農林委員会
○北委員 私はこの問題に對しまして、まだ質疑が斷續中でありますから、これから質疑を申し上げます。
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発言数 76件
初発言日: 1947-07-07 / 最新発言日: 1947-12-09 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
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○北委員 私はこの問題に對しまして、まだ質疑が斷續中でありますから、これから質疑を申し上げます。
○北委員 そんなことはない。—そんなばかな話がどこにある。
○北委員 質問を斷續しておる。 〔「質疑は打切りになつた」「發言中」と呼び、その他發言する者多く議場騒然〕
○北二郎君 日本農民党といたしましては、河口陽一君を指名いたします。
○北委員 私の請願は、今度の農地開放、自作農創設の處置で、大體請願の趣旨が通ると思つておりますので省略いたしておきます。
○北委員 急用がありまして、實は先にやらしていただくように委員長にお願いいたしたところ、先にやらせていただいて、委員長にお禮を申し上げる次第であります。私は日本農民黨を代表いたしまして、自作農創設特別措置法の一部を改正する法律案、農地調整法の一部を改正する法律案竝びに各派共同の修正案に贊成を表するものでありますが、先日井上政務次官の答辯にもありました通り、耕作せざる者は土地をもつべからず、まことに御もつともな點と思つております。御承知の
○北委員 私はおもに牧野の方についてお伺いしたいのであります。食糧増産の上からぜひ必要とは思いますが、北海道の約半分の牧野の開放によりまして、かんじんなる農耕馬が一大減産になると考えますが、政府はこの農耕馬の今後増産につきいかなる對策があるか、所見を詳しく聴きたいと思います。
○北委員 それでは簡單でもよいのですが、今後の北海道の馬の増産についていかなる對策があるか、お聴きしたいと思います。
○北委員 さつきも農林次官がお述べになつたように、これははなはだ民主的でないと思うが、決論としては官僚的にやるのだということになるのですか、官僚的にやるのかどうかその點をひとつ伺いたいと思います。
○北委員 官僚的にやろうと考えていなくても、勝手氣ままにやることは官僚的ではないですか。
○北委員 それでは、このくらいで私の質疑を終わります。
○北委員 今の農林省が勝手にやつておるということは、現在農村にとつて非常に重大なことでありますが、委員長はこれを無視するつもりであるかどうか、これは委員長にお尋ねいたします。
○北委員 農林當局は農業生産調整法がまだ通過せぬにかかわらず、この法案に基く生産の調整をなされておるようでありますが、これはどういうわけでこうされておるのか、この點をお聽きしたいと思います。
○北委員 實はこの農業生産調整法でありますが、日本の百姓はほんとうに手でつくる百姓でありまして、今日のような農産物の價格で、非常に農村にむごいことをしておるのであります。もちろん農作物というものは作付をしまして、その作付したのちに農民は草取りをし、いろいろ作物の手當をして育てるのでありますが、今日のような農産物の價格では百姓はもう生産意欲は全然なく、働く気持がなくなつてきております。そこで一年に三囘ないし四囘草取りするものを、一囘しか草
○北委員 先ほど私が質問しましたように、農林省が勝手氣ままに生産の調整をやられておるようでありますが、これはまつたく官僚的で、民主主義大逆行だと考えますが、なぜこんなことをやらせるのか承りたいと思うのであります。
○北委員 だがしかし農林當局において勝手にやるということは、はなはだ民主的だと思いますが、この點どう感じますか。
○北委員 しかし國會には農林委員會もあり、いろいろその方面の關係のこともありますのに、これらに何の相談もなく、ただ當局が勝手にやるということは、非常に官僚的だと思います。この點政府委員はどう考えているのか伺いたい。
○北委員 しかし地方におきましてはこれを強制しているような感があるやに聞いておりますが、どうしてこういうことをなされるのでありますか。
○北委員 農林當局だけでなしに、どうぞほかの機關も利用して、みなと相談の上でやつていただきたいことを希望いたして、質問を終ります。
○北二郎君 私は、日本農民党を代表いたしまして、本法案に反対の意見を申し上げる次第でございます。さきに農林委員会におきまして本法案審議中、二、三点について修正案を提出いたしましたが、不幸にしてこれを否決されたのであります。從つて吾人は、この根本問題が解決するにあらずんば、残念ながら本法案に反対するものであります。御承知のごとく農林委員会の中には、社会、民主、國協、自由、各政党の大多数の農民の代表と称する人々がおられるようでありますが、わ