予算委員会
○勝俣参考人 お答え申し上げます。 物によりまして、外部電源が喪失したための影響、またその他の影響、こういうことに分かれるかと存じます。
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発言数 89件
初発言日: 2002-04-23 / 最新発言日: 2012-02-15 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
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○勝俣参考人 お答え申し上げます。 物によりまして、外部電源が喪失したための影響、またその他の影響、こういうことに分かれるかと存じます。
○勝俣参考人 お答えいたします。 おっしゃるとおり、地震によりまして送電線の倒壊を招き、外部電源が喪失したものでございます。
○勝俣参考人 昨年の六月、当時社長でありました清水、そして原子力本部長でございました副社長の武藤が今回の責任をとって辞任いたしておりますが、私自身もその責任が当然のことながらございます。こうしたことにつきましては、三月に提出いたします特別事業計画、この中で明らかにいたしたいと考えている所存であります。
○勝俣参考人 東京電力の勝俣でございます。 昨年の当社原子力発電所の事故によりまして、発電所周辺地域の皆様を初め、広く社会の皆様に大変な御迷惑と御心配を長期間にわたりおかけいたしておりますこと、改めて深くおわび申し上げます。 さて、御質問の福島原発の事故原因についてでございますけれども、現時点、これまで調査した結果では、今回の事故は、マグニチュード九の巨大な地震に伴い発生した高さ十三メートルにも及ぶ高い津波に起因した、長時間に及
○勝俣参考人 お答えいたします。 おっしゃるとおりでございます。
○勝俣参考人 お答えいたします。 私どもの会社といたしましては、当然のことながら、種々の学説あるいはいろいろな調査結果、レポート等々には関心を持っておりまして、それなりに調査検討をいたしております。そうした中で、例えば地震本部見解、貞観津波のいずれ、これについての試し計算、こういったこともいたしております。 しかしながら、津波を起こす地震の大きさや地盤の範囲といった、いわゆる波源モデルを確定していないため、その後の検討の参考に算
○勝俣参考人 お答え申し上げます。 例えば、津波の押し波に対しましては、海水ポンプのかさ上げを図り、また引き波に対しては、海水ポンプを停止する手順書を定めておりました。しかしながら、津波の襲来によりまして、複数号機の全交流電源と直流電源及び除熱機能を長時間喪失した、こういうことになりまして、結果として今回のような事態を引き起こしてしまったこと、大変申しわけなく思っている次第であります。
○勝俣参考人 お答えいたします。 コストがかかるか否かは別にいたしまして、本当に必要な対策は、私ども経営といたしましても確実に実施する所存であります。 たまたまそういったお話があるかもしれませんけれども、本当に必要なもの、これはもう当然のことながらやる、そういう心構えで経営に当たってきたつもりでございますが、結果としてこうした事態を招きましたこと、大変申しわけなく思っております。
○勝俣参考人 原賠法のもと、大変巨額のお金を国の方から出していただいていまして、大変じくじたる思いでございます。 こうしたことを含めまして、今回の事故全般における責任ということについては、この三月の特別事業計画の中で明快にしていきたい、こういうことで考えている次第であります。
○参考人(勝俣恒久君) 東京電力の勝俣でございます。 この度の福島第一原子力発電所における放射性物質を外部に放出させるという大変重大な事故によりまして、発電所の周辺の皆様、福島県民の皆様、さらには広く社会の皆様に大変な御迷惑と御心配をお掛けしておりますことを改めて心からおわび申し上げます。
○参考人(勝俣恒久君) お答えいたします。 一号機の淡水注入につきましては、その進捗状況は適宜国に連絡いたしておりました。十四時五十三分に累計八十トンの淡水注入が完了したことを十五時〇五分に国に連絡しております。淡水の量には限度がありますことから、淡水注入と並行して海水注入に切り替える準備を行っており、十五時十八分には、準備ができ次第、海水を炉内に注入する予定である旨、国に連絡いたしました。 その後、十五時三十六分に原子炉建屋で
○参考人(勝俣恒久君) 先生御指摘の新聞記事には、私が仙谷副長官に免責を訴えたとの記載がございます。しかしながら、私は、免責を訴えるのではなく、今の福島の状況、あるいは東電の状況も御説明いたしましたが、私どもとしては、事故の当事者であるということを真摯に受け止め、被害を受けられた方々の早期救済の観点から、原賠法の趣旨を踏まえて公正かつ迅速に補償を進めていく所存なので、よろしくお願いしたいと申し上げた次第であります。 もう一点、東電解
○参考人(勝俣恒久君) まだ具体的に法案の内容というのが決まっているわけではございませんので、例えば一般負担金が幾らになるのか、特別負担金が幾らになるのか、これもちょっと私は存じ上げていないんですが、私どものお支払いする予定になっています特別負担金というのは利益が出た中からできる限りのものを支払うと、そんなような条項になっていたかと思います。 それから、電気料金の値上げにつきましては、ただいま私どもとしてはとにかく福島第一原子力発電
○参考人(勝俣恒久君) おはようございます。電気事業連合会会長の勝俣でございます。 このたびのデータ改ざんや必要な手続の不備などの問題につきまして、先生方、関係御当局、立地地域、そして広く社会の皆様に大変な御心配と御迷惑をお掛けいたしましたことを深くおわび申し上げます。 とりわけ、業界の中で率先して範を示すべき東京電力において不適切な事例が多数確認されましたことは、誠にじくじたるものございます。重ねて深くおわび申し上げます。
○参考人(勝俣恒久君) お答えいたします。 本件は二十九年近く前のことでありますので、残念ながら調査を尽くしても当時の手順や作業の実態を明らかにするには至らず、原因の特定には至りませんでした。ただし、他の類似事象などから考えて、本件も何らかの理由によって制御棒駆動機構の冷却水の圧力が上昇したことが原因で、制御棒が引き抜けたものと推定しております。 また、当時は制御棒が引き抜けてしまう可能性について、経験や認識が必ずしも十分ではな
○参考人(勝俣恒久君) 今先生御指摘の点でございますが、従来から各種の取組を講じているつもりではございますが、特に再発防止の観点から積極的に社外の専門家のお力を今後ともかりていきたいと考えております。 例えば、東京電力では原子力安全・品質保証会議というものを開催しておりますが、ここには大学の先生、弁護士あるいはTQCの専門家、有識者等、社外の方々が中心になりまして御意見を承る、そういった委員会もございます。また、企業倫理委員会におい
○参考人(勝俣恒久君) お答えいたします。 先生の御指摘のとおりでございまして、失われた信頼というものは一朝一夕に回復することはなかなか難しいことかと自覚しております。 二〇〇二年のときもそうでございましたんですが、その当時から、まずは情報公開の徹底、企業倫理の遵守それから職場風土の改善と地域へのいろいろな対応と、こういったことを進めてまいりましたが、まだまだ足りず、その中でこうしたことなんで、まずは基本に返りまして、そうしたこ
○参考人(勝俣恒久君) お答え申し上げます。 再発防止対策の実施そのものは、正に各社個々に責任を持っていたすものでございますが、共通の場といたしましては、社長で構成しております信頼回復委員会というのがございます。そこで、それぞれがこういうことをやっている、あるいはこんな問題があるといったことを議論し、そしてそれを共通のものとしてまた実施していくと。つまり、各社でいいところがあれば、それはまたそういうことで採用するよう指示する、こうし
○参考人(勝俣恒久君) 私ども、この四か月間、正に総力を挙げて調査、点検をいたしました。そして、これは、書類類、データ類それから人間の記憶、こうしたことも含めて、ありとあらゆる手段によりまして調査、点検をいたしたつもりです。したがって、調査をしっかりやったかと言われたら、もうこれは正に誠心誠意、徹底的にいたしましたということを断言できる自信がございます。 しかしながら、原子力発電所というのは、建設時代からいいますと五十年の歴史を持っ
○参考人(勝俣恒久君) お答えいたします。 二〇〇二年の東京電力の不祥事、二〇〇四年の美浜事故等々踏まえまして、私ども電力会社は、各社ともデータ改ざんをしない企業風土とか、しっかりと物が言える風通しのいい職場づくりということに取り組んでまいりました。それはそれなりに一定の成果はあったと思いますが、まだ足らざるところが多々あったというのも事実でございます。 そうしたことが、ある意味で今回大臣の御指示によりまして徹底的に洗い出しまし