農林水産委員会
○北修二君 ただいま議題となりました緑の募金による森林整備等の推進に関する法律案の草案につきまして、その趣旨及び主要な内容を御説明申し上げます。 森林及び樹木は、心に安らぎを与え、また、あらゆる生物の生存に不可欠な水の供給源として、人間の健康で文化的な生活にとって欠くべからざる貴重な財産であり、これを守っていくのは国民全体の責務であります。 このような認識のもとに、緑化推進のための国民運動である緑の羽根募金運動が昭和二十五年以来
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発言数 593件
初発言日: 1974-03-22 / 最新発言日: 1995-04-25 / 1 ページ目 / 全体 30ページ
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○北修二君 ただいま議題となりました緑の募金による森林整備等の推進に関する法律案の草案につきまして、その趣旨及び主要な内容を御説明申し上げます。 森林及び樹木は、心に安らぎを与え、また、あらゆる生物の生存に不可欠な水の供給源として、人間の健康で文化的な生活にとって欠くべからざる貴重な財産であり、これを守っていくのは国民全体の責務であります。 このような認識のもとに、緑化推進のための国民運動である緑の羽根募金運動が昭和二十五年以来
○北修二君 村山総理のお話で、総体的にアジアの国々は日本に対して国連安保理の常任理事国入りを含めて未来志向の関係を強く望んでいることはよく理解いたしましたが、これからの日本にとってアジア近隣諸国の意見を聞くということも極めて大切なことであります。村山総理のアジア訪問の大きな成果であったと私は高く評価したいと思います。 ただ、気になるのは過去の清算のことであります。ただいまも総理からお話がございました。問題は、現地の被害者の期待、ある
○北修二君 次に財政の問題について、税制改革についてお伺いいたしたいと思いますが、この問題に触れる場合には、国の財政全体をどうお考えになっておるかお聞きする必要があります。 政府は先ごろ、景気は回復方向に向かっているとの判断を発表されましたが、まだまだ予断は許さない状況。いずれにしても、バブル崩壊後の不況により税収減の状態が続いております。また、本年度は所得税減税も実施され、その財源も確保しなければなりません。 総理は国の財政状
○北修二君 総理の御答弁をお聞きして、たまたまちょっと間違えかけることもあるわけですが、非常に誠実なまじめな総理だなと、こういう逆に大変好意を持って私は今の答弁を聞いておりました。一層の御努力をお願いいたしたいと思います。 次に、私は総理のアジア各国首脳との会談の内容を報道を通じて特に注目しておりました。その中で印象が深かったのは、アジアのリーダーたちが何よりもアジアの経済発展に自信を持って率直に物を言っていることでございます。強く
○北修二君 自由民主党の北修二でございます。 平成三年度の決算に先立ちまして、当面の諸問題について質問をいたしたいと思います。 総理は、六月三十日、内閣総理大臣の指名を受け組閣、そして同時にナポリ・サミットに出席をされ、多忙をきわめて御苦労さまでございました。世界の中の日本という立場で何を主張し、国際的な役割を果たされたか、サミットにおける総理のお考えを聞きたい。 また、臨時国会における所信表明で、日米安保堅持あるいは自衛隊
○北修二君 次に、さきに韓国を訪問し、八月の二十三日より八日間、東南アジア四カ国を訪問されまして無事に帰国されました。大変御苦労さまでございます。 総理がかねて主張されていたアジア重視の姿勢をアジアの国々に正しく受けとめていただくために、また我が国が過去にアジアで犯した過ちについて改めて明確なけじめをつけたいとして終始誠意を込めて御苦労されている内容を報道を通じてその都度伺っておりました。村山総理の努力に心から敬意を表するものであり
○北修二君 以上で終わりますが、総理、誠心誠意お答えをいただきましてどうもありがとうございました。ぜひ要望にこたえていただくように御努力をお願いいたします。 以上でございます。
○北修二君 しかしながら、こうしたアジアの国々の日本を見る目は決して一様ではないようにも受けとめる面がございます。 総理がシンガポール訪問に際して、日本の首相として初めて旧日本軍、占領軍の犠牲の慰霊碑に献花されましたが、そのときの記者会見で総理の言葉の中に、戦後五十年を迎えるに当たり過去の歴史を見詰め直したい、あるいは戦争の反省を踏まえて責任とおわびの意味で国民全体が絶対に軍事大国にならないという気持ちを持つ必要があると語り、現地か
○北修二君 今、総理、歴代総理のお話を申し上げました。 私は、村山総理はアジア重視という政策、一体でいこう、それには日本として将来どうするの一か、それを大いに研究してしっかりした将来像を示すのが村山アジア重視政策ではないだろうか。非常に重要な課題を総理は持って、また覚悟を持ってやろうという、そういう決意に対して私は敬意も表しますが、しかし中身を明らかにしていかなきゃなりませんよということを要望いたしておるところであります。 さて
○北修二君 二百兆円、二百一兆円云々と言われておりますし、一方、隠れ借金は四十兆円を上回るであろう、こう言われており、まさに今の財政は危機的な状況にある。そういう中で、これからいろいろ国として対応していかなきゃならぬわけですが、そういうのに対して財政を改革するに当たっては、まず歳出の面で高齢化社会に向けた福祉予算増や生活関連分の公共投資拡大など、国の事業を充実していかなければなりませんが、反面、一般に行財政改革の断行と言われる歳出の節減
○北修二君 そこで、歳出を賄う歳入、中でも最重要課題である税制改革についていよいよ入るわけですが、まず税体系の全体像をどうするのか、大きな問題と思っております。総理はどのような形が望ましいと考えておられるか。その際、直間比率をどの程度にするのか、また所得、消費、資産の各課税のバランスをどうするのか、さらに中堅所得層を中心とした税負担への不公正感にどう対処するのか、大きなポイントになると思いますので、これらを中心にお答えを願いたいと思いま
○北修二君 まだまだ御質問を申し上げたいと思いますが、時間がございませんので、これから農業、それから水産、林業で特に国有林の問題についてお伺いしようと思いますが、あと十二分しかございませんから、総理に御答弁をいただくには子細に申し上げるわけにいきませんから、簡潔に御質問をさせていただきたいと思います。 農業、ウルグアイ・ラウンド、まさに大変な事態に相なります。既に御案内のようにモロッコのマラケシュで国際的な閣僚会議が行われまして、調
○北修二君 私は、自由民主党を代表し、ただいま農林水産大臣より報告のありましたガット・ウルグアイ・ラウンド交渉について、総理ほか関係閣僚にお伺いいたします。 今未明、細川内閣は三度にわたる米自由化反対の国会決議に反して、米の部分開放への道を進むガット調整案を受け入れたことに対し、国家と民族の食糧の安全保障の見地から極めて遺憾であり、我が党としては断じて容認できません。 昨日は、くしくもカリフォルニア米七千トンが緊急輸入の主食米と
○北修二君 ただいま大変重大な課題になっておるウルグアイ・ラウンドに対して、総理はどう考えておるか、その考え方を明らかにしてほしい。これが第一点。それから第二点は、食糧の安全保障に対しての考え方、この点。いま一つは、要望でございますが、韓国に対する漁業問題、まさに重大な時期に至っておるわけでございます。この要望と、三点だけ申し上げたいと思います。私に与えられた時間は十七分でございますので、十二分間ぐらいを私が申し上げて、あとの残り五分間
○北国務大臣 お会いをいたしたい、かように存じております。
○北国務大臣 ただいま北海道との比較がございましたが、今第三次計画に入ったばかりでございまして、これに向かって最善を尽くしていく。将来の問題は、その時点でまた御相談を申し上げることに相なるかと思いますが、最善を尽くしていこう、今は第三次に全力を挙げたい、かように考えておるところでございます。
○北国務大臣 宮里先生は、沖縄において琉球の副主席をお務めになり、また、引き続き副知事として大変沖縄振興に御努力をされて、沖縄の諸般の問題については熟知されておる、かように考え、日ごろ敬意を表しておる一人であるわけでございます。 御案内のように、沖縄は昭和四十七年に本土に復帰して以来、これまで第一次、第二次振興計画に基づいて、沖縄の新興開発の諸政策を総合的に講じてきたところでございます。その結果、本土との格差が次第に縮小されるととも
○北国務大臣 今大変沖縄のこれからの進め方、第三次計画について、効果のある、効率のある振興計画をやるべきではないかかようにお聞きをいたしたわけでございます。 言うまでもなく、沖縄の自立化はもちろんでございますが、将来は、経済的にもあるいは生活面においても、あらゆる環境の整備をして日本全体に役立つというか、成果を上げ得る沖縄にしなければならぬ、かように考えておるわけでございます。 御案内のように、今国際的な交流のでき得る飛行場は、
○北国務大臣 大田知事が米国政府関係やあるいは議会関係に対して、今御質問がございました区域の整理縮小等の要請に訪米したということは、承知いたしておるところでございます。私は、大田知事は、県民の立場で現状を、あるいは要望をアメリカ政府並びに機関と話し合われたもの、かように考えておるところでございます。 それじゃ、長官として所感はどうだ、こういうことでございますが、その点については、現状を御説明されてお話をされたということは、それなりに
○北国務大臣 厚生年金の問題については先ほど厚生省から御説明がありましたとおりでございます。それはもうわかっておるから言わぬでもいい、結論を言え、こういう御要望であるわけでございます。 私も、年金の諸般の問題につきましては一生懸命勉強してきたところでございますし、また団体におりまして年金の仕事をずっとやっておりましたし、あるいはその他の評議員とか云々もずっと何十年もやっていましたので、中身はよく承知をいたしておるわけでございます。