「加賀美秀夫」の過去の国会発言

発言数 104件

初発言日: 1969-05-08  /  最新発言日: 1979-06-05  /  1 ページ目 / 全体 6ページ

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1979-06-05 参議院

外務委員会

○政府委員(加賀美秀夫君) 先生御指摘のガリオア、エロア奨学金制度でございますが、これは一九四九年にアメリカ政府が占領政策の一環として発足させまして、一九五三年までの間いわゆる占領地救済、経済復興資金勘定、いわゆるガリオア、エロア資金勘定でございますが、この中から所要の経費を支出いたしまして、日本の場合、米国に対して理解を有する将来の日本人指導者を育成するという目的で日本から給費生を渡米さしたものでございます。したがいまして、このガリオ

1979-06-05 参議院

外務委員会

○政府委員(加賀美秀夫君) 新しい協定に基づきます日米教育委員会の委員の願ぶれにつきましては、現在のところ、まだ検討中でございます。

1979-06-05 参議院

外務委員会

○政府委員(加賀美秀夫君) 現在までの在日合衆国教育委員会の方々の一部にもお願いするという可能性はございますけれども、現在のところ、その点も含めまして検討中の段階でございます。

1979-06-05 参議院

外務委員会

○政府委員(加賀美秀夫君) 先ほど山田参事官から御説明がございましたように、このガリオア、エロアの給費生の実際の選考は文部省がやったわけでございます。

1979-06-05 参議院

外務委員会

○政府委員(加賀美秀夫君) 先生がおっしゃいましたように、一九七八年までに多数の日米双方の人々がこのフルブライト計画によって渡米し、あるいは日本に参っておるわけでございます。日本人でこのフルブライト計画の給費生になられた方の数は四千三百八名に上っておりまして、アメリカ人でこのフルブライト計画によって日本に渡日した方の数は千六十名、両方合わせまして五千三百を超えておるわけでございます。 それから、この研究分野につきましては、アメリカ研

1979-06-05 参議院

外務委員会

○政府委員(加賀美秀夫君) この協定を御承認いただきますと、先生御指摘のとおり、予算的にも実質的に倍になるわけでございまして、特にいままでは全くアメリカ側の資金によってこの計画が運用されておりましたのが、今後は、日米対等の形で日本側がさらに積極的なかっこうでこの計画を運営していくということになるわけでございます。 この計画の内容自体につきましては、実質的には大体同様でございまして、学生、研究者、教授等の交流を中心として、これを発展さ

1979-05-25 衆議院

外務委員会

○加賀美政府委員 お答え申し上げます。 まず、いわゆるフルブライト計画のためにアメリカ政府が負担いたしました経費の総額でございますが、一九五一年にこの計画が発足して以来、現在までにこの計画の実施のためにアメリカ側が出資いたしました費用は全額で二千四百十九万六千ドルでございます。 それから第二の御質問で、この経費によって賄われました給費生の総数でございますが、日本人は一九七八年までに四千三百八名でございます。ちなみに御参考までに申

1979-05-25 衆議院

外務委員会

○加賀美政府委員 御指摘の一九六二年のいわゆるガリオア協定の円貨の分でございますが、この一部はその後一九六五年にアメリカの議会におきましてこの交流計画のために支出するということが認められました関係上、交流計画、フルブライト計画のためにその一部が使われております。 全体で二千五百万ドル相当でございますが、この円資金はフルブライト計画のほか大阪万博あるいは沖繩海洋博等に使われておりまして、その使用の残額一千二百万ドルにつきましては日米友

1979-05-25 衆議院

外務委員会

○加賀美政府委員 沖繩返還協定によってわが国が米国に支払うことになりました三億二千万ドルのうちの一部、この七・五%に当たります二千四百万ドルを、日米友好基金を設立するということが一九七五年の十月に米国議会において決定されて日米友好基金が設立をされたわけでございますが、その二千四百万ドルを日米友好基金の中に組み入れるということになったわけでございます。したがいまして、沖繩返還協定に関連いたします円貨費用はフルブライト計画には使用されておら

1979-03-01 参議院

外務委員会

○政府委員(加賀美秀夫君) フィンランドにおきます日本研究等も最近はかなり関心が起こってございまして、フィンランドに十余りの大学がございまして、そのうち日本関係の講座も若干ございます。たとえばヘルシンキ大学におきますアジア・アフリカ学科内の日本語講座、あるいはトゥルク大学におきます政治歴史学科内のアジア政治史講座、それからオウル大学に近く日本に関係の講座が開かれる予定と聞いております。それから大学以外に、タンペレという町がございまして、

1979-03-01 参議院

外務委員会

○政府委員(加賀美秀夫君) わが方から参りました渡辺暁雄さんという方はシベリウスの解釈に関しましては一流の方だそうでございまして、反響は非常によろしかったというふうに承知いたしております。 それから先ほど戸叶先生が御質問の中でお触れになりました点でございますが、わが国の文化交流におきまして、日本の近代化、日本の文化等に関します交流に関しましては、国際交流基金から文化人の派遣ということをやっておりまして、わが国から著名な学者、文化人等

1979-03-01 参議院

外務委員会

○政府委員(加賀美秀夫君) フィンランドの食物あるいは料理に関しましては、毎年、一回、フィンランドのフード・フェスティバルというようなものを帝国ホテルでやっとおりまして、このキノコも含めましてフィンランドの料理の紹介に努めておるわけでございます。文化交流は非常に幅の広いものでございますので、そういう生活のきわめて重要な一面でございます料理等に関しましても、さらに幅広く両国間の交流、理解の伝播ということについては続けてまいりたいと考えてお

1979-03-01 参議院

外務委員会

○政府委員(加賀美秀夫君) 私どもも、先生御指摘の記事につきましては非常に驚いているわけでございます。ときどき私どもからいたしますと考えられないような誤解というようなことがございます。 外務省の方といたしましては、日本の国情、それから政策、文化、こういったものを正しく海外に伝え、諸外国の対日認識の向上を図るということでいろいろやっておるわけでございます。たとえば報道関係者を日本に呼んで日本の現実を見てもらう、あるいは世論形成層――オ

1979-03-01 参議院

外務委員会

○政府委員(加賀美秀夫君) 先生冒頭に御指摘の、日本人の間における外国知識、理解のレベル、それから外国におきます日本人に対する理解のレベル、これにギャップがある、これはまことにそのとおりであると存じます。これは恐らくこれが日本人の特色であるかもしれません。外国文化あるいは外国の人物、文化等に抵抗なくこれを理解し、あるいはいいものはこれを吸収していこうという、これは一つの日本の文化体系の典型であるかもしれない。恐らくこのゆえに日本が短期間

1979-03-01 参議院

外務委員会

○政府委員(加賀美秀夫君) ただいま御指摘のように、文化協定は十七カ国ございます。そのほかに、先方から申し入れを受けており、若干交渉も行っておる件がソ連オランダ、バングラデシュ等十数カ国申し入れが来ておるわけでございます。それから、先ほどの御指摘のとおり、政府間の行政取り決めでございます交換公文等の文化取り決めが八つすでにございます。 今後とも、この文化協定につきましては、その国との一般的な関係、それから実際に協定なしでも進められま

1979-02-22 衆議院

予算委員会

○加賀美政府委員 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、外務省の海外広報予算は、御指摘の企業等に比べて少ないわけでございます。海外広報、これはもちろん予算が多ければそれだけよいわけでございまして、私どもといたしましても、まず第一に、与えられた予算をできるだけ効率的に使用するという工夫を重ねます一方、関係各方面の御理解を得つつ、予算の増額には努力をいたしておるわけでございます。海外広報は、非常に広い方面にわたるものでございまして、

1979-02-22 衆議院

予算委員会

○加賀美政府委員 ただいま御指摘のとおり、一般大衆の政策に対する影響力、発言力というものが非常にふえておるという点は、全く御指摘のとおりであろうと存じます。外務省の広報におきましても、各分野におきます広報のほか、テレビの利用ということにつきましてはきわめて広報効果の高い媒体でございますので、広報活動につきましてはテレビの利用を重要視いたしております。具体的に申しますと、外国のテレビチームを招待いたしましたり、あるいはテレビ放映用のフィル

1979-02-22 衆議院

予算委員会

○加賀美政府委員 テレビの利用につきましては、先生の御提案、十分利用させていただきたいと思っております。

1978-02-22 衆議院

外務委員会

○加賀美政府委員 お答え申し上げます。 わが国の労働条件その他労働問題に関します資料といたしましては、「今日の日本」という、わが国の国情一般に触れております資料、これは海外に広く配布いたしておりますが、その中に、経済関係の中の一部として、わが国の労働条件等にも触れております。それから英文の資料で、「ジャパン・エコー」というのがございまして、これはわが国の主要な新聞、雑誌等、これに載っております資料、論文等を英文に翻訳いたしましたのを

1978-02-22 衆議院

外務委員会

○加賀美政府委員 外務省の行っておりますいわゆる招待外交にはいろいろな方がございまして、大臣等の政府関係者、それから報道関係者、それから労働運動代表者、文化人その他いろいろの方がございます。その中で、海外広報の観点から行っております招待と申しますのは、主として報道関係者の招待と、それからいわゆるオピニオンリーダーと申しておりますが、各国の世論形成に影響力のある有力な財界人あり、あるいは労働運動指導者あり、地方有力者ありという関係の人々を

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