経済産業委員会
○加納時男君 それでは最後に、大臣にこの脱化石燃料化と資源確保戦略についてどんなふうに考えるかお気持ちを伺って、私の質問を終わりたいと思います。
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初発言日: 1990-10-29 / 最新発言日: 2010-05-25 / 1 ページ目 / 全体 69ページ
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○加納時男君 それでは最後に、大臣にこの脱化石燃料化と資源確保戦略についてどんなふうに考えるかお気持ちを伺って、私の質問を終わりたいと思います。
○加納時男君 自由民主党の加納時男でございます。 今、レアメタルが世界から注目されております。資源、環境の制約が高まる中で持続的な成長を図っていくために不可欠なのが低炭素戦略だと思っております。ディカーボナイゼーションと我が党では言っておりますけれども、炭素分を少しでも減らしていくんだと、低炭素社会をつくっていくんだということでございます。 そういう中で出てきている様々な新しい動きがあります。例えば、先ほどはパソコン、携帯のお話
○加納時男君 今回の法改正のねらいはよく分かりました。 ところで、これまでJOGMECは、今おっしゃったようなラインに沿って努力もしてきたと思うんですけれども、これまでJOGMECの果たしてきた役割は何でしょうか。これも大臣に伺いたいと思います。
○加納時男君 ありがとうございました。 それでは伺いますけれども、今次法案には、今お話があったように、開発・生産中の鉱山権益を買収する際の支援拡充策が盛り込まれているのはよく分かります。私は、それでは、なぜ今までこういう制度がなかったんですか。石油、天然ガスについては開発・生産段階での出資が可能だったわけですけれども、この鉱山関係についてはなかったというのはなぜか、伺いたいと思います。これは経産省に伺います。
○加納時男君 これから必要だというのは私もそのとおりだと思うし、よく分かるんですよ。私が聞きたいのは、なぜ今までなかったのかと。これをもうちょっと分かりやすく説明してほしいんですけど。
○加納時男君 それでは、ちょっと質問を変えまして、先ほど大臣のお話の中でJOGMECの出資や債務保証に必要な資金として政府保証付長期借入金等の追加ということがありました。こうした資金を借入金で調達していきますと、ちょっと気になるのは、JOGMECの財政の健全性に懸念は生じないだろうかと。この健全性を担保するためにどのようなことを考えておられるのか伺いたいと思います。
○加納時男君 ありがとうございました。 次に、EEZに関する質問をしたいと思います。 排他的経済水域、EEZにおきまして、石油、天然ガス、メタンハイドレート等の開発は極めて重要であります。特に日本にとっては資源を海外に依存せざるを得ないというところから見て、これは日本にとっては決定的に重要な選択肢になるだろうと思います。 そこで、これは大臣に是非伺いたいと思っているんですけれども、我が国の資源調査船が中国などのよその国のEE
○加納時男君 今大臣はかなり大事なことをおっしゃったと思います。この委員会の席上で規制制度等の改正について取り組んでいくと、真剣に取り組んでいくということをしっかりおっしゃいました。これ記録にもうちゃんと残りますし、私どもは、これは国民として早急に整備していただくように期待しておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。 前向きな回答をありがとうございます。
○加納時男君 昨年七月に策定されましたレアメタル確保戦略、読ませてもらいました。それに基づくキャンペーンも秋からなさったことも伺っております。 四つ、そこで挙がっていた生産開発、それから代替、それから備蓄に加えまして、もう一つリサイクルというのがあるわけなんですが、さきに申し上げた三つについては今御回答ありましたので、先ほど鈴木委員の質問で私も答えを聞いていたんですけど、リサイクルのことにちょっと絞って伺いたいと思います。これは副大
○加納時男君 どうぞよろしくお願いいたしたいと思います。 今大臣から触れられました鉱業法に関して、じゃちょっと伺いたいと思います。 現在の鉱業法は確かに古いんですね。これは昭和二十五年にたしか制定されたと思っていますけれども、当時日本はまだ石炭立国でありまして、国内炭を一生懸命開発しているときでありました。ですから、国内の石炭鉱業を念頭に策定したものであります。したがって、海底資源なんてことは当時余り正直言って議論されてなかった
○加納時男君 大変よく分かりました。 当時のことを私もよく知らないんですけれど、調べていくと、おっしゃったとおり、まさに民主化という言葉がキーワードになっていたようでございまして、参入を阻害してはならぬというので、幅広く参入させるためにかなり緩い規定を設けていたようでございます。 今大臣がおっしゃった中で、申請者の技術能力だとか財政基盤とかいうことも今後の検討課題なのかなとも思いますけれども、こういう方面を含めて、こういうことも
○加納時男君 ありがとうございました。 今日はとっても実りのある回答をいただいたような気がします。私も、実は、携帯のリサイクルのポイントになっております、どうやったならば安心して、あるいは喜んで携帯を戻してもらえるのかというそこの悪さというかガンは二つあって、一つは、返したって別に得にならないというのが一つと、二つ目は、自分のせっかくの蓄積したデータを、消すというけど本当に消えるんだろうかと、この恐怖感の方が実は大きいんですね。
○加納時男君 今とても大事な数字が発表されたと思います。 今のお話、私、メモしましたけれども、二〇〇九年時点での政策を延長したという場合では、ビジネス・アズ・ユージュアルとは言いませんけれども、現状のまま推移していった場合が八〇%で、対策をかなり強く講じた場合、これは不可能と言われているようなものも含めた対策を講じても六八ですから約七〇%。七、八〇%は二〇三〇年でもやはり化石燃料に依存せざるを得ないということであります。 先週の
○加納時男君 そうすると、今、田島さんがおっしゃったのは、私はいいと思うんですよ、そのとおりだと思う。ならば、余計、脱化石燃料化というのはちょっと変じゃないかと。なら、化石燃料の比率を減らすこと、低下とか、依存率の低下とか何か書けばいいので、括弧の中でもじゃもじゃっと書いてあるからいいんですというのは、ちょっとこれ言葉が走っちゃったのかなと思うので、まだまだ法案成立していないので、今後、修正要求を含めて、いろいろまた連合審査もあるかもし
○加納時男君 力強い覚悟を伺って、ありがとうございました。 冒頭にも申し上げましたように、この問題はエネルギーと環境とまさにコインの裏表になった話でございます。私どもはこの持続的成長を目指して、これは与党も野党もないと思うんです、国益の問題でありますので、みんなで知恵を出し合い、力を合わせて持続的成長を図っていきたいということを強く希望しまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。 ────────────
○加納時男君 ただいま議題となりました地球温暖化対策基本法案について、私は自由民主党を代表して、鳩山総理並びに関係大臣に国益を考える立場から質問をいたします。 鳩山総理は、就任早々、国内的議論もないまま、国連の会合で国内の温室効果ガス排出量を二〇二〇年には一九九〇年比で二五%削減すると発表されました。その後、デンマークで開催されましたCOP15では、総理の存在感は薄く、政府が考えていたような成果は得られませんでした。産業界や労働団体
○加納時男君 回答は確かに承りました。 それでもまだ納得いかないのは、総量の限度を基本としつつですよね、だから、基本としで切ってそれで原単位もやるというんなら、これは総量は非常にこれ原則に聞こえますけれども、今の御説明を聞いていて私なりに理解したのは、総量の限度を基本としつつというところに非常に意味があって、しつつというのはパラに、並行にこの原単位方式も検討するんだというふうに私は理解しますけれども、これでよろしいですか。
○加納時男君 あなたは省を代表して今しゃべったというふうに理解をいたします。そのとおり、しゃべったとおりに是非お願いをいたします。 それで、ちょっと具体的なことに入りたいと思います。質問通告してありますけど、国内排出量取引についてちょっと質問したいと思います。 今度法案が出てきましたので、法案の文章を読んでみました。法の第十三条第三項のところに、決め方として、排出量の決め方ですが、総量の限度を基本としつつと書いてあります。そして
○加納時男君 今、大変重大な発言がありました。これだけの大事な資料、私もぱあっと斜めに見ただけなんですけど、もう非常に具体的なことが、数字が、いろんなものが載っています。 ただし、全量真水かって我々がさんざんいろんなところで発言、これ環境省の出席している場で、私は公開の場で質問してきた。どこまでが真水なのか、真水で幾らやれるのかということに対する今日回答なんでしょうか、①、②、③と書いて、要するに、国際貢献、森林吸収を含む場合、一〇
○加納時男君 自由民主党の加納時男でございます。 今朝起きて新聞を見ましたら、びっくりする記事が載っておりました。新聞をたくさん取っているんですけれども、たくさん見た中で私が気付いたのはたった二紙、日本経済新聞と毎日新聞です。本日三月十九日に開かれる中長期ロードマップ検討会だと思うんですけれども、これに有識者懇談会と書いてあります、有識者の検討会に小沢環境大臣の試案が示されるということで、その試案、これはロードマップのことを言ってい