社会労働委員会
○参考人(北川力夫君) 今回の医療金融公庫と社会福祉事業振興会の統合につきましては、御承知のような非常に急速な高齢化社会の進行に伴いまして、政策金融の分野におきましてもやはり医療と福祉との連携強化を図りますとともに、時の流れに見合った事業の実施を図ってまいるべきであると、こういう趣旨のものと理解をいたしております。したがいまして、今後はこういった趣旨を踏まえまして、国の政策にリンクした事業運営につきましてなお一層研さんを重ねてまいる所存
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発言数 967件
初発言日: 1959-03-12 / 最新発言日: 1984-04-06 / 1 ページ目 / 全体 49ページ
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○参考人(北川力夫君) 今回の医療金融公庫と社会福祉事業振興会の統合につきましては、御承知のような非常に急速な高齢化社会の進行に伴いまして、政策金融の分野におきましてもやはり医療と福祉との連携強化を図りますとともに、時の流れに見合った事業の実施を図ってまいるべきであると、こういう趣旨のものと理解をいたしております。したがいまして、今後はこういった趣旨を踏まえまして、国の政策にリンクした事業運営につきましてなお一層研さんを重ねてまいる所存
○北川説明員 医療金融公庫の昭和五十三年度の業務の概況について御説明申し上げます。 昭和五十三年度の貸付計画額は、当初貸付契約額九百八十五億円、貸付資金交付額九百五十七億円を予定し、その原資としては、資金運用部資金の借入金八百六十二億円、貸付回収金のうち九十五億円、計九百五十七億円を充てることとしておりましたが、年度途中において貸付契約額、貸付資金交付額ともそれぞれ百億円を追加いたしましたので、最終計画額は、貸付契約額千八十五億円、
○北川説明員 医療金融公庫の昭和五十二年度の業務の概況について御説明申し上げます。 昭和五十二年度の貸付計画額は、貸付契約額八百五十億円、貸付資金交付額八百二十七億円を予定し、その原資としては、資金運用部資金の借入金七百五十二億円、貸付回収金のうち七十五億円、計八百二十七億円を充てることといたしました。 この計画額に対する実績は、貸付契約額八百五十億円、貸付資金交付額八百二十七億円でありまして、これを前年度と比較いたしますと、貸
○北川説明員 ただいま年金局長からお答えがあったとおりでございます。 私どもの方の公庫もちょうどこの七月で十九年になりますが、三十五年の皆保険前夜にできまして以来、これはもう先生十分に御承知のとおり、できるだけ全国的に病床が均等化するように、そういった意味合いで融資を行っておりまして、公庫業務といたしましては、最も重要な基準として、新しい医療機関の新設あるいは増設に対しまして、現在、病院につきましては公的病院に対する医療法上の規制と
○北川説明員 医療金融公庫の昭和五十一年度の業務の概況について御説明申し上げます。 昭和五十一年度の貸付計画額は、貸付契約額七百四十億円、貸付資金交付額七百二億円を予定し、その原資といたしましては、資金運用部資金の借入金六百三十九億円、貸付回収金のうち六十三億円、計七百二億円を充てることといたしました。 この計画額に対する実績は、貸付契約額七百四十億円、貸付資金交付額七百二億円でありまして、これを前年度と比較いたしますと、貸付契
○北川説明員 医療金融公庫の昭和五十年度の業務の概況について御説明申し上げます。 昭和五十年度の貸付計画額は、貸付契約額六百億円、貸付資金交付額五百九十億円を予定し、その原資としては、資金運用部資金の借入金五百五十八億円、貸付回収金のうち三十二億円、計五百九十億円を充てることといたしました。 この計画額に対する実績は、貸付契約額六百四十五億円、貸付資金交付額六百三十五億円でありまして、これを前年度と比較いたしますと、貸付契約額で
○北川政府委員 政務次官からお答えをいたします前に、当然知っておったはずだというお話がございましたので、その点について冒頭申し上げておきます。 結論から申し上げますと、全く知りませんでした。それは、四十八年当時は御承知のように医療費改定がおくれまして、それから中医協が中断いたしておりまして、医科歯科を問わず相当医療費引き上げの要求が強かったときであります。その中で、歯科医師会の方におかれましては、診療報酬改定以外に歯科材料費の引き上
○北川政府委員 ただいまお話のありました歯科技工関係の点数の上げ方でございますけれども、私どもといたしましては、四十二年の十二月時点には、従来からいろいろありましたものをまとめて評価をいたしておったわけであります。しかし最も最近の改定である四十九年十月の時点におきましては、こういった一連の診療行為、すなわち歯冠の形成でありますとかあるいは印象の採得でありますとかいろいろあるわけでございますけれども、そういったものについて各診療行為を個別
○北川政府委員 診療報酬の決め方につきましては、御承知のように、これは歯科に限らず医科につきましても、いまお話にありましたようないわゆるパラメディカルな方々の担当される分野というものも含めて現在はその仕組みができ上がっているようなわけであります。したがって、いま保険制度の問題ということがございましたけれども、確かに根本的には制度問題になるかもしれません。ただ、当面私どもは、現在のルールの運用というものをどういうふうに改善をしていくか、あ
○北川政府委員 金合金の基準の問題でございますが、保険の方では御承知のように十四カラットということでやっておりまして、差額については申し上げますまでもなくこれよりも高単位のものでございますから、現在でも十八カラットないし二十二カラットということを基準にして指導もいたしております。指導の不十分な点があればなお今後十分周知いたさせるように努力したいと思います。
○北川政府委員 知らなかったということは先ほど申し上げたとおりでございまして、時間もございませんから簡単につけ加えて申し上げておきます。 いまのお話の中で、歯科医師会からの報告書の中にいろんな記載があります。しかしそれは、たまたま私なら私が歯科医師会の方が来られたときにこう言ったということが書いてありますけれども、私が別に代議員会に出席して発言したわけでもございませんし、そのまま正確な記述であるということは私は考えておりません。
○北川政府委員 補綴を保険の給付外にする問題につきましては、いまお話しのとおり、私どもは補綴は歯の治療の上から見て必要不可欠な分野であるという意味でそういう考えは持っておりません。 それから差額制度の導入は、御承知のとおり三十年からの問題でございますけれども、やはりいろいろな経緯があって歯科診療分野における特殊な性格に着目をした制度でございますから、その後もこの制度は改善もいたしております。したがって今後の問題は、先ほども申し上げま
○北川政府委員 歯科関連の医療費が非常に低いというお話でございますけれども、およそ診療報酬は、やはり国民の経済力というものを勘案しながら、日進月歩の医学の進歩を取り入れる、あるいはまた社会経済の変動に対応してという形でやっていくわけでございますので、そういう中で私どもといたしましては、少なくとも現在までそういう条件に見合うような診療報酬の改定をやってまいったわけでございます。なお、今後も引き続いてそういう見地から改定を進めたい、また内容
○北川政府委員 子供さんの関係については、御承知と思いますけれども、乳幼児加算という仕組みが現在すでにあるわけであります。しかし、これだけでもって十分であるかどうか、そういった問題はやはり医療費あるいはまた診療報酬の仕組みを決める中医協で議論すべき問題でありますから、その辺の意見を十分聞いた上で、今後検討を続けたいと思っております。
○北川政府委員 技工料の別建てという御意見だと思いますけれども、現在の点数表は御承知のとおり、医科の場合も歯科の場合も、医師あるいは歯科医師がみずからもろもろの診療行為等を行うことを前提にしているのでございます。 技工の面で申し上げますと、技工の委託の態様もいろいろばらつきがあるわけでございます。みずからやっている場合もあれば、全部委託している場合もあれば、あるいは部分的に出している場合もあれば、相当態様は多岐にわたっております。そ
○北川政府委員 差額徴収の範囲が明確でないということはないと思うのでございますけれども、ただいままで一般に必ずしもそういう問題が十分に周知されなかったという点は確かにあったと思います。そういう意味合いで、昨年来御承知のとおりわれわれといたしましても行政努力として、現在のルールとして差額徴収というものはどういう部分について認められておるか、それ以外のものについてはどういうような合意と了解と手続を踏んでやるべきかというようなPRについて、大
○北川政府委員 おっしゃるとおりでございまして、差額というものを取るゆえんのものは、結局通常必要とされている医療、そういうものが給付されますけれども、それ以上の水準のものを希望する人たちがいる。そういう場合には、これは一概に退けるべきものではないということでございまして、そういう意味合いで現在の差額制度があると思います。
○北川政府委員 これは午前中にもお話がありましたように、また、いまのお話のとおり、現在の保険で認められている十四カラットの金合金の金の含有量は五八・三三%ということであります。したがって、金合金として差額を認めたものはこのレベル以上のものでありますから、少なくとも十四カラット以上のものであって、通常十八から二十二カラット程度のものが差額の場合の金合金の基準である、こういうふうなことで現在も指導をいたしておりますし、私どもはそういうことで
○北川政府委員 補綴が歯科医療の中できわめて重要な部分であって、保険診療で給付をやっております以上、皆保険であります以上、こういうものを保険診療から除外するということが適当でないということは、午前中に申し上げたとおりでございます。いまお話しのとおり、一部にそういった意見があるようでございますけれども、外国の例では補綴は給付をしないというふうな例もございますから、あるいはそういうようなことにならって、いま言われたような御意見があろうかと思
○北川政府委員 これは午前中にもお答え申し上げたところでございますけれども、現在の診療報酬の仕組みは、歯科医師の場合においても歯科医師がすべての診療をやるということを前提にして決められておるものでございます。したがいまして、私どもが歯科の診療報酬を決めます場合には、一つには中医協で実態調査をやっておりますから、その実態調査の結果をいろいろ勘案をしてどう決めるかということ、それからまた改定の際にその都度日本医師会、日本歯科医師会から改定に