文教委員会
○北村委員 関連してお伺いします。本日の委員会においての質疑応答を承わっておりますと、いろいろ非常に重要な問題が出るのでありますが、しかし紀元節論、地久節論、あるいは靖国神社論という工合で、ややもすれれば一面において、現在国民が非常におそれておる——ややもすると反動というか、復古の方に引きずられていくのじゃないか、これは扱いようによっては非常に不安をそそるような問題も含んでおると思うのであります。それでこの点、私は日本の伝統とかあるいは
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発言数 350件
初発言日: 1947-06-30 / 最新発言日: 1956-02-29 / 1 ページ目 / 全体 18ページ
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○北村委員 関連してお伺いします。本日の委員会においての質疑応答を承わっておりますと、いろいろ非常に重要な問題が出るのでありますが、しかし紀元節論、地久節論、あるいは靖国神社論という工合で、ややもすれれば一面において、現在国民が非常におそれておる——ややもすると反動というか、復古の方に引きずられていくのじゃないか、これは扱いようによっては非常に不安をそそるような問題も含んでおると思うのであります。それでこの点、私は日本の伝統とかあるいは
○北村委員 ただいま性教育に関する問題が取り上げられたのでございますが、私はきわめて重大な問題であると思いますけれども、今日性道徳が非常に紊乱しておるということが、性教育が足りないためであるという判断がつくのでありますかどうか。性教育をやることによって、今日の社会的な大きな風潮である性道徳がこれほど悪い状態になっていることが、それで救われるという自信が持てるのかどうか。性教育をやるということになりますと、ただいま大臣のお話もありましたけ
○國務大臣(北村徳太郎君) 只今中労委の裁定についてこれは財政等の考慮が拂われているかどうかという御質問であつたと存じます。このことに関しましては、実はまあ中労委の委員諸君でないとお尋ねに対してはつきり申上げることはできんと思うのですが、極くざつくばらんに一つの私見として感想を述べることをお許しねがいまならば、……ちよつと速記を止めて頂きたいのですが。
○國務大臣(北村徳太郎君) 只今鈴木議員により、極めて現下の國鉄の状況に対しまして御熱心なる御質問を受けたのでございます。私この度運輸大臣の任を受けたのでございまするが、まだ十分に國鉄の現状等について把握したとは申されんのでございますけれども、少なくとも今日國鉄の経営の危機というものが相当深刻になつておるということだけは認めざるを得ないのであります。これを要約いたしまして、大体三つの現象に現れておると思うのでございまするが、只今お尋ね以
○北村國務大臣 ちよつとこの機會に御挨拶をさしていただきます。私今囘運輸大臣の命を拝しまして、五日に正式にその命を受けたのであります。特に本委員會には深い關係をもつておりますので、委員各位より今後いろいろ御指導を仰ぎたいと思います。不慣れなものでありまして目下勉強中なのでありますが、時折出て皆さんの御意見を拝聽し、またつとめて答辯をいたしたいと思います。一應この機會に御挨拶を申し上げます。(拍手)
○國務大臣(北村徳太郎君) 只今板谷さんの御意見私は極めて同感でございます。どうしても將來運輸の方に俟たなければならん、從いまして陸運の海運への轉移につきましては、現に極力その推移のために努力いたしております。全く仰せの通りでありまして、そういう方向に向つて進まなければならんとかように存じておる次第であります。
○國務大臣(北村徳太郎君) 只今の板谷さんの御質問の点にお答え申上げたいと思います。大体年間一億一千六百万トンの輸送計画を立てまして、極力その実現のために努力をいたしておるのでございますが、これには大体石炭が七百七十万トン、鉄が十二万トン、その供給を受けるものとして計画を進めつつあるのでございますが、現状では石炭が七百万トン切れるのじやないか、鉄も五万トン程度しか手に入らんという現状でございまして、これでは大切な北海道炭の輸送並びに木材
○國務大臣(北村徳太郎君) 段々板谷さんから剴切なお話を拜聽したのでございますが、貨車の輸送力増強のためには、先程事務当局から申上げましたように、只今四十トン貨車を作る計画をいたしまして、これは関係方面からも大変お奬めを受けておるのでありますが、來年度の予算の関係があることでございますが、そういう計画を立てまして、石炭が三千三百万トンになりましても、これは必ず輸送するというような確信を以て計画を進めております。さよう御了承を願います。
○國務大臣(北村徳太郎君) 実は鉄道に関しましては鉄道の輸送協議会というものがございますし、それから海運についても又同様なものがあるのでありますが、お話の如く綜合的にこれを処理しなければならんということは勿論でございます。殊に労働者の労働の現在の状勢等も非常に考えなければならん点もございますので、これは綜合的に効果を挙げる意味において、只今お話の点は十分考慮をいたしまして、実現するようにいたしたいと存じております。
○國務大臣(北村徳太郎君) 只今御紹介に預かりました北村であります。何分の御支援を願います。
○國務大臣(北村徳太郎君) 只今小泉委員のお話に相成りました船員保險法につきましては、私共御趣旨としては當然關係事項の一般性と申しますか、そういうう點から考えまして、運輸省で所管すべきものと考えております。それからお話のごとく一應閣議でもそのことを決定いたしましたのでございますが、その後關係方面との折衝に多少難點がございまして、只今難航中なのでございますが、一應閣議で決定をしたことでもございますし、その方向に向うように尚努力を續けたいと
○北村委員長 會議を開きます。 議題になつております政府に對する不正手段による支拂請求の防止等に關する法律案、本件は關係するところが非常に重大でございますので、特に懇談會にいたしたいと存じます。 ————◇————— 〔午前十時二十五分懇談會に入る〕 〔午後零時十八分懇談會を終つて散會〕 ————◇—————
○北村委員長 關係方面の官廳竝びに業者の方々の代表をお喚び申しておりますので、それらの方々と忌憚のない御意見を交換いたしたいと思います。それでは初めに日産土木の社長宮長平作君の御意見を伺いたいと存じます。
○北村委員長 會議を開きます。 政府に對する不正手段による支拂請求の防止等の關する法律案、北海道に在勤する政府職員に對する越冬燃料購入費補給のための一時手當の支給に關する法律案、以上二案を議題といたしまして政府の説明を求めます。小坂大藏次官。 —————————————
○北村委員長 では質疑を打切りまして、討論に入ります。 〔「討論省略」と呼ぶ者あり〕
○北村委員長 兩案は質疑を後囘しにいたしまして、議事の進行上、昭和十四年法律第三十九號災害者に對する租税の減免、徴收猶豫等に關する法律を改正する法律案、印紙等模造取締法案の質疑を繼續いたしたいと思います。兩案について質疑はございませんか。 〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕
○北村委員長 では討論を省略いたします。兩法案について原案に御贊成の諸君の起立を求めます。 〔總員起立〕
○北村委員長 起立總員。兩法案は原案通り可決確定いたしました。 —————————————
○北村委員長 次に政府に對する不正手段による支拂請求の防止等に關する法律案、北海道に在勤する政府職員に對する越冬燃料購入費補給のための一時手當の支給に關する法律案、この二件について質疑を行います。河口君。
○北村委員長 了承いたしました。内藤君。