「半藤一利」の過去の国会発言

発言数 9件

初発言日: 2007-02-07  /  最新発言日: 2007-02-07  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2007-02-07 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(半藤一利君) 新聞、マスコミの問題です。本にも書いたんですけれども、ちょっと申し上げますと、マスコミ、日本の新聞、まあ言論は軍部の台頭に対してかなり厳しく立ち向かっていたんです、これは昭和の初めぐらいは。それが、昭和の六年の満州事変のときに言論がひっくり返っちゃったということになるんですが、これはもう本当にそのとおりにひっくり返っちゃったんですね。それで、むしろ陸軍の言うとおりのスローガンのとおりに報道を始めて、そして勝った勝

2007-02-07 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(半藤一利君) それで、別に私は回収いたしませんので、どうぞお持ち帰りくださいませ。 ただ解答だけ申し上げます。よろしいでしょうか。御自分でお付けになっていただいて。 一番は、要するにこれは先ほど申しました、ドイツでございますから、これは。 二番目は、cの七〇%です。ただ、これ、ちょっと問題がありますのは、ここの死傷者の数は一九六四年三月の厚生省の発表なんですが、その後どんどん増えておりまして、一九七六年の引揚援護局

2007-02-07 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(半藤一利君) 半藤でございます。 私は、昭和五年、つまり一九三〇年生まれの、私の同級生の言葉をかりれば老廃物の一人でございまして、今日も、このようなところへ来て、お呼びいただきまして話をするというのは非常に光栄なんですが、一体何が話せるだろうかと、実は余り自信がないんでございます。先生方のように、特に一つのテーマで研究をしている人間ではなく、市井にあって一人でこつこつと勉強しているだけの人間でございますので、余り参考になる

2007-02-07 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(半藤一利君) お話しのことは誠に同感でございまして、というのは、現在非常に日本という国は出版事情が悪くなりまして、もう本当に悪くなりました。一般の人が本を読まなくなりました。そのために、例えば大事な資料であると、例えばですが、近衛文麿の本が幾つかあるわけなんですが、これを今読もうとしても本当に読めないんですね。ですから、国会図書館にはあるんです。ところが、国会図書館だけなんですね、そういうものを全部そろえているのは。ですから、

2007-02-07 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(半藤一利君) 一言だけですが、ここに、これお手元にあるんでしょうか。これ、私、国連次席大使の方と対談をしておるんですけど、この方の話を聞いていて、これに出ていない話なんですが。というのは、日本の外交官は、一つは忙し過ぎるというのは、まあだれでも言っていることなんですが、それよりも何よりも、何か非常に、本省の方にだけ目を配っていて、本省から怒られたり、何か問題とかそういうのがあったりするのだけを気にしていて、誠に裁量が、もう自分

2007-02-07 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(半藤一利君) 今の橋爪参考人がおっしゃったとおり、明治維新、幕末から明治の時代、それから大正ぐらいまでの時代の日本の外交官というのは非常に優秀だと私は思います。これはもう本当に驚くほどきちっと、国際人でもあったし、国際感覚もあったし、視野も広かったと思います。ところが、昭和の外交官が駄目になったとさっきも私ちょっと申しましたが、昭和八年以来もう全然駄目になったというのが率直な意見です。 そういえば、昔、朝鮮半島で閔妃を暗殺

2007-02-07 参議院

国際問題に関する調査会

○参考人(半藤一利君) 松岡さんのことでございますが、なぜこの人がこんなに力があったのかということ、これはなかなか難しい話なんです。ただ、簡単に申し上げますと、この方は満鉄の副総裁をやっておりまして、満鉄の副総裁のときに非常に満州に対する資本、こっちの日本の本土の資本が入っていくことに対して物すごく力があったわけですね。そのために、財界からも後押しが物すごくあったということ。 それから、もう一つ言うと、この方がいわゆる満蒙は日本の生

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