「原田久」の過去の国会発言

発言数 176件

初発言日: 1956-05-30  /  最新発言日: 1961-06-01  /  1 ページ目 / 全体 9ページ

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1961-06-01 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○原田説明員 私は、従来振興局長を拝命しておりました者ですが、このたび科学審議官を命ぜられました。従前に増しまして御指導、御鞭撻をいただきますようお願いして、ごあいさつといたします。

1961-04-27 参議院

商工委員会

○政府委員(原田久君) 開発審議会の方は、一応かりにお願いいたします。で、新しい角度から委員をお願いする形になろうかと思います。建前としては変わりますが、御専門の角度その他から、まあ重ねてお願いする方もあられるかと思います。

1961-04-27 参議院

商工委員会

○政府委員(原田久君) 今人工水晶の問題が例にあがっておりますが、人工水晶の研究は、山梨大学でやりました。それがいわば研究の段階では、一番最後の段階、九九%という段階です。そういう段階のものを実際に委託して開発したのはどこでやったかというと、東洋通信機株式会社というところであった。そこは御承知かと思いますが、水晶屋じゃございません。いわゆる電気関係の通信機器を作っているところであります。そこの会社は、むしろ水晶の消費者でございまして、ブ

1961-04-27 参議院

商工委員会

○政府委員(原田久君) ただいまの御質問のうち前段の方が事業団関係でございますので、その方を主にお答え申し上げますが、お説のように、研究というものは大学でもやり、国立研究機関でもやり、それから民間の企業体等もやっております。で、そのやっているのは、確かに将来必ずこういう成果ができるという見通しがあるなしにかかわらず、やっていると思いますが、そのうち、おおむね企業が取り上げます研究というものは、企業の経営の線に沿いまして、若干の負担は、危

1961-04-27 参議院

商工委員会

○政府委員(原田久君) 事業団は、一九四八年発明開発法の施行に伴いまして一九四九年から発足いたしております。すでに十二年ほどの歴史を持っております。構想といたしましては、当初は五十億円の政府からの借入金で、それを借り受けまして開発委託というような構想でやっておりまして、一九五四年には法律を改正いたしまして、借り受け限度額を百億円に拡大いたしております。実質的に借り入れました金額は、延べにいたしまして、延べというか、積算いたしまして、昭和

1961-04-27 参議院

商工委員会

○政府委員(原田久君) 実績で申し上げますと、過去三年間に七件ほど開発委託をしております。そのテーマは、人工水晶、球状黒鉛鋳鉄、石炭を原料とする炭素材、質量分析装置、石炭ガス化燃焼装置、ニッケル電鋳製品、多層薄膜という七つのテーマでございます。最後の七番目は、お手元の資料にはないかと思いますが、この委託先の規模を申し上げますと、人工水晶は東洋通信機株式会社、これが一億二千万円ほどの資本金のところでございます。一々例は省略させていただきま

1961-04-27 参議院

商工委員会

○政府委員(原田久君) 私の貧弱な知識でございますが、人工水晶そのものをそしゃくできる会社というものは他にない、今までなかったわけでございます。ただし、水晶を使っておる、いわゆる天然水晶を使っておって一生懸命やっておるというところは、御承知かと思いますが明電舎でございますね。あそこは同類の会社だろうと思います。あと通信機関係のメーカーたくさんございますが、これはみんな小さなメーカーで、天然水晶をカットしたものを利用するというものでござい

1961-04-27 参議院

商工委員会

○政府委員(原田久君) カーボンを作っております会社は御承知の通りございます。大手筋はたくさんございます。そのところでなくて、東洋カーボンに頼んだゆえんのものはどうかということであろうかと思いますが、これは研究の段階におきまして、まだ資源技術試験所で研究された成果でございますが、その段階におきまして、研究を進めていく段階においても東洋カーボンの御協力も得ながら進められたと私は聞いております。技術の実態をよく知っておられるということ、まず

1961-04-27 参議院

商工委員会

○政府委員(原田久君) 開発テーマそれ自身をきめるにあたりましても、従来の経過で開発委員会というところで、どういうテーマを取り上げるかということを、そこでやります。そのテーマを出す場合、これは理化学研究所の開発部というのが中心になりまして、各大学、国立研究機関等に問い合わせをいたしまして、あるいは実際に出向いて参りまして、そういうテーマを集めて参ります。そういう形で集まったもののうち、国家的にどれが一番大事であるかということで、まずテー

1961-04-27 参議院

商工委員会

○政府委員(原田久君) 発明奨励実施化補助金の方からお答えさしていただきますが、これは個人または中小企業が主として対象になりますが、発明をいたしました、特許は取った、しかし実際のものを作ったことがない。何とかこれを実現してみたい。しかし他から資金を借りてくるとか、そういうことはできない。それじゃ他に権利を譲渡するなり何かほかの企業者にやってもらえばいいわけでございますが、そういう委託をしようとしましてもできない、委託といいますか、権利を

1961-04-27 参議院

商工委員会

○政府委員(原田久君) 過去三年間に七件委託をしております。そのうち昭和三十三年に委託をいたしました二件が成功と認定されております。残りの五件につきましては、ただいままだ開発中でございまして、結論は見ておりません。しかしその間の情報によりますと、これはおおむね成功し得るというふうに考えておりますが、まだ結論は出ておりません。

1961-04-27 参議院

商工委員会

○政府委員(原田久君) 人工水晶の製造と、それから球状黒鉛鋳鉄と二件ございます。それぞれ事業化いたしております。

1961-04-27 参議院

商工委員会

○政府委員(原田久君) 形式論で、聞きさえすれば内容を尊重しなくてもいいのかということであれば、そうでないとお答えしたいと思います。やはり実質的に意見をお聞きし、かつ尊重していくようにしていくべきであろうかと考えております。しかし、さればといってその意見通りにならなければならぬと、理事長というものが拘束されるかどうかという点につきましては、まあその通りにならなければならぬとは考えませんが、おおむね意見を尊重していかれる、こう考えておりま

1961-04-27 参議院

商工委員会

○政府委員(原田久君) ただいまの御質問でございますが、委託金額の方で申し上げてみたいと思います。 委託金額で申しますと、今までの実績で言いますと、七千万円ほどのものが最高でございます。最低は、表に載っておりませんが、約二千万ほどのものであります。その範囲に属するものを今までやっております。 で、今後でございますが、今までの経験でみますと、資金量が、年間第一年度が八千万円、第二年度が一億三千万円、第三年度が一億三千万円、そういう

1961-04-27 参議院

商工委員会

○政府委員(原田久君) 興化学研究所の理化学研究所法に、「開発委員会」という項目がございまして、新旧対照表があるかと思いますが、そこに掲げておった文章と、新しい法律によります「開発審議会」とは、いささか掲げてございます審議事項も変わっております。どういう点が変っておるかと申しますと、まず第一に、本法におきましては「新技術の開発に関する基本方針を決定するとき。」というのがございますが、理化学研究所法の中には、それがございません。その点が違

1961-04-27 参議院

商工委員会

○政府委員(原田久君) 代表権が二つになっておりますが、理事長につきましては、「理事長は、事業団を代表し、その業務を総理する。」こうなっております。専務理事につきましては、「専務理事は、事業団を代表し、定款で定めるところにより、」とこうなっております。それでこういうたぐいの実例を申し上げたいと思いますが、特殊法人におきまして、理事長あるいは会長、名称はいろいろございますが、そういう最高責任者と、副理事長ないしは専務理事等の名称でございま

1961-04-27 参議院

商工委員会

○政府委員(原田久君) 手元の調べたもので申し上げますと、私立学校振興会、日本学校給食会、国立競技場、社会福祉事業振興会、南方同胞援護会、農業共済基金、日本中央競馬会、アジア経済研究所、日本住宅公団等でございます。

1961-04-27 参議院

商工委員会

○政府委員(原田久君) 私が先刻発言をいたしましたのは、名称がいろいろございますのをひっくるめまして、そういう表現をいたしましたために——理事長があって専務理事があるというような場合に、代表権が両者にあるという場合は、御指摘のようにないかと思いますが、私の申しましたのは、名称は理事長、あるいは会長、副会長、副理事長、そういったたぐいのものではございます。ただし、その場合でも、定款の定めるところにより、というふうになったものが大部分でござ

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