原木雄介 に関する国会発言

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1979-03-01 原木雄介 大蔵委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) 不況カルテルは、昨年九月から始めましてことしの三月末日まで七カ月間継続、あと一カ月——きょうが三月一日でございますからあと一カ月ございますが、一月までの状況でございますと、不況要因のうちの一つでございます在庫につきましては、大分十一月ぐらいまで順調に減りましたけれども、まだ十八万トン程度ということで、目標の十四万七千トンまでまだしばらく間がありまして、そこで停滞しております。  それからもう一つ、市況が回復した

1979-03-01 原木雄介 大蔵委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) 最近のアルミニウムの海外市況と申しますのは、銅等が非常に上がっておりましたこともございまして、また世界のいろいろな観点から強含みで推移してまいりまして、特に最近急激に上がってまいりました。この傾向が今後とも続くかどうかということになりますと、一応の相場でございまして、よくわからないところがございます。一応やはり需給的に今後上がるという見通しを立てますと、仮需も発生しまして非常に急激に上がるということもございますが

1979-02-22 原木雄介 大蔵委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) いま先生の御指摘にございますように、銅、鉛、亜鉛といったものは大体日本の価格もロンドン相場に準拠して定め、建て値がロンドン相場の変動に伴って改定されるというのが実態でございますが、アルミニウムにつきましては、これはロンドン相場との連携というのは非常に薄うございまして、やはり日本に入ってまいります価格のほとんどと申しますものが大体カナダのアルキャンの建て値、あるいはアメリカの価格といったものに準拠して入ってきており

1979-02-22 原木雄介 大蔵委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) いま関税局長から過去の経緯についての御説明がございましたが、今後の市況の見通し、それから今後上がった場合の対策といったことについて補足して御説明申し上げます。  先生御指摘のとおりでございまして、最近におきまして国際的な海外の価格、これはいろいろな指標がございますが、たとえばカナダのアルキャンの建て値、あるいはアメリカ市場の建て値、それからヨーロッパの建て値、最近はロンドンの金属取引所の相場といったものがござい

1978-10-17 原木雄介 地方行政委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) 御指摘のように、格差が相当ございますが、これに対しましては、先ほど申しましたように一部の設備の凍結といったような事態、あるいは金利の引き下げ、それから関税による保護といったようなものを金部駆使しましていままで何とかやってまいってきたわけでございまして、電気代の差額もある程度カバーしてやってきておるわけでございます。今後もまたそういった行政サイドについては十分手厚い処置を講じながら、今後の世界情勢にミートして、ある

1978-10-17 原木雄介 地方行政委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) 喜多方工場でございますけれども、御指摘のとおり、喜多方市におきまして製品出荷額の約三分の一がアルミニウム地金ということで、喜多方工場の製品ということでございまして、地域経済には相当大きな影響を与えるというふうに私ども思っております。しかしながら、アルミニウム製錬業全般を通じて申しますと、現在ございます累積赤字が六百六十億、これがことしの三月末でございますが、現実にいまや輸入品が非常に安く入ってまいります関係もござ

1978-04-25 原木雄介 商工委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) 御指摘の点が幾つかございますので、私から順番にお答え申し上げたいと思います。  いまユーザーが全部輸入で賄おうというようなことを思っているかと申しますと、必ずしも、価格的には輸入に頼りたいというのはございますけれども、世界の貿易量と申しますのが年間三百万そこそこでございまして、わが国が買っておりますのがそのうちの一割強でございまして、そういった意味で、日本がこの日本の国内製錬を全部つぶしてしまいまして、それを輸

1978-04-25 原木雄介 商工委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) まだ現在、先ほど申しましたように六社あると申しましたけれども、これの構造改善計画といったものは各社いま委員からお話がございましたように、一社あるいは数社といったようにまだ意見がまちまちということもございますし、具体的にそれではどういったことをやって、二、三社にした場合のどういう機能を持たすかということはまだ検討中でございまして、何が最適かということについての結論が出ていない段階でございます。私どもむしろ事務レベル

1978-04-25 原木雄介 商工委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) そのとおりでございます。

1978-04-25 原木雄介 商工委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) 関税割り当て制度につきましては今年度から実施、四月一日から実施されておりまして、輸入割り当てを受けた方は三・五%関税が安くなりまして現在五・五%でお入れいただくということになっております。現在手続を行っておりまして、割り当て票の交付が近日中に行われる予定でございますが、三・五%を構造改善促進協会に積んでいただきまして、アルミニウム製錬業に交付するわけでございますが、構造改善協会も昨年度中、三月中に設立総会を終わり

1978-04-25 原木雄介 商工委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) 御指摘のとおり、海外の各社は総じて史上空前と言われるほどの高収益を上げておるのは確かでございます。ただ一つ、アルキャン社が昨年度に比べまして相当な増益をなした、と申しますのは、アルキャンが渇水等で一昨年非常に不利益といいますか、利益が上がらなかったというものもあるかと思いますが、海外の各社全体としてはやはり相当程度の増収増益となっております。こういったことを考えますと、一つはこれら各社が垂直統合と申しますか、川上

1978-04-25 原木雄介 商工委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) 四十九年から申し上げますと、四十九年度の輸入が三十四万九千トン、五十年度三十五万八千トン、五十一年度四十二万六千トン、今年度の見込みでは、まだ確定はいたしておりませんが、約四十三万トン程度になろうかと思います。

1978-04-25 原木雄介 商工委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) 御指摘のように、エネルギー問題となりますと、電気料金というよりもむしろ共同火力に対する石油価格の引き下げということを伴いませんとエネルギーコストは安くなってまいりません。しかしながら、現時点におきましてOPEC等の値上げその他がございまして、現行の体制の中で油の価格を引き下げろということは非常にむずかしいのではないかと私は考えております。

1978-04-25 原木雄介 商工委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) 産業構造審議会でいろいろ先々の議論もしていただきましたけれども、約五年程度たちました段階におきましては、エネルギーコストはまだ格差がございますけれども、今後の世界的な需要増を賄うために新設されるであろう工場は、建設費負担が非常に高くなってまいりますということから、わが国のアルミニウム製錬業もある程度のいろいろな施策を伴えば競争力ができるであろうという御答申をいただいた次第でございます。

1978-04-25 原木雄介 商工委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) 御指摘のように、三〇%強をエネルギーコストで占めております現状におきましては、海外との競争力がまるっきりないと……現状ではございません。

1978-04-25 原木雄介 商工委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) 現在のところ約三十数%でございます。ただし、電気料金ではございますけれども、九電力からの買電というかっこうではない面もございます。

1978-04-25 原木雄介 商工委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) 現在二月末で約三カ月程度の在庫を抱えております。

1978-04-25 原木雄介 商工委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) 五十二年度につきましては、ことしの上期につきましては相当程度需要が堅調であろうという予測もございまして、各社やや増産に入ったわけでございますが、遺憾ながら上期以降において落ちてしまいましたけれども、アルミニウムの製錬——操業上の特殊性といたしまして、一遍通電いたしました炉というのは急激に、ほかの装置産業と違って落とすわけにはまいりませんので、稼働率が上がったままというかっこうになったと思います。

1978-04-25 原木雄介 商工委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) 国産分については、一〇〇%のシェアを持っております。

1978-04-25 原木雄介 商工委員会 参議院

○説明員(原木雄介君) 現在正確に申しますと七社ということになりますが、一つは営業が同じでございますので、実質上六社という形になります。