逓信委員会
○政府委員(加藤豊太郎君) 郵便事業といいますのは人手に依存する度合いが非常に高い事業でございますが、そういうことからこれまでも可能な限り機械化だとか部外委託だとかいうふうな効率化施策を推進してまいりまして、この十年間で約九千四百人ほどの減員に努力をしてまいりました。 平成七年度におきましては、郵便事業としての効率化を図る必要性から、あて名区分機の配備だとか郵便物の局内搬送の部外委託、それから定員の配置の見直し、これらに努力をしてま
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発言数 164件
初発言日: 1990-12-18 / 最新発言日: 1996-05-07 / 1 ページ目 / 全体 9ページ
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○政府委員(加藤豊太郎君) 郵便事業といいますのは人手に依存する度合いが非常に高い事業でございますが、そういうことからこれまでも可能な限り機械化だとか部外委託だとかいうふうな効率化施策を推進してまいりまして、この十年間で約九千四百人ほどの減員に努力をしてまいりました。 平成七年度におきましては、郵便事業としての効率化を図る必要性から、あて名区分機の配備だとか郵便物の局内搬送の部外委託、それから定員の配置の見直し、これらに努力をしてま
○政府委員(加藤豊太郎君) お尋ねの郵便事業の現況でございますが、平成七年度の状況につきまして御説明申し上げたいと思います。 まず、物数についてでありますけれども、平成七年度の総引受郵便物は、まだ速報値でありますけれども、はがきだとか小包等の堅調な伸びによりまして、おおむね前年比三・一%増の二百四十七億八千六百万通程度になる見込みでございます。この物数は、七年度予算上見込んでおりましたところの伸び率二・一%を一ポイントほど上回るとと
○政府委員(加藤豊太郎君) 新郵便番号制度の導入というものにつきましては、私どもは最大の効率化のプロジェクトということで真剣になって取り組んでおるわけであります。これはお客様に将来にわたって低廉で良質なサービスを継続的、安定的に御利用していただくために不可欠なものだというふうなことで取り組んでいるわけであります。 この新郵便番号制の概要でありますけれども、今の三けたないしは五けたに二けたないしは四けたを追加して七けたにして、そこで何
○政府委員(加藤豊太郎君) お尋ねの年賀郵便物の扱い物数でございますけれども、過去、昭和三十年には七億通程度であったわけでありますけれども、今回、平成八年には三十六億一千万通、対前年比プラス〇・八%というふうに増大しております。
○政府委員(加藤豊太郎君) 御指摘のように、児童それから生徒が手紙を書くこと、ないしは読むことを体験するということは文章表現力の向上に大変役立つことでありまして、その行動を通じてコミュニケーションの価値を実感することが次世代を担う児童生徒等若い世代にとって非常に大切な教育的な効果を持つものだというふうに思っております。 そこで、郵政省は、年賀状を含めまして実際に手紙やはがきを書くことを体験する機会を提供することを目的といたしまして、
○政府委員(加藤豊太郎君) 今の御指摘の行政監察の勧告とは直接には関係しません。 このニュー夜勤の導入につきましては、平成五年の三月に完全週休二日制を導入する際に、そのための要員を生み出す必要があるというふうなことで、関係労働組合との合意の上で深夜の最繁忙時間帯に有給の三時間の休息を付与するそれまでの十六勤というものを廃止しまして、これにかわりまして新しい勤務システムとして二つの勤務を組み合わせた新しいニュー夜勤というものをつく
○加藤(豊)政府委員 先生御指摘の、その三時間の仮眠時間の問題でございますけれども、御承知のように、完全週休二日制を導入する際に、平成三年十二月の閣議決定で二つの条件が付せられました。つまり、一つは、サービスを極力低下させない、それからもう一つは、現行の予算、定員の範囲内で行え、こういうふうな御指摘でございました。 そこで、私どもの郵便の作業につきましては、その送達速度を確保するため、つまり、サービスのレベルを保つためには、深夜の郵
○加藤(豊)政府委員 先生御指摘の郵便番号七けた化につきますところの周知、御協力についてでございますけれども、まさに先生御指摘、お話があったのでつくづく感じたのですけれども、実はこのサービスインは平成十年二月、再来年の二月からのスタートを予定しているわけなのです。かくのごとくまだよく知られてないということをつくづく痛感したわけでございますが、そういうふうな意味では、まだ時間をかけてこれから周知を図っていきたいというふうに思っている次第で
○加藤(豊)政府委員 御指摘の郵便局は主として無集配特定郵便局のことではないかというふうに思いますけれども、それにつきまして御説明させていただきます。 無集配特定郵便局は、先ほどから先生御指摘の山間辺地を含めまして、全国あまねく公平に郵便の窓口サービスを提供するために必要な箇所に設置するというふうなことで取り組んでおりまして、都市部だとか近郊発展地でニーズの高いところを中心にしまして、年間に百から百二十局ぐらい増設しているところであ
○加藤(豊)政府委員 御指摘の郵便局の場合には、集配を受け持つ郵便局と、カウンターサービスだけの無集配郵便局の場合があろうかと思います。 局の大きさによってさまざま違いますが、大体大きな郵便局、特に集配郵便局ですね、特定局の場合でも。そういう場合には、国が土地を確保し、建物をつくるというふうなものが一般的でございます。 それから無集配特定局、小さな郵便局の場合には、主として個人の皆様方の土地をお借りし、建物をお借りして国営で営業
○加藤(豊)政府委員 そごうゆうパックについてさまざまな点から御指摘がありましたけれども、まず、御指摘のお金の件についてです。 御指摘のように、そごうの、百貨店ゆうパックお歳暮ギフト利用者の皆様へ、このチラシには、管内あてはギフトのお客様に一個二百円を負担していただくということになっていると書いてありますけれども、その後、そごうと折衝した結果、すべて差出人であるところのそごうが郵送料を負担するということになりまして、取り扱い当初から
○政府委員(加藤豊太郎君) まず、郵便局舎の被災状況等についてでありますけれども、昨年の阪神・淡路大震災では、郵便局舎も、神戸中央、神戸港、長田、この三つの区の普通局を初めとしまして、特定局二十七局が損傷を受けたり全焼する等の被害をこうむったところでございます。 現在ではこれらの郵便局でも仮設局舎を設けるなどして業務を執行中であります。 この仮設局舎等において業務を運行している郵便局の復興計画についてでありますが、現在、阪神・淡
○政府委員(加藤豊太郎君) まず、お尋ねの寄附金つき年賀はがきの発行枚数、それから寄附金総額についてでございますけれども、過去三年間について申し上げますと、平成五年の年賀用につきましては、はがきの発行枚数が五億枚、それから寄附金配分総額が約十五億九百万円。それから平成六年用につきましては、発行枚数が五億二千五百万枚、寄附金配分額が約十五億七千七百万円。それから昨年、平成七年用ですけれども、はがきの発行枚数五億四千万枚、寄附金配分額約十六
○政府委員(加藤豊太郎君) 先生御指摘のスポーツの振興のための事業を行う団体は、毎年お年玉の寄附金の配分原資、約十六億ほどでありますけれども、そのうちから五千万円前後配分しているところでありますが、御指摘のように、昨年の寄附金につきましては結果的に約三千四百万円ほど減少したことは事実であります。 その理由なんですけれども、阪神・淡路大震災の被害者の救助のために約二億円配分した。それと、それからそもそもスポーツ団体からの配分申請額その
○加藤(豊)政府委員 昨年度の決算で、百四十五億円の累積黒字が平成六年度末の決算で出ました。今年度も単年度黒字を予定していますので、これから年度末までどういう推移をするかまだ推測できませんが、一千億までいかないと思いますけれども、累積黒字がさらに追加されるだろうというふうに想定しております。
○加藤(豊)政府委員 お答えいたします。 一人一万円、年間十二万円、それから郵便職員が十四万人おりますから掛け算しますと、ボーナスを外しますと百六十八億円、百七十億円くらいのコストアップになる勘定になります。
○加藤(豊)政府委員 それは今のところ計画しておりません。また検討を要する点かもしれないというふうに思います。
○加藤(豊)政府委員 私ども郵便事業にとりましては、前から、大口のお客様ばかりでなくて、小口だとか、それから個人のお客様の、料金も含めまして利便性の向上ということにも十分配意をして、サービスの改善を実施してきているところでございます。例えば、この十一月期から、個人、小口のお客様に重点を置いたところの料金面だとか集配サービス面、これらにつきましてサービスの改善を実施したところでございます。 具体的にちょっと申し上げますと、例えば料金面
○加藤(豊)政府委員 昨年の夏から、私ども、集荷サービスを定時集荷というふうな形で始めました。その中で、個人の皆様方から御要望があればそこもあわせて集荷するというふうな仕組みになっているわけであります。先ほど、私のお答えがちょっと不十分だったのですけれども、その中で、目の不自由な方から御要望があったときに集荷に行くというふうなことも、必ずしも十分ではないと思いますけれどもやっているわけでございまして、今御指摘ありましたものをさらに強化し
○加藤(豊)政府委員 収支見通しと、それから料金引き下げの観点のお話がございましたけれども、まず、収支見通しが甘かったのではないかという御指摘ですが、料金改定時の郵政審議会で、平成六年度、単年度黒字というのは五百九十九億というふうに予測していたわけですけれども、決算では千百四十七億になったという御指摘のとおりであるわけですが、これは一口で言えば、専ら予想以上の、予測以上の費用の節減というふうなところが結果として出たということでございます