社会労働委員会
○加倉井政府委員 そのとおりでございます。
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発言数 408件
初発言日: 1967-05-23 / 最新発言日: 1973-12-20 / 1 ページ目 / 全体 21ページ
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○加倉井政府委員 そのとおりでございます。
○加倉井政府委員 もちろん、このABCCの研究につきましても、私どもの国内で発動いたしております原子力基本法、この精神に当然のっとって運営されなければならないわけでございまして、その研究の公開あるいはもし今後のABCCの性格等が確定いたしました場合には、民主的な運営がなされ、しかもその内容等につきましても、十分納得のいくような体制に持っていくことが肝要かと存じます。
○加倉井政府委員 そのとおりでございまして、私どものその際の理事の選定等につきましては、十分考慮しなければならないと考えております。
○加倉井政府委員 お答えいたします。 ABCCの研究の目的は、放射能の人に対する医学的な影響を研究するのが目的でございまして、先ほどお話にもございましたように、大体五十年を一つの終期といたしますと、当時、被爆者の中には、母親の胎内におりました者、あるいは乳児の時期におりました者が、ちょうど二十八歳の年齢に到達いたしております。したがって、放射能の影響というものは一生涯通じまして、人に対する影響が出てくるという想定のもとに、私どもとい
○加倉井政府委員 いま先生が御指摘になられましたようなことは、地元あるいは原爆被爆者の団体、それから国会におきましても原爆関係の法律の改正のつど、附帯決議として御意見が出されておったところでございます。 私どもといたしましても、いまお話がございましたように、予研が共同研究という体制に立っておりますけれども、従来その出資いたします額がきわめて僅少でございまして、一応対等の立場に立っているということではございますけれども、やはりそういう
○加倉井政府委員 御指摘のとおりでございまして、私どもそういうものがございましたら、さっそくしかるべき筋を通しまして返還要求をいたしたいと思っております。
○加倉井政府委員 五十年度を目途といたしまして、いま御指摘のございました実態調査の計画を一応持っております。したがいまして、四十九年度におきましては、その準備費といたします若干の予算を大蔵省に要求をいたしております。
○説明員(加倉井駿一君) 第一点の、現在の時点においてまだ実施していない県があるのではないかという御指摘でございますが、私どものほうで各県に照会いたしまして押えておるところでは、すべての県がもうすでに実施をいたしておりまして、おくれた県につきましても四月にさかのぼって支払いをいたしておる、こういうふうに報告を受けております。 それから第二点の、県外の病院で治療した場合の手続等が非常に繁雑であるという御指摘でございますが、これは各県に
○説明員(加倉井駿一君) ただいま御指摘がございましたような栄養改善法の第九条の二の問題は、集団給食施設全般につきましての規定でございまして、当然この規定によりまして一応努力目標を定めてございます。ただ、法の趣旨といたしまして、取り締まりではなくてむしろ指導を重点にいたしておりまして、その指導に基づきまして各施設におきますいろいろの方、特に給食関係の方々の必要人数等はおきめいただく、まあ、これが趣旨だと存じます。したがいまして、私どもと
○政府委員(加倉井駿一君) 難病対策の研究費の点について申し上げます。四十八年度におきましては二十疾患につきまして調査研究を実施いたすことにいたしておりまして、現在すでに四百八十五名の研究者の方の選定も終わり、この方々は研究に入っております。数回にわたる会合等もお持ちのようでございますし、その報告も私ども受けてございます。その構成といたしましては臨床家の方が約三分の二、それから基礎医学の方が三分の一というような構成になっておりますし、ま
○政府委員(加倉井駿一君) ただいま申し上げましたように、健康保険等の被扶養者の方の一部自己負担、それから、国保加入者の方々の一部自己負担、これにつきまして全額公費をもちまして御援助申し上げる措置をとってございます。ただし、先ほど申し上げましたように、一部の府県におきまして、医師会と支払い方法につきまして、話し合いがつきませんために、実施に移さない県が若干ございます。
○政府委員(加倉井駿一君) 私のほうの情報といたしまして、板谷地区にけい肺患者が多発しているという情報のもとに、山形県の衛生部が板谷地区の住民検診を実施いたしております。大体板谷地区の住民の方々の総数千百名でございますが、そのうち二百五十一名につきまして結核検診の一環といたしまして住民検診をいたしました。その結果、有所見者が三名発見されております。そのうち一名の方はすでに昨年けい肺のために山形の労災病院に入院されておりますが、残りの二人
○加倉井政府委員 お答えいたします。 難病対策につきましては、私のほうで特定疾患対策室を設けまして、現在の段階におきましては二十疾患に対します研究費の助成をいたしております。大体本年の七月におきまして、各研究班の編成がなされまして、今後の研究方針その他につきまして検討され、現在研究に入っておる段階でございます。御承知のように非常にむずかしい疾病でございまして、原因その他治療方法の解明という段階には達していないと思いますけれども、私ど
○加倉井政府委員 御指摘のような植物人間、この問題につきまして、ただいま学界等におきまして、はっきりした認定基準を現在おつくりになっている最中でございます。で、御指摘のように、厚生省といたしまして、全国的にそういう状態にある方々がどのくらいあるかということにつきまして、行政的に現在の段階では把握はいたしてございません。 ただ、この問題につきまして、東北大学の外科の鈴木教授からお話がございまして、その実態等につきまして本年度の研究費を
○加倉井政府委員 私のほうに特定疾患のための研究費がございます。しかしながら、私ども現在所管いたしておりますこの難病の研究費につきましては、一応懇談会の御意見に従いましてその疾病を決定いたしております。ただ、この植物人間の発生等につきましては、先ほど申し上げましたように、現在の段階におきまして、概数はつかんでおりませんけれども、鈴木教授からお話をいただきまして、昨年末鈴木教授がお調べになりました——これはまだ学会に発表いたしておりません
○加倉井政府委員 私どものPRがはなはだ至らなかったことは、まことに残念でございます。 先生の御指摘のとおり、らいにつきましては出生後短期間の間に濃厚な感染をしない限り感染、発病はいたしません。しかも最近におきましては、プロミンあるいはDDS等によって完全な治癒の状態に達する現状に至っておりますので、ここに掲げられておりますことにつきまして、私どもといたしましても、きわめて残念な点がございますので、私どもといたしましては早急に文部省
○加倉井政府委員 従前はらいにつきましての記載がなかったというふうに聞いております。したがいまして、私どもといたしましては、昨年度、らいについても正しく理解をしてもらうということで文部省に申し入れをして、らいについての記述をお願いをしたわけでございます。その内容について御連絡をいただかなかったことにつきまして、私ども遺憾な点があったかと思います。
○政府委員(加倉井駿一君) いまお話がございました全国的な規模において国民の健康調査を実施するということはこれは非常に重要なことだとは存じますけれども、やはりもし公害に起因する疾病ということになりますとやはりその起因物質によりまして健康診断の方法あるいは健診項目の内容等が非常に多岐にわたるわけでございます。したがいまして、私どもといたしましては、まず国民の健康状態がどのような変化が起こっているかと、そういう事態を早くキャッチする体制をと
○政府委員(加倉井駿一君) いま御指摘がございました公害による健康被害につきましては、私どもといたしましても非常にこれは保健衛生上ゆゆしい問題ということで真剣に取り組んでまいるつもりでございます。特に、私どもといたしましては、やはり環境汚染をできる限り防止するということが第一義だというふうに考えておりますが、そのためにはやはり各種の情報を厚生省といたしましてはキャッチいたしましてそれに対する対応を高めていかなければならないというふうにも
○政府委員(加倉井駿一君) 御指摘がございましたように、保健所の体制につきましては全国的な視野に立ちまして見た場合に不十分な点がございます。しかしこの問題につきましてはすでに保健所問題懇談会等の御意見、基調報告もいただきました。その基本的な考え方に立ちまして保健所の内容、業務等につきまして抜本的な改革をいたさなければならない、すでに手をつけておらなければならない状態でございます。したがいまして私どもといたしまして、すでに春、開かれました