運輸委員会
○南條委員 関連質問をいたします。 先ほど来航空の安全性ということを強調されておりますが、それについていろいろな基本問題がありましょうけれども、私はひとつ大きな問題として、特にこの際当局に聞いておきたい、同時に対策を願いたいと思うことがあります。 それは二つありますが、一つはいまの日本航空と全日空との、先ほど田邉委員が言った過当競争といいますか、この状態はかねがね私ども心配しておった問題であるのです。それは、私は北海道が選挙区な
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発言数 961件
初発言日: 1954-04-20 / 最新発言日: 1966-03-07 / 1 ページ目 / 全体 49ページ
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○南條委員 関連質問をいたします。 先ほど来航空の安全性ということを強調されておりますが、それについていろいろな基本問題がありましょうけれども、私はひとつ大きな問題として、特にこの際当局に聞いておきたい、同時に対策を願いたいと思うことがあります。 それは二つありますが、一つはいまの日本航空と全日空との、先ほど田邉委員が言った過当競争といいますか、この状態はかねがね私ども心配しておった問題であるのです。それは、私は北海道が選挙区な
○南條委員 これはぜひひとつお願いしたいが、もう一つは、これは一運輸大臣の解決する問題ではないけれども、政府として、かねがね私ども言っておることで、この遭難があった機会に根本的に直してもらいたいのは、日本の飛行場で旅客機とそれから自衛隊機と競合して使用しておる飛行場がある。何カ所ありますか、航空局長。
○南條委員 そこで、そういう数多く旅客機と一緒に競合させるということに、いまジェットの時代になって、これがジェットを使わない飛行場ならまだいいけれども、ジェットで競合する飛行場については非常に危険が伴う。北海道の千歳の飛行場も、もともと陸軍の飛行場だった、それを旅客機に使用しておるものだから、非常に飛行場は広いのだけれども、いま自衛隊の練習機はジェットです。向こうの管制は、だからして自衛隊がやっておる。運輸省ではないのです。そうすると、
○南條委員 いまの大臣の御答弁はごもっともなんで、これはたびたび、前々からその点は言っているけれども実現できない。今度の大きな事故を契機にしまして、臨時調査会でもつくってこの基本問題を政府としてきめてもらいたい。絶対に自衛機と旅客機は一緒に使用せぬ、この基本方針をぜひ立ててもらいたい。事故が起きてから事をかまえますけれども、そんなことをいたしますと、世界の観光客を誘致する北海道というものは非常に大きな打撃ですよ。そこでこれは何としてもぜ
○南條委員 関連質問で……。ひとつその問題で海運局へ資料の要求をしたいのは、船運賃と国鉄運賃との値上がりの格差が戦後非常に大きいのです。これが国鉄の滞貨その他に影響するものが非常に多い。かねがね私はこれを主張しているが、海運局に戦後の運賃値上がりの状況を報告してもらいたい。そうすると、国鉄運賃との違いがどういうふうなものであるかということがわかる。運輸省の海運局として統合したということは、陸海輸送を統一するという意味で、昔逓信省にあった
○南條国務大臣 年末にこの暫定価格についての合理化案と一緒に最終的に決定する場合におきまして、これがさらに変動のないような指導はしていきたいという考えでございます。
○南條国務大臣 従来肥料の価格の決定は、いわゆるバルク・ライン方式できめておるのでございまして、今年もこの計算できめたのでございます。その根拠を示せとおっしゃれば、資料は事務当局にございますから政府委員をして説明させます。
○南條国務大臣 昨年の一かますの価格よりも、今年は最高標準価格を……(「マル公かと聞いている」と呼ぶ者あり)マル公です。標準価格ですから、昨年に比較いたしましては三十一円七十一銭の引き下げをいたすということであります。
○南條国務大臣 先ほど申し上げましたような目的でございますから、もちろん他産業との所得の均衡をとるための施策、あるいは農業構造の改善、あるいは生産の面においての、農業経済のいろいろな改善をしようというようなことにも施策をしたいと思っております。
○南国務大臣 今澄議員にお答え申し上げます。石川島造船に内定しておりますインドネシアのテンダーシップといいますか、御質問は潜水母艦ということでありますが、これはインドネシア賠償の補給船についての質問と考えて、お答え申し上げます。インドネシア賠償第二年度の実施計画に船舶九隻の要請がありましたので、その中に補給船がありましたが、賠償実施連絡協議会、これは外務大臣を長として関係各省の次官をもって構成しておりますが、その同意を得まして、本年二月
○南條国務大臣 赤路さんや参議院でもその点についての御質問がありまして、具体的に私はそのときにも今私が申した通り言っておるのです。基本問題調査会では答申はありますけれども、今度の基本法の制定にあたりましては、内応は十分その点を研究いたしまして、妥当な線を作ろうというので、いまだ決定しておりません。 〔八木(一郎)委員長代理退席、委員長着席〕
○南條国務大臣 農業基本法は、昨日も本会議で申し上げたように、次の通常国会に提案したいと目下考えております。
○南條国務大臣 経済の成長に伴って、一般の産業構造が非常に躍進いたしましたので、これに対応するために、今曲がりかどに来ておるといわれます農村経済を充実いたしまして、農民の生活の安定、繁栄をはかるということに重点を置いて、いろいろな施策をいたしたいと思うのでございます。内容も、いろいろな点がございますが、これは審議の過程の場合に、詳細申し上げたいと思っておるのであります。
○南條国務大臣 これは、昨日も私が申し上げましたが、お説のように、農業基本問題調査会で答申がありましたのに基づいて、この農業基本法を作るわけでございますから、その内容は、大体この基本問題調査会の答申の内容が多く含まれておるわけでございます。そこで、どの程度に均衡をとるかという、その基準のことでございますが、一応案の中には、町村の他の従業者との均衡というようなことにも見えますけれども、それはいまだ確定したわけではありません。いろいろとそう
○南條国務大臣 今、足鹿委員のお説のようなことは、まだ確定したものではございません。一応そういうことに書いてありますけれども、それはどの程度の範囲にしかく基準をするかということは検討中だということには間違いございません。
○南條国務大臣 この点は、足鹿委員に申し上げますが、お説のように農業生産が三%、人口間引きによる比率が二%ということは、年々農村から他産業に約三十万から四十万が流れておるわけです。それが大体千五百万に対する二%三くらいになっておりますが、合わせて五%二、三ということで、実際は五%よりもっと上です。そこでこれを他産業ともっと格差を縮めて、農業生産を高め、そうして農業の所得を伸ばすためには、今後いろいろな施策の中に、たとえば今のような農家の
○南條国務大臣 お説のように昨日審議会におきましては、生産の合理化ということを一緒にしなければ——この五月の需給審議会でそういう御要望がございまして、そのために七月に上げますのが延び延びになっておった。ところが今度の合理化案というものが不十分であるから、今回はこの点については答申しかねるという意見でございました。しかし肥料価格がきまらぬということは、農村自体においても非常に混乱を来たして困るというような農業団体の方からもお話がございまし
○南條国務大臣 先ほど申した通り、どこまでも暫定価格でございますから、年末にこの合理化案と一緒にきめますときにさらに検討する。一応これは暫定価格であります。
○南條国務大臣 お答えします。農業の生産の三%は三十五年、ことしの統計で見ますと、六%になっているという統計が出ております。これは農産物の価格というような面もありまして、一がいにそれだけが生産だとも言われませんけれども、相当伸びるという可能性はほかにも因縁があるわけであります。そこで今後この農業基本法によりまして農業の繁栄をさせるために、近代的な農業にするためにはもちろんいろいろな施策をいたすのでございますから、これに対しては財政的な措
○南條国務大臣 足鹿委員からおしかりを受けますが、用語の違いならば別でございますけれども、私の言う多角経営ということは、農業経営規模を拡大しまして、零細農の二反、三反というようなものを共同化するということは御承知の通りであります。そういたしますことによって、今までの米麦中心のみならず、畑作の振興ということから畜産酪農ということをする、あるいは園芸果樹ということもやらせる、その他いろいろな土地の利用をいたしまして多角経営をさせようというこ