「千賀康治」の過去の国会発言

発言数 113件

初発言日: 1947-07-10  /  最新発言日: 1947-12-08  /  1 ページ目 / 全体 6ページ

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1947-12-08 衆議院

国土計画委員会

○千賀康治君 政府は近く海上保安法竝びに開港法案を國會に提案せんとして準備中である由ですが、右法案中地方自治體において、管理又は經營している開港に對し、開港上の保安強化の名目のもとに、新に中央官廳の特別行政機關を各港ごとに設けんとする條項があるのは、地方港灣運營一元化に反するばかりでなく、地方自治尊重の精神に背馳しまするにとどまらず、また地方港灣の振興上障害をなすものと確信します、以上の理由からして左の如く修正を要望します。すなわち一、

1947-12-06 衆議院

治安及び地方制度委員会

○千賀委員 ただいま消防法の説明を伺いましたが、この際小委員長に質問をいたします。 私はこの席におきまして、火災を豫防するのには何よりも水である、しかも日本國内には、たくさんの小型のタンクがひつくり返して水をあけられ、また大型のタンクは土を入れて埋められてある、これを再び復活いたしまして水を盛ることになりますと、國内の殊に各都市及び小都市自身といたしまして、應急の用になる水の保有される量はおよそ莫大な量になる。これをすることが本法の

1947-12-06 衆議院

治安及び地方制度委員会

○千賀委員 法案の中では、今殘されておる水漕が、ことごとく復活をしてもいい形になつておるのでありますけれども、現在市中を歩きますと、依然として水漕には土が埋められ、小型タンクはひつくり返して、からからになつております。私はこの法案をまつて、これを活用するというばかりでなしに、私の質問は、ただちにこれを活用しなければいけない。またもし、どこかにこの水を空にさせなければならないという力があるならば、その力をぜひ了解して早く止めて——この法案

1947-12-06 衆議院

治安及び地方制度委員会

○千賀委員 私も大體衞生上の問題で、彼らが水漕をひつくり返さしたということは、想像もし、また國會に當選せいて參る前の地方議會におきましても、さような答辯は得ておつたのであります。ところが、衞生上ということに拘泥されますと、いかに新しい法律でこれを管理するのだということの了解を得ましても、實際水を絶えず清々としておいて、いついかなるときにも、青みどろが張らないように維持をするということは、水の量が非常にたくさん要るのであります。現在の電力

1947-12-05 衆議院

国土計画委員会

○千賀康治君 矢作川改修工事促進に關する件でございますが、矢作川は昭和八年に二十箇年の期限で改修計畫が國営事業ではじまつているのでございます。しかしながら物價が非常に高騰いたしまして、その後ほとんど工事が困難になつております。全豫算を投じましても既定計畫の五割できるかできないか、現在のところでは非常に疑問な状況になつております。ところがこの流域で一番多い雨と申すと、昭和七年七月一日には、三日間で七百五十ミリの豪雨が降つております。關東の

1947-12-05 衆議院

治安及び地方制度委員会

○千賀委員 いろいろ御意見が出ましたが、私は假決議は結構だと思います。よくぞやられたと思つております。これはG・H・Qに對しましても、委員の意見がここにあるのだということは、明瞭にするほうがいいと思います。本当に委員の意思が多数をもつてはつきりとこうきまり、それによつて向うの人の考えを指導したいという気持ちが現れるときは、いつも假決議をやる方がいいと思います。それについては、まつたくこのごろのようにわれわれの意向がまとまりかけても、まず

1947-11-26 衆議院

治安及び地方制度委員会

○千賀委員 私はこの問題は、當委員會において採擇さるるよう希望する一人であります。と申しますのは、この陳情があつてもなくても、多數の料理屋で營業した者が、その生活をどうするのかというようなことを、はつきり政府から指示も與えられず、國家からほとんど何の保護も與えられずして、過去數箇月間空しく暮してまいつた。なおここで、將來も同じ立場が必要なんだというような冷たいことを宣告されますると、國民に對しまして非常な暗影を投ずるものであることは言を

1947-11-26 衆議院

治安及び地方制度委員会

○千賀委員 私はただいまの御意見に反對をする者であります。請願書はもともとこの題字にあるがごとく、請願書であります。業者が請願を出しますのは、苦痛を訴え、希望を取入れられんことを、國會から政府に取次いでもらいたいとお願いをしておるのが請願書であります。請願書を採擇いたしましても、これがただちにその通り、内閣が國會から命令を受けるのでもなければ、また業者から命令を受けるのでもありません。業者の請願はおのの自分の立場において苦痛を訴え、救濟

1947-11-22 衆議院

治安及び地方制度委員会

○千賀委員 ちよつとこれに關連して、御答辯の前で結構ですから……。私も酒井委員とまつたく同じ觀點からこの問題を眺めておるのでございます。ただいま酒井委員が詳細に、中部日本におきまする名古屋市の實力の梗概、あるいは實情その他の諸點についての梗概を述べられましたが、ことごとくこれは私も異論なく承認をいたしておる點でございます。當然名古屋市に地方警察の中心をもつていかなければ、その機能を發揮することは斷じてできないと考えております。噂に聞きま

1947-11-20 衆議院

治安及び地方制度委員会

○千賀委員 簡單に質問をいたします。私は地方公安委員の性格について二、三不審な點を伺いたいのであります。地方公安委員が政黨に所屬しておると、ある數をもつて制限をせられる、また公安委員中に政黨に所屬いたしましても、ある數に達するとこれは退職しなければ罷免を受けるということがありますが、政黨の政黨員たることはどうして認めるのか、この點が私にははつきりいたしません。たとえば政黨の首領のごときも政黨員であるし、また地方に、おきまするごく先端な政

1947-11-20 衆議院

治安及び地方制度委員会

○千賀委員 政黨に關するいろいろな制限を公安委員の性格にお考えになつておるのは、いずれある政黨が公安委員の全部を獨占いたしておる、これが將來の犯罪檢擧その他にまで影響を及ぼしていつて、政黨にはいつておる者がある村へ行つて、法律を犯すようなどんな行為をしようが、一切檢擧されない。それだのに、片一方の政黨に屬しておる者は、たれであろうが、ないものまでほじくり出されて處罰をされていくのだ。こういうふうな深刻な弊害が起つてくるのを排除せんがため

1947-11-11 衆議院

通信委員会

○千賀委員 郵便料が安いということは、從前のわれわれの觀念でさようであつたのでありまして、また事實そういう結果でもあつたのでありますが、最近の郵便料は相當に高くなつております。今日表をいただいたのを見ても相當高くなつておる。しかしこれは安本の標準から言えば、まだ相當安いという政府の見解でありますが、國民の間ではインフレに惠まれておる人々は、これははなはだ安いという人もありましようし、未亡人あるいは恩給者というようなもので、ほとんど収入が

1947-11-11 衆議院

通信委員会

○千賀委員 先ほど林君から信書の秘密を侵すとは、どういうことだというお尋ねがあつたのですか、こういうこともそうだと思うのです。今年の選擧で私が發送しました文書は、ある村のだけが大部分本人不在とか、死亡とか、居所不明とか、妙な附箋がついて歸つてきた。これはいずれその取扱者がある目的でやつたのだろう。選擧が濟んだら必ず告發してねじり上げてやろうと思つていたのですが、おかげで當選して萬歳々々でやつているうちに、證擔書類がなくなつてしまつて告發

1947-11-11 衆議院

通信委員会

○千賀委員 飛脚屋なり定便屋ですが、私はこれは郵便ではないと考えております。現在の程度では——非常にこれが廣範團に取扱われていますが、ポストでも自分の家の前に掲げて、皆がその人特有の切手かまた現金を添えてポストに入れて、それを取扱うということになれば、郵便かも知れませんが、現在飛脚屋を使いますのは、小包よりも確かであつて、殊に大多數の場合は、その依頼主の意圖を人間として受けていつて、物を届けると同時に、ある程度の商談を果してくれるとか、

1947-11-07 衆議院

通信委員会

○千賀委員 そこで現在理由であるとか、責任であるとかいうことは別として、實際小包の中の食料品はどんどん腐つて、數萬箇の小包の中に内容が、ほとんど價値の上から言つてゼロに歸しつつあるのでありまして、まず現在は舊法律によつてこれは檢討できましようけれども、その個人の權利を非常に深刻に認められておる新しいこの法案においては、こういう場合にどういう解決をつけられるか。郵便に品物を委託している人々の損害はどういう解決がついていくのか、その點を伺い

1947-11-07 衆議院

通信委員会

○千賀委員 個人の利益を認めて、いろいろ新法案につきましては、舊法案のしからざるところを改訂したという御意思は、まことにごもつともであります。しかしながら現今の山猫爭議のごときは、この新法令が實施されておるのではありませんけれども、將來ああいう種類の爭議が起りました際は、これによつて個人の受ける損害はだれが負據するのであろう。せんだつての爭議の際現場に行つてみますると、すでに山と積まれた小包の行襃の中には、中の食料品が醗酵いたしまして、

1947-11-07 衆議院

通信委員会

○千賀委員 私の質問の場合がはつきりいたしませんが、そうすると山猫爭議のごときは不可抗力の中に入れられて、あの數萬個の小包の内容が、ほとんど利用し能わざるような損害を受けておるものが、あつさりとそれで片づくものでありますか、いかがでありますか。

1947-11-07 衆議院

通信委員会

○千賀委員 一身上の辯明をいたします。山猫爭議と私が言いますのは、正規な手續によつて起つており爭議でない。どこに責任があるかわからないというような爭議を、總稱して言つたつもりであります。これは現在のものと、私の質問の根本的な理念と、混線はいたしておりますが、ほかによい言葉があればもちろんかえてもいいのであります。私はよい言葉を政府委員に教えてもらえば、そういう言葉に言いかえてもよいので、もちろん山猫爭議を固執するものではありません。はつ

1947-11-07 衆議院

通信委員会

○千賀委員 われわれも梶川委員から出ました方法によりたいと思います。豫算審議の形式から申しましても、全體の説明を聽き、全體の構念の上において一應これに審議を加え、さらに逐條審議を加えていくということが當然であり、慣例であり、またわれわれはそれが一番よいと信じております。社會黨の案の贊成の意を表します。

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