「北原秀雄」の過去の国会発言

発言数 252件

初発言日: 1958-02-18  /  最新発言日: 1968-05-15  /  1 ページ目 / 全体 13ページ

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1968-05-15 衆議院

外務委員会

○北原政府委員 お答えいたします。 スペインに関しましては、実はニュージーランドとの協定その他の協定等を先方の政府に送りまして、こういうラインによって何とか交渉を開始したいということを——これはほんとうにカンでございまして、実はずっとこの話を続けております。先方は、どうしてもまだ応じたくない、研究中ということで延引されております。もう一つの問題は、その間、先方の水産業界と日本の業界との協力の問題が出てまいりまして、これがまた政府をし

1968-05-15 衆議院

外務委員会

○北原政府委員 モーリタニアは、私所管外で、直接担当しておりませんので、これはひとつ水産庁次長のほうから……。

1968-04-22 衆議院

沖縄及び北方問題等に関する特別委員会

○北原政府委員 西村条約局長のそのおりの答弁、まことに不幸なことでございますが、その内容につきましては、桑港条約の主たる起草者でございます米国政府との間に、国後、択捉、歯舞、色丹という範囲につきましては、はっきりした了解がございます。

1968-04-22 衆議院

沖縄及び北方問題等に関する特別委員会

○北原政府委員 得撫以北の島は、これはよく御存じのように、かつてのソ連との間の国際条約において二度問題になったわけでございます。その間、これは取引の対象になった地域でございまして、私どもといたしましては、いまだかつて一度もソ連の領土でなかった固有の領土、こういう意味で、歯舞、色丹、国後、択捉――得撫以北の島はかつてはソ連の領土であったこともあったという意味において区別をいたしておるのであります。

1968-04-22 衆議院

沖縄及び北方問題等に関する特別委員会

○北原政府委員 ただいま御質問の一般命令第一号と北方領土の関連でございますが、確かに一般命令第一号には、千島方面の日本軍はソ連軍に降伏すべしというのが入っておったわけであります。しかし一般命令第一号はあくまでもSCAP――占領最高司令官の出した命令でございまして、講和条約発効とともにこの一般命令第一号も全部消滅した、効力を失ったという立場でございます。

1968-04-22 衆議院

沖縄及び北方問題等に関する特別委員会

○北原政府委員 歯舞、色丹につきましては、日ソ共同宣言において、平和条約締結と同時にこれを引き渡すということをソ連が約束いたしております。日ソ共同宣言は、日ソ両国政府によって調印されたものでございますので、その意味におきまして、歯舞、色丹につきましては、平和条約ができて、これが日本に引き渡されるまでの間ソ連側はこれを事実上占有しているということを事実上黙認しているということだろうと思います。 それから国後、択捉につきましては、もとも

1968-04-22 衆議院

沖縄及び北方問題等に関する特別委員会

○北原政府委員 本件判決は、まだ最終的のものでもございませんし、それから、司法府の中間における判決の結果及び内容に関しまして、行政府のほうからとかく内容に立ち入りますことはいろいろ問題もあろうかと存じますが、いまの御質問の点は、まさに行政府の対外関係に関します非常に重大な問題でございますので、外務省としての見解を申し述べさしていただきます。 確かに、支配を認めるということばは不穏当、不当であろうと思います。行き過ぎであろうと思います

1968-04-22 衆議院

沖縄及び北方問題等に関する特別委員会

○北原政府委員 現実に歯舞、色丹の二つの島をめぐりまして、たとえば漁夫の拿捕の問題、あるいは先ほどから問題になっております安全操業の問題、いろいろな問題について事実上ソ連政府との間に話し合いを常時行なわざるを得ないのが現実でございます。そこで、これを不法行為として全く認めないということになりますと、これらいろいろな漁夫の拿捕問題とか操業の問題――漁夫の問題につきましても、全くこれは話ができないという事態になるのをおそれるわけであります。

1968-04-16 参議院

外務委員会

○政府委員(北原秀雄君) 日ソ航空協定では、共同運航を開始いたしました、すなわち昨年の四月十六日から二年を経過するまでの間に自主運航を開始すべくあらゆる努力をする、二年経過するまでに、二年後に自主運航が行なわれることに対して日本政府は強い希望を表明し、ソ連政府はその強い希望を了承したというのが原文のとおりでございます。

1968-04-16 参議院

外務委員会

○政府委員(北原秀雄君) 日本政府といたしましては、この航空協定締結に際して議定書において明確に示しましたソ連の「了承した」という意思と善意とを信じまして、来年の四月十六日差でに必ずこの自主運航が実現するということを強く期待しております。

1968-03-26 衆議院

沖縄及び北方問題等に関する特別委員会

○北原政府委員 外務政務次官から言及されました日ソの北方領土問題に関連いたしまして、例の中間交渉について経過を御報告申し上げます。 昨年の中間交渉の経緯はすでに幾多の機会に外務大臣より御説明がありました。先方の趣旨は、平和条約に至らざる形において何らかの中間的文書をつくってはどうかということでございました。これに対しましてわがほうの立場は、日ソ共同宣言よりすでに十年余を経まして、世界情勢も日ソ関係も幾多の変遷を経たわけでありますが、

1967-09-04 衆議院

外務委員会

○北原説明員 これは正式に議論いたしますと、先方はどうしても十二海里ということを言わざるを得ないという原則論に落ち込んでしまいます。そこで、現実のその行政指導に関する先方の指令と申しますか、取り締まり規則を知らせてもらうという交渉をやろうというのが現在の考え方であります。

1967-09-04 衆議院

外務委員会

○北原説明員 本問題は、日ソ共同宣言のできます当時から、安全操業の問題として絶えず外務当局でも苦心してまいったところでございます。本年に入りましてから百三十何名の件につきましては、先般、外務大臣より先方のクズネツォフ外相代理に対して、リストを提出いたしまして即時釈放の要請をしていただきました。 現状においてどういう経緯で、どういうからくりでこれが行なわれるかという御質問でございますが、領事条約の発効——領事条約は、二、三日前に発効い

1967-09-04 衆議院

外務委員会

○北原説明員 漁船の行政指導の件は水産庁においてやっておりますので、外務省の直接の管轄事項ではございませんが、長い間のいわゆる安全操業の問題をめぐりまして、大体どの程度までは、つまり、原則といたしましては十二海里でございます。先方は十二海里以内に入ったものは直ちにつかまえるという原則論を繰り返すわけです。こちらは三海里までは漁獲ができる権利があるということで主張しておるわけでございますが長い間の実績からいたしまして、捕獲される大体線とい

1967-09-04 衆議院

外務委員会

○北原説明員 これは大体長年の経験で推測しておりますが、正式にはソ連政府から取り締まりの内容は通報されておりません。

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