加賀美秀夫 に関する国会発言
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○政府委員(加賀美秀夫君) この協定を御承認いただきますと、先生御指摘のとおり、予算的にも実質的に倍になるわけでございまして、特にいままでは全くアメリカ側の資金によってこの計画が運用されておりましたのが、今後は、日米対等の形で日本側がさらに積極的なかっこうでこの計画を運営していくということになるわけでございます。 この計画の内容自体につきましては、実質的には大体同様でございまして、学生、研究者、教授等の交流を中心として、これを発展さ
○政府委員(加賀美秀夫君) 先生がおっしゃいましたように、一九七八年までに多数の日米双方の人々がこのフルブライト計画によって渡米し、あるいは日本に参っておるわけでございます。日本人でこのフルブライト計画の給費生になられた方の数は四千三百八名に上っておりまして、アメリカ人でこのフルブライト計画によって日本に渡日した方の数は千六十名、両方合わせまして五千三百を超えておるわけでございます。 それから、この研究分野につきましては、アメリカ研
○政府委員(加賀美秀夫君) 先ほど山田参事官から御説明がございましたように、このガリオア、エロアの給費生の実際の選考は文部省がやったわけでございます。
○政府委員(加賀美秀夫君) 先生御指摘のガリオア、エロア奨学金制度でございますが、これは一九四九年にアメリカ政府が占領政策の一環として発足させまして、一九五三年までの間いわゆる占領地救済、経済復興資金勘定、いわゆるガリオア、エロア資金勘定でございますが、この中から所要の経費を支出いたしまして、日本の場合、米国に対して理解を有する将来の日本人指導者を育成するという目的で日本から給費生を渡米さしたものでございます。したがいまして、このガリオ
○政府委員(加賀美秀夫君) 現在までの在日合衆国教育委員会の方々の一部にもお願いするという可能性はございますけれども、現在のところ、その点も含めまして検討中の段階でございます。
○政府委員(加賀美秀夫君) 新しい協定に基づきます日米教育委員会の委員の願ぶれにつきましては、現在のところ、まだ検討中でございます。
○政府委員(加賀美秀夫君) ただいま御指摘のように、文化協定は十七カ国ございます。そのほかに、先方から申し入れを受けており、若干交渉も行っておる件がソ連オランダ、バングラデシュ等十数カ国申し入れが来ておるわけでございます。それから、先ほどの御指摘のとおり、政府間の行政取り決めでございます交換公文等の文化取り決めが八つすでにございます。 今後とも、この文化協定につきましては、その国との一般的な関係、それから実際に協定なしでも進められま
○政府委員(加賀美秀夫君) 先生冒頭に御指摘の、日本人の間における外国知識、理解のレベル、それから外国におきます日本人に対する理解のレベル、これにギャップがある、これはまことにそのとおりであると存じます。これは恐らくこれが日本人の特色であるかもしれません。外国文化あるいは外国の人物、文化等に抵抗なくこれを理解し、あるいはいいものはこれを吸収していこうという、これは一つの日本の文化体系の典型であるかもしれない。恐らくこのゆえに日本が短期間
○政府委員(加賀美秀夫君) 私どもも、先生御指摘の記事につきましては非常に驚いているわけでございます。ときどき私どもからいたしますと考えられないような誤解というようなことがございます。 外務省の方といたしましては、日本の国情、それから政策、文化、こういったものを正しく海外に伝え、諸外国の対日認識の向上を図るということでいろいろやっておるわけでございます。たとえば報道関係者を日本に呼んで日本の現実を見てもらう、あるいは世論形成層――オ
○政府委員(加賀美秀夫君) フィンランドの食物あるいは料理に関しましては、毎年、一回、フィンランドのフード・フェスティバルというようなものを帝国ホテルでやっとおりまして、このキノコも含めましてフィンランドの料理の紹介に努めておるわけでございます。文化交流は非常に幅の広いものでございますので、そういう生活のきわめて重要な一面でございます料理等に関しましても、さらに幅広く両国間の交流、理解の伝播ということについては続けてまいりたいと考えてお
○政府委員(加賀美秀夫君) わが方から参りました渡辺暁雄さんという方はシベリウスの解釈に関しましては一流の方だそうでございまして、反響は非常によろしかったというふうに承知いたしております。 それから先ほど戸叶先生が御質問の中でお触れになりました点でございますが、わが国の文化交流におきまして、日本の近代化、日本の文化等に関します交流に関しましては、国際交流基金から文化人の派遣ということをやっておりまして、わが国から著名な学者、文化人等
○政府委員(加賀美秀夫君) フィンランドにおきます日本研究等も最近はかなり関心が起こってございまして、フィンランドに十余りの大学がございまして、そのうち日本関係の講座も若干ございます。たとえばヘルシンキ大学におきますアジア・アフリカ学科内の日本語講座、あるいはトゥルク大学におきます政治歴史学科内のアジア政治史講座、それからオウル大学に近く日本に関係の講座が開かれる予定と聞いております。それから大学以外に、タンペレという町がございまして、
○政府委員(加賀美秀夫君) 私の知っている限りは使っておりません。したがいまして、このカイロにつきましては調査の上お知らせ申し上げたいと存じます。 それから、防衛駐在官の赴任しております在外公館におきましては、この十一月一日の自衛隊記念日、創立記念日に際しましては、大体レセプションを行うということが慣例になっていると存じます。
○政府委員(加賀美秀夫君) 実はまだ確めていないんですけれども、私の知る限りにおきまして、これまで自衛隊記念日、いろいろ在外公館で私も経験いたしましたけれども、アーミーという言葉を日本大使館の方から使ったということはないと思います。
○政府委員(加賀美秀夫君) まず、このアーミーデーという言葉を使ったかどうかという点でございますけれども、これは私どもは使っていないと思います。今回のカイロのレセプションにつきましてま……
○政府委員(加賀美秀夫君) 招待状自身、私見たわけではございませんけれども、実は大使に聞きましたところそういうことでございました。
○政府委員(加賀美秀夫君) このレセプションは、十一月三日の日に在エジプト大使館の防衛駐在官が主催いたしましてレセプションを行いました。ただ、アーミーデーというようなことは言っておりません。自衛隊記念日に際して御出席願いたいという招待状でございます。したがいましてアーミーデーというようなことは申しておりませんし、十一月三日にやりましたのは、十一月一日にやるつもりでおりましたところが、ホテルの予約の関係で三日になったということでございます
○政府委員(加賀美秀夫君) サダト大統領のイスラエル訪問につきましては、十一月九日に、サダト大統領が議会で中東和平達成のためなら、イスラエル議会での講演を含めて、いかなる土地へも行く用意があるということを発言して、続いて十四日のテレビとのインタビューで、イスラエルの正式招待があれば一週間以内に同国を訪問する用意があるということで、それに引き続いて発展があったわけでございますが、サダト大統領がイスラエルを訪問するということが事前にわが在外
○政府委員(加賀美秀夫君) まず、御質問のソ連の動きでございますが、ソ連の動きに関しましては、御承知のように、十月一日、米ソ共同声明というのが発せられまして、ジュネーブ会議への動きにソ連もこれに協力するということがうたわれたわけでございます。 ソ連は、御承知のように、アメリカの前政権のキッシンジャー国務長官のいわゆるステップ・バイ・ステップに対しましては批判的でございまして、部分的な解決というのは結局中東問題の解決に資さない、包括的
○政府委員(加賀美秀夫君) 先生御指摘のとおり、このサダト大統領の演説、それからベギン首相の演説、サダト、ベギン会談の内容、それから合意されましたコミュニケ等を見てみますと、従来のイスラエル、アラブ間の実質問題についてはまだ解決が図られていないということでございます。 これは、今後、ジュネーブ会議等、あるいはそれに先立つ合意されました対話の継続ということによって解決が図られ、さらにこれに対するアメリカ等の国際的努力によって解決への道