「加藤寛治」の過去の国会発言

発言数 198件

初発言日: 2013-01-28  /  最新発言日: 2021-05-12  /  1 ページ目 / 全体 10ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
2021-05-12 衆議院

農林水産委員会

○加藤(寛)委員 しんがりになりましたけれども、時間に限りがございますので、農林水産関係の基本施策について質問をいたします。 まず申し上げたいことは、政府が独立国家として果たさなければならない責任と使命は、国民の安全、安心な生活、暮らしを保障することだと受け止めております。また、そのような条件を満たすためには、数多くの諸課題を解決しなければなりません。 中でも、まず第一は、人間がお互いに生きていくために必要不可欠な食料の安定的な

2021-05-12 衆議院

農林水産委員会

○加藤(寛)委員 それぞれ御答弁をいただきましたけれども、コロナ対策につきましては、今後とも農業関係者が営農を継続できるよう、状況等を見極めていただきながら政府としてしっかり対策を講じていただくように、重ねてお願いを申し上げておきたいと思います。 もちろん、食料安保の面からも、様々な政策、施策を講じて農業を守ることは政府の使命だと私は考えております。中でも、農業の基本というのは農地、水、太陽であると思います。農地は、いかに多くの優良

2021-05-12 衆議院

農林水産委員会

○加藤(寛)委員 農地の減少の原因として、転用とか高齢化により耕作されない土地が増えたという答弁もいただきましたけれども、耕作放棄地、耕作されない農地の最大の原因というのは、私はやはり圃場整備の未整備が非常に大きな原因ではないかという思いを常々持っております。 転用された場合は、それぞれ目的があって転用されて、農地から宅地になれば固定資産評価が上がって税収はそれなりのものがありますけれども、ただ単に放置、耕作を放棄された土地というの

2021-05-12 衆議院

農林水産委員会

○加藤(寛)委員 人・農地プラン施策の中で、農地集積を進めて、全農地の八割が担い手、経営体により耕作されるような構造にしていくという目標が定められております。その際、担い手に利用されていない農地を利用している中小規模の経営体においても、担い手とともに地域を支えている実態を踏まえて、営農の継続が図られるように配慮していくとされております。 優良農地を確保していく観点から、今後とも圃場整備並びに農地集積にしっかりと取り組んでいくことが私

2021-05-12 衆議院

農林水産委員会

○加藤(寛)委員 それぞれ、食料自給率向上のためのいろいろな施策についてお伺いしたわけでございます。 例えば、イギリスの例を取って考えましたときに、イギリスは現在、食料自給率が日本の昭和四十年当時の七十数%であると聞いております。ところが、イギリスも第一次世界大戦当時は四〇%前後だったそうです。ところが、第一次世界大戦、第二次世界大戦の中で海上封鎖をされて食料が入ってこなくなった、それで非常に英国の国民は悲惨な目に遭ったというその経

2020-11-17 衆議院

農林水産委員会

○加藤(寛)委員 ただいま議題となりました種苗法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 修正の趣旨は、輸出先国又は栽培地域を指定して品種登録された登録品種についての育成者権の効力に関する特例の創設等に関する規定の施行期日を令和二年十二月一日から令和三年四月一日に、品種登録の審査の実施方法の充実及び見直し、品種登録簿に記載された登録品種の特性の位置づけの見直し等に関す

2020-08-26 参議院

災害対策特別委員会

○副大臣(加藤寛治君) お答えいたします。 流域全体での治水対策を進めていく上では、森林、農地の有する水源涵養等の機能を適切に発揮していくことが重要であると考えております。 このため、農林水産省では、健全な森林の育成を図るための間伐等の森林整備や、流木や土砂の流出を抑制する治山対策を進めて、森林の有する国土保全や水源涵養機能の維持向上に努めるとともに、農業者が地域の共同活動として取り組む田んぼダム等、水田の持つ貯水機能を活用した

2020-06-16 参議院

農林水産委員会

○副大臣(加藤寛治君) お答えいたします。 新型コロナウイルス感染症に伴う休校によって未利用になった学校給食用食品につきましては、令和元年度の予備費によりまして、食品関連事業者がフードバンクへ寄附する際の輸配送費を支援をしてまいりました。さらに、先月末の二次補正予算の閣議決定に合わせて本事業の運用改善を行いまして、飲食店の休業等による販売機会を失った未利用食品も対象としまして、実施期間も十二月末までに延長をいたしました。そして、新た

2020-05-14 参議院

農林水産委員会

○副大臣(加藤寛治君) お答えいたします。 森林組合の経営状況につきましては、これまで、健全な経営基盤の確立に向けて合併の推進等に取り組んできたところであります。現在、全体の約八割の組合が黒字となっている状況でございます。 一方、山元では、林業採算性の長期低迷や経営意欲の低下等によりまして伐採後に再造林されていない箇所が発生をしており、このような状況の改善を図るためには森林組合が山元への一層の利益還元を進めていくことが重要である

2020-05-14 参議院

農林水産委員会

○副大臣(加藤寛治君) お答えいたします。 現在も、申合せなどに基づいて、広域的な連携によりまして木材の販売を取りまとめる取組が行われております。このような場合には吸収分割や新設分割の活用が可能となるように考えております。 こうした連携手法を活用する効果としては、職員の帰属や事業に係る費用負担等を明確にした上で、販売に関する直接の契約の主体として需要の変化に応じて機動的に対応できるようになることによりまして安定供給体制の構築が可

2020-05-14 参議院

農林水産委員会

○副大臣(加藤寛治君) お答えいたします。 〔委員長退席、理事堂故茂君着席〕 本改正案が成立した場合には、新たな連携手法を活用して販売部門を統合した連合会を設立をして、圏域を越えた木材流通の取りまとめ、大規模工場等に対する価格の交渉、海外輸出への展開など、広域的な販売体制の強化を図る取組が進むことが期待をされます。こうした連携による販売体制については、現に、宮崎県と鹿児島県の一部の森林組合による海外輸出の取組や中部圏の複数の

2020-05-14 参議院

農林水産委員会

○副大臣(加藤寛治君) お答えいたします。 農林水産省では、生産性の向上や作業強度の軽減を実現するとともに労働災害の減少にも資するため、ICT等の先端技術を活用した林業機械の自動化に向けた開発に取り組んでおるところでございます。 具体的には、伐採等の作業については、リモコン操作の伐倒作業車や画像の解析を行うAIを活用して自動で集材する架線集材機械、また、自動で丸太の運搬と荷降ろしを行う運材作業車や、造林作業については、傾斜地でも

2020-05-12 参議院

農林水産委員会

○副大臣(加藤寛治君) お答えいたします。 今回の新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして、受入れの見通しの立たない技能実習生等につきましては、各都道府県から聞き取りを基に積み上げてみますと、五月七日時点で農業で二千四百名程度となっており、人手不足による営農への影響が懸念されておる状況にございます。 このため、農林水産省といたしましては、補正予算で措置した農業労働力確保緊急支援事業によりまして、農作業の経験のある即戦力人材に加

2020-04-14 参議院

農林水産委員会

○副大臣(加藤寛治君) お答えいたします。 三月の十日に緊急対応策第二弾で措置しました農林漁業セーフティネット資金等の貸付け当初五年間実質無利子無担保貸付けにつきましては、日本政策金融公庫によれば、四月九日現在で百四十六畜産農家に対しまして融資をいたしておるところでございます。 また、四月七日に発表されました緊急経済対策につきましては、この貸付け当初五年間実質無利子無担保融資枠を大幅に増額をするとともに、肉用牛肥育農家の資金繰り

2020-04-14 参議院

農林水産委員会

○副大臣(加藤寛治君) お答えいたします。 先生御指摘のとおり、和牛の増頭を進めるためには、肉用牛経営の大宗を占める中小規模家族経営の生産基盤強化を図ることが重要であると考えておるところでございます。 このため、令和元年度補正予算では、中小規模家族経営を支援する観点から、畜産クラスター事業の規模拡大要件を緩和をしたほか、繁殖経営に対する増頭奨励金におきまして飼養頭数規模が五十頭未満農家に対する奨励金単価を高く設定をするとともに、

2020-04-14 参議院

農林水産委員会

○副大臣(加藤寛治君) お答えいたします。 今回の家畜改良増殖法の改正案における第二条第二項の規定は、条文上、国及び都道府県が行う家畜改良増殖の促進に必要な施策に協力をしなければならないとされておりますが、これはいわゆる努力規定でございまして、命令や勧告などの強制力のある規定とはしておりませんので、協力しないことに対する罰則も設けていないというのが実態でございます。

2020-04-14 参議院

農林水産委員会

○副大臣(加藤寛治君) お答えいたします。 今回の家畜改良増殖法の改正案における第二条第二項の規定につきましては、種畜の飼養者や家畜人工授精所の開設者、また家畜人工授精師などの関係者の皆さんは我が国の家畜改良増殖に重要な役割を担っていることを明らかにするとともに、その役割に伴う重要な責務を示すものでございます。 家畜改良増殖法では、都道府県は、国が定める家畜改良増殖目標に即して家畜改良増殖計画を定めることができることとされており

2020-04-07 参議院

農林水産委員会

○副大臣(加藤寛治君) お答えいたします。 農林水産業は、御案内のとおりに、農地や水等の自然界の物質循環を利用して経済、社会、環境の要素をバランスよく発展させていくというSDGsの理念を実現するために大きな役割を担っております。農林水産省といたしましても、SDGsの達成に向けて積極的に貢献をしてまいりたいと考えております。 SDGsの達成に当たりましては、誰一人取り残さない持続可能で多様性と包摂性のある社会を実現するという理念が

2020-04-02 参議院

農林水産委員会

○副大臣(加藤寛治君) お答えいたします。 一部の食料品において店頭等で品薄状態になっていることは承知をしておるわけでございますけれども、農林水産省といたしましては、卸売業者や食品メーカーに対し在庫と増産により円滑な供給を要請をしまして、通常以上の供給を確保をいたしておるところでございます。 我が国の主食である米については、安定的な食料供給という観点から、政府備蓄米が約百万トン、民間在庫が約二百七十万トンの在庫がございます。そう

← トップへ戻る