸最高レベルの言っていることだ、こういうことも言われている。 今御指摘のあったスケジュールはそのような求めに応じて文部科学省でつくったというものでございまして、この中にも今治市分科会についての記述がご

2017-07-24 衆議院

予算委員会

○前川参考人 この点は文部科学省からお聞きいただく方がいいと思いますけれども、おっしゃるとおり、平成十五年、二〇〇三年に告示化したものでございます。それ以前は、設置審議会の内規の形で計画養成についての規制をしていたということでございますが、現在においては、医師、歯科医師、獣医師及び船舶職員について、学部新増設あるいは定員増についての抑制をしているということでございまして、これ自体については、規制緩和等の問題として議論するに足る問題ではあ

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