内閣委員会
○千葉信君 関連質問。あのね野田さん、あなたは口を開くと、この審議会ができたなら、熱心にしかもできるだけ早くその結論を出したいと、こう言っておられますが、きのう小西君の問題に関連して、私がこの政令案を必要だと考えたのは、小西君の言っているように、委員の構成の問題等ももっと明らかにしなければならぬ、そういう立場から軽い気持ちでこれを要求したわけです。出てきたものを見てびっくりしておるのです。なぜびっくりしているかというと、この政令案を見れ
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発言数 3,136件
初発言日: 1947-07-05 / 最新発言日: 1964-06-26 / 1 ページ目 / 全体 157ページ
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○千葉信君 関連質問。あのね野田さん、あなたは口を開くと、この審議会ができたなら、熱心にしかもできるだけ早くその結論を出したいと、こう言っておられますが、きのう小西君の問題に関連して、私がこの政令案を必要だと考えたのは、小西君の言っているように、委員の構成の問題等ももっと明らかにしなければならぬ、そういう立場から軽い気持ちでこれを要求したわけです。出てきたものを見てびっくりしておるのです。なぜびっくりしているかというと、この政令案を見れ
○千葉信君 まあ、その点はこの問題で質問した小西君のその意見がかなり取り入れられているという判断ができますので、私は次の質問に入ります。 この政令案によりますと、委員を二十人以内で組織する。それから、その委員のこれは下ということになるか——たぶんこれはおそらく上ということにはならぬと思うんですが、その委員二十人以内の下に専門調査員十名を置くことになっている。それは非常勤でしょう。常勤じゃないでしょう。まあ、行政官が入る場合には、これ
○千葉信君 てんで答弁なっちょらんよ。あのね、ほかの調査会、審議会等で非常勤になっているのは、行政機関の職員でない者が、つまり民間人が委嘱されてその委員会等に働く場合非常勤、そうして非常勤に対する賃金の額も規制されている。いいですか。それが、行政機関の職員である者がわざわざ非常勤だなんて断わって非常勤扱いにする必要どこにある。非常勤の賃金一体どこから出す。賃金を出しもしないで、一体何のための非常勤か。行政機関の職員として一定の勤務時間を
○千葉信君 変更どころじゃない。廃案だよ、これは。やり直しだよ、これは。総務長官だって、きのう以来盛んに熱心に、一生懸命早く結論出すように努力する、努力すると言って、少し酷な言い方をすれば、口をきわめてみんなをだましていることになる。この内容からいうと、ちっともそんな傾向は出ていない。むしろ反対なんだ。どいつもこいつもみんな非常勤、非常勤で、一定の勤務時間もなしに、たとえばいま答弁があったように、行政機関の職員である者が、その本務以外の
○千葉信君 非常勤のほうは。
○千葉信君 関連。私の発言は一つは議事進行に関して、それから一つはいまの井川開発庁政務次官の答弁に関連してやりますから。 議事進行に関しては、冒頭に伊藤委員のほうから、今回の総理府設置法は、外局であるとか、あるいは何庁、かに庁というふうな大体大臣の担当していく、私どもの質問するにあたってもどうしてもその大臣の出席を要求しなければならない内容を含んでいるし、ぜひこれは出席をしてもらわなければならない。このことについては、理事会では格別
○千葉信君 政令案ですよ。
○千葉信君 まだ言いたいことあるけれども、それはあしたやります、関連だから。
○千葉信君 関連であまり長くやるのもどうかと思うんですが、どうせいずれあらためて開発庁の長官にあすあたり質問することになっておりますから、そのときに詳しく言いますがね、ただあなたに注意しておきたいことは、いまの定員の問題に対するあなたの答弁が、ぼくの心配することは、その定員を、千七百人の要求を四十一人に削った張本人があなたのうしろにいるということをあなたは忘れて答弁されている。その範囲でやっていけるという方策が立つとすれば、これまさに行
○千葉信君 千五百人でしょう。
○千葉信君 関連。総務長官の御意見はわかりましたが、この新しく設けられる在外財産問題審議会は、その運営、その構成等については、政令にまかせることになっているのでしょう。その政令案なるものは、法律案の発効と同時に動く用意をするのでなければ、せっかく法律案を急いで審議してもむだですから、政令はできていなくても、政令案はできているはずです。したがって、あすの審議に間に合わすように、たぶんそこにはその運営の方法をどうするか、その構成員はどうする
○千葉信君 法律案審議の関係が非常に重大ですから、あしたの朝までにぜひ出してください。できていないなんということは、これは総理府の怠慢ですから、そんなことでは、せっかく法律案を急いで通しても何にもならぬですから、その政令案ができるまで法律案の審議を延ばしてもいいですよ。まだ政令案もできてないなんて——政令を言っているのじゃない。政令案です。それは当然従来どういう審議会でも、どういう調査会でも、法律案審議の過程では政令案ができているのです
○千葉信君 いまの答弁は、私はどうもあまりいただけませんので、問題にしているのは国会議員ばかりじゃないのです、小西君の問題にしているのは。いま国会議員のだれかがその審議会の委員になる場合には、これは当然行政府に設けられる機関ですから、極端なことを言えば、行政の一部を分担して責任を持つことになるのですから、これはもう明らかに国会の承認を得る。これはもうわかっている。そういうことじゃなくて、もっと突っ込んだどういう委員構成にするかということ
○千葉信君 ずいぶんまた少ない予算だな。お医者さんでしょう、そうじゃない人ですか、この研究員諸君は。
○千葉信君 研究された…いつ会合したか、いつ集まってもらったかは知りませんが、その研究のやり方はどういうふうにやっておりますか、個々の人がみな個々ばらばらに研究をして、そうして最後になまのままその研究の成果を厚生省のほうに出すようになっているのか、それともその意見をどこかで集約するような方法を何かの方法で考えておられるのか、どういう方法でやられておるか、その点ひとつ。
○千葉信君 私は、最初労働大臣と大蔵大臣から御答弁をお願いします。それは今回の寒冷地の問題に関する人事院の勧告についてはがまんのできない気持ちを私は持っております。と同時に、山内君には悪いけれども、衆議院の修正についても私ははっきりといま山本君は、各党としては了解しているという話がありましたが、私は了解できないものがある。ところが、この問題に関連して次の点をお尋ねしたい。それは防衛庁を国防省に昇格させるという問題が国会の終末期に至って、
○千葉信君 大橋さん、あなた給与を担当している大臣でしょう。そういう重要な話をあなたが知らないで問題をきめるということは、あなたの立場としては考慮を要するんじゃないですか。
○千葉信君 これは時間があれば、黒金さんを呼んで、とことんまで非常におもしろくやれる問題なんだが、時間の関係もあるから具体的な内容に入りますが、瀧本給与局長に質問しますが、冒頭にも申し上げましたように、私は、この衆議院の修正の内容そのものに非常に不満なんです。どうしてかというと、これは全部一律に各級地とも百分の五の増額をしようとする趣旨である、こういう提案理由の説明になっております。法律案の提案理由の説明の趣旨というものの拘束力と附帯決
○千葉信君 そういうふうに答弁するだろうと思って聞いたのです。いいですか、いまのあなたの答弁の中にも、こういう五%を各地域に全部同じ率で引き上げるということは必ずしも公平ではないということはあなたのいまの答弁の中にも出ておるのです。ただしかし、国会の御意思で決定されたことだから人事院としては従わざるを得ない。これまた当然のことだと思うのです。しかし、いま瀧本さんが言ったように、こういう悪平等きわまる引き上げのために再びここにアンバランス
○千葉信君 瀧本さん、いつでもそういう答弁をしていて、実際上はなかなかサボってあなたのほうはまじめにやらないおそれが多いので、今度はそういうことのないように、ひとつアンバランスが最初から起こっているから、この点の是正についてあなたのほうは人事院の資料に基づいて方策を考えてください。これはあなたに注文しておきます。 それから、大蔵大臣に申し上げておきますが、大蔵大臣は、おれの考えもおまえの考えと同じだといううまいことを言っておりますが