「原木雄介」の過去の国会発言

発言数 87件

初発言日: 1972-11-07  /  最新発言日: 1979-03-01  /  1 ページ目 / 全体 5ページ

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1979-03-01 参議院

大蔵委員会

○説明員(原木雄介君) 最近のアルミニウムの海外市況と申しますのは、銅等が非常に上がっておりましたこともございまして、また世界のいろいろな観点から強含みで推移してまいりまして、特に最近急激に上がってまいりました。この傾向が今後とも続くかどうかということになりますと、一応の相場でございまして、よくわからないところがございます。一応やはり需給的に今後上がるという見通しを立てますと、仮需も発生しまして非常に急激に上がるということもございますが

1979-03-01 参議院

大蔵委員会

○説明員(原木雄介君) 不況カルテルは、昨年九月から始めましてことしの三月末日まで七カ月間継続、あと一カ月——きょうが三月一日でございますからあと一カ月ございますが、一月までの状況でございますと、不況要因のうちの一つでございます在庫につきましては、大分十一月ぐらいまで順調に減りましたけれども、まだ十八万トン程度ということで、目標の十四万七千トンまでまだしばらく間がありまして、そこで停滞しております。 それからもう一つ、市況が回復した

1979-02-27 衆議院

大蔵委員会

○原木説明員 ただいまの御質問について具体的な点でお答え申し上げたいと思います。 まず、アルミについて申し上げたいと思うのでございますけれども、アルミニウムにつきましては、御存じのような大きな不況になっておったところでございますけれども、具体的にいまの設備等の関係で急激に全体が事業の転換を行うということは非常にむずかしいということでございまして、ある能力を生かしながら、事業の転換というよりも事業の多角化を図るという意味で、安定基本計

1979-02-27 衆議院

大蔵委員会

○原木説明員 アルミの転換につきましては、やはり地域というものが非常に密接に関係してまいりまして、一概に一義的にパターンといったようなことは考えられないということでございます。したがいまして、私どもとしていろいろ業界を指導してまいりますにつきましては、各方面におけるそういった転換のパターンがあるぞということを指示しながら、各企業の従業員の質、特に雇用の年齢層といったこともありますので、そういったことを配慮しながらこういうパターンがあると

1979-02-22 参議院

大蔵委員会

○説明員(原木雄介君) いま関税局長から過去の経緯についての御説明がございましたが、今後の市況の見通し、それから今後上がった場合の対策といったことについて補足して御説明申し上げます。 先生御指摘のとおりでございまして、最近におきまして国際的な海外の価格、これはいろいろな指標がございますが、たとえばカナダのアルキャンの建て値、あるいはアメリカ市場の建て値、それからヨーロッパの建て値、最近はロンドンの金属取引所の相場といったものがござい

1979-02-22 参議院

大蔵委員会

○説明員(原木雄介君) いま先生の御指摘にございますように、銅、鉛、亜鉛といったものは大体日本の価格もロンドン相場に準拠して定め、建て値がロンドン相場の変動に伴って改定されるというのが実態でございますが、アルミニウムにつきましては、これはロンドン相場との連携というのは非常に薄うございまして、やはり日本に入ってまいります価格のほとんどと申しますものが大体カナダのアルキャンの建て値、あるいはアメリカの価格といったものに準拠して入ってきており

1979-02-13 衆議院

大蔵委員会

○原木説明員 いま関税局長の方からお答えがございましたので、後の方について、少し見通し等を含めまして補足説明させていただきます。 現状につきましてはいま関税局長の方からお話がございましたが、今後関税割当制度と利子補給、あるいは金融機関の協力、それから特約制度の活用といったような制度を使ってまいりますと、五十三万トンの凍結ということによります固定費の負担も相当程度緩和されます。また、今後世界的な需給バランスが近い将来需要超過になるとい

1979-02-13 衆議院

大蔵委員会

○原木説明員 昨年の関税率審議会におきまして、一年限りということで御答申をいただきながら五十三年度分についての関税割当制を認められたのは御存じのとおりでございます。その後四月以降通産省といたしまして、行財政いろいろな点からいろいろ検討したわけでございます。特に電気料につきましては特約制度の拡大といったもの、それから金利負担が非常に大きいということから金利の低減、こういったことも考えました。それからまた企業内の経営の減量というような点につ

1979-02-13 衆議院

大蔵委員会

○原木説明員 五十三年度において円高が予想外に進行いたしましたので、できることは逐次実行いたしておりますけれども、それに増してもう一年お願いするというかっこうになっております。特に一番の大きな原因はやはり円高でございます。

1979-02-13 衆議院

大蔵委員会

○原木説明員 三十九万トンの凍結につきましては、その後も継続いたしていくということでございますので、今度の円高に対処いたしまして五十三万トンの拡大ということが行われる、その差額十四万トン分の対応でいいというような御議論かと思いますけれども、いろいろ先ほどから申し上げておりますような金利体系あるいは電気料体系といったものを総合いたしますと、やはり円高の進行が非常に予想外に速かったために、その回復期間までの間が相当程度まだ無理があるというこ

1979-02-13 衆議院

大蔵委員会

○原木説明員 特安法に基づきます信用保証でございますけれども、これは廃棄あるいは休止、廃棄の場合の買い上げ等の資金といったことになるわけでございますが、アルミの場合につきましては、原資の不足分といったものが問題になるわけではございませんで、原資の金利といったものが非常に大きなウエートを占めてまいります。したがいまして、金利補完といったことを考えておりまして、一部今後信用保証といった問題での設備の廃棄といったものが行われるかもしれませんけ

1978-10-17 参議院

地方行政委員会

○説明員(原木雄介君) 御指摘のように、格差が相当ございますが、これに対しましては、先ほど申しましたように一部の設備の凍結といったような事態、あるいは金利の引き下げ、それから関税による保護といったようなものを金部駆使しましていままで何とかやってまいってきたわけでございまして、電気代の差額もある程度カバーしてやってきておるわけでございます。今後もまたそういった行政サイドについては十分手厚い処置を講じながら、今後の世界情勢にミートして、ある

1978-10-17 参議院

地方行政委員会

○説明員(原木雄介君) 喜多方工場でございますけれども、御指摘のとおり、喜多方市におきまして製品出荷額の約三分の一がアルミニウム地金ということで、喜多方工場の製品ということでございまして、地域経済には相当大きな影響を与えるというふうに私ども思っております。しかしながら、アルミニウム製錬業全般を通じて申しますと、現在ございます累積赤字が六百六十億、これがことしの三月末でございますが、現実にいまや輸入品が非常に安く入ってまいります関係もござ

1978-04-25 参議院

商工委員会

○説明員(原木雄介君) 現在のところ約三十数%でございます。ただし、電気料金ではございますけれども、九電力からの買電というかっこうではない面もございます。

1978-04-25 参議院

商工委員会

○説明員(原木雄介君) 四十九年から申し上げますと、四十九年度の輸入が三十四万九千トン、五十年度三十五万八千トン、五十一年度四十二万六千トン、今年度の見込みでは、まだ確定はいたしておりませんが、約四十三万トン程度になろうかと思います。

1978-04-25 参議院

商工委員会

○説明員(原木雄介君) 五十二年度につきましては、ことしの上期につきましては相当程度需要が堅調であろうという予測もございまして、各社やや増産に入ったわけでございますが、遺憾ながら上期以降において落ちてしまいましたけれども、アルミニウムの製錬——操業上の特殊性といたしまして、一遍通電いたしました炉というのは急激に、ほかの装置産業と違って落とすわけにはまいりませんので、稼働率が上がったままというかっこうになったと思います。

1978-04-25 参議院

商工委員会

○説明員(原木雄介君) 現在正確に申しますと七社ということになりますが、一つは営業が同じでございますので、実質上六社という形になります。

1978-04-25 参議院

商工委員会

○説明員(原木雄介君) 御指摘のように、三〇%強をエネルギーコストで占めております現状におきましては、海外との競争力がまるっきりないと……現状ではございません。

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