大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会
○原参考人 原でございます。 本日お招きいただきましたのは、ただいま小委員長からお話のありましたとおり、金融制度調査会の答申を契機といたしまして、一般民間金融機関のあり方等についての調査の一環として意見を聞きたいというお話でございます。金融制度調査会におきましては一般民間金融機関のあり方その他、御案内のとおり預金保険であるとか、あるいは私どもに非常に関係の深い貿易金融面のことであるとかいうようなことを御検討になったわけであります。東
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発言数 2,475件
初発言日: 1947-11-12 / 最新発言日: 1970-09-03 / 1 ページ目 / 全体 124ページ
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○原参考人 原でございます。 本日お招きいただきましたのは、ただいま小委員長からお話のありましたとおり、金融制度調査会の答申を契機といたしまして、一般民間金融機関のあり方等についての調査の一環として意見を聞きたいというお話でございます。金融制度調査会におきましては一般民間金融機関のあり方その他、御案内のとおり預金保険であるとか、あるいは私どもに非常に関係の深い貿易金融面のことであるとかいうようなことを御検討になったわけであります。東
○原参考人 第一の国内店舗でございますが、外国為替専門銀行であるために、海外では大いにやりなさい、そこでは大いに政府も中央銀行も肩を入れよう、それなら国内は遠慮しろというのが、率直にいって外為法のでき上がり方なんですね。それがありますので、そっちを遠慮、やめますと、それじゃ海外はちょっと……なんというようなことがありますので、なかなかデリケートなんです。ですから私は、国内店舗をぐんぐんふやして他行並みにしたいというようなことは申しません
○原参考人 第一点の乙銀の現状、またそこに問題はないかというお尋ねでございますが、乙銀もいろいろございまして、海外との取引の比較的多いところとそうでないところとございます。ものごとをニュアンスでいいますれば、上位の銀行から、またそこに外国為替専門銀行としての私どもがある、中位銀行がある、下位の銀行がある、それから乙銀さんがある。乙銀さんの中でも投資をおやりになるのがだんだん出てくるということで、甲乙という名前はおかしいじゃないかというよ
○原参考人 最初の事務所の数でございますが、大蔵省の数字も私のほうも正しいのでございます。というのは、大蔵省の数字は子銀行の店を含めない私どもの銀行の支店、出張所、駐在員事務所、これは五十五でございます。そのほかに私どもは子銀行と申しますか系統銀行が五つ六つございます。それの店を全部合わせて三十五ございます。合計九十ということでございます。他行さんにもそういうようなことがあろうと思います。他行さんのほうは現地銀行を持っておられる数がずっ
○原参考人 お答えいたします。 預金問題でございますが、私どもずいぶんお互いに戒め合って一生懸命努力しておるつもりでございます。おっしゃるとおり四十数%の資金をそれで調達しておるのでございますが、よほど努力いたしませんとこれだけ集まらないというような意味で、まだまだがんばってまいりたい。実は預金を集めるのはもったいないというか、時間がむだだというか、そういうような考えを持ちますと、もうばったりあれになりますので、実は及ばざるをおそれ
○原参考人 率直にお答えいたします。 私どもも世界の東京銀行と思っております。ヨーロッパに行きましたら、ヨーロッパの市場でおかしいことはやりたくないと思っております。冒頭申しましたように、ヨーロッパにおきまして銀行の店を張って証券業務ができない、重大な何かこういう種類のものができないというようなことは、私はやはりぐあい悪いなという感じがいたします。ただし、そういうことで形式論で、日本の国内で非常に長年いわば因縁のような問題になってい
○原参考人 第一の国際的な中長期銀行として日本から出ていく、それがロンドンの新聞に、日本の銀行がシティーにインベイドするという記事、私どももそれは承知いたしまして、思案をいたしております。しかしなかなかむずかしい問題で、そのときもロンドンの支店長に調べさせましたが、うちの欧州東銀も当行だけでやっておったし、今回お入り願ったのも日本の銀行ばかりなわけですが、そのときの反応は、いわば欧州東銀はいいじゃないか。というのは、実は初めは日本が来て
○政府委員(原純夫君) まず、先ほどの非常事態対策要綱でありますが、何か通則法で収奪を強化するんだと、それに対して反発が起こるだろう、その反発を押えるために作ったんじゃないかというお話で、ちょっとそういうことで御了解を願いましても困りますので申し上げたいんですが、まず第一に、私、通則法はいろいろ議論がございましたが、私はこの通則法によって収奪が強化されるということは、まずほとんど根拠がないと思うんでございます。それは先般御審議になりまし
○政府委員(原純夫君) ただいまお尋ねの鈴木自動車株式会社のスズライトの課税の問題、私も大きな税務行政の、何といいますか、責任という意味で、大体の話は聞いておりますけれども、ただいまお尋ねの筋は、脱税かどうかというような話になって参りますので、私として、具体的にこの私がお答えするよりも、本来ならばもう少し担当の責任の者をしてお答えさせるほうがいいと思いますが、ここに間税部長上田、消費税課長塚本が参っております。事柄の具体性からなるべく離
○政府委員(原純夫君) 私からお答えいたします。名古屋の局から上申が来ていることは事実でございますが、ただいまここで問題が取り上げられておりますように、可否の問題、相当慎重に検討した上で外部に対しては申し上げるべきだと思います。もちろん、税務部内は庁、局、署と段階も分かれておりますし、いろいろな人間が担当いたしておりますが、担当いたしております者の意見をそれぞれそのまま部外に申し上げるということは、必ずしも妥当かどうか問題だという意味で
○政府委員(原純夫君) どうも、私はちょっと、もう少しお考えいただきたいなと思います。税の問題、いろいろむずかしい問題が起きます。判断のむずかしい問題が起きます。その場合に、税当局として最終の結論に至らない、なお練っているという段階において、その一部、特に国税局長、税務署長というものの意見を公式に部外に表明するということは、やはり相当問題ではなかろうかと私は思います。そうして税務行政を健康にやって参るためにも、私は必ずしもそれが当然だと
○政府委員(原純夫君) ちょっと、私のほうの事情でございますが、昨年からの問題とおっしゃられてたいへん恐縮でありますが、私どものほうに上申書が参りましたのは、実は先月終わり、ぎりぎりのところで参ったという状況でございます。 なお、もみ消しというお話があって、たいへん、私、今間税部長に聞いて、どういうことなんだろうかといって、心苦しく感ずるのでございますけれども、私どもとして何か予断を持ち——予断といいますか、そのためにそういうことを
○政府委員(原純夫君) 確かに本件は合法的な脱税をはかられたのかなという疑問のあるケースであります。そこで、その場合に課税上どういうことになるかといいますと、私の考えでは、やはり工場から出るときにストッパーをつけて、そして貨物積載面積はこうだ、乗用面積はこうということで出ますと、たいへん遺憾ながら、今の税法では、それをこのストッパーはもうすぐ取れるんだからないと同じだと、そうすれば面積は変わってくるということで認定して課税するまではでき
○政府委員(原純夫君) 私、ただいま申し上げました言葉にも、はっきり、これは課税にならぬと断言はまだ私はいたしておりません。非常に困難だ思います、というふうに申し上げております。冒頭に申しましたように、私、全部を把握して判断するという段階にまだ至っておりませんので、私の申し上げているそういう点を留保して御了解願いたいというふうに思います。
○政府委員(原純夫君) 庁側といたしましては、昨年この問題が私どもの官庁のほうに指摘されましてから、かなり早い時期に、以後そういうことのないようにという意味で、今のストッパーですか、これを、そういう取りはずしがきくということじゃ困る、ぴしゃっとくっつけてしまってくれということを申し上げて、昨年の秋からはそういうふうになっておると思います。その前のものにつきましての調査の仕方が徹底しないというおとがめがあるとすれば、なお私ども反省しなけれ
○政府委員(原純夫君) 私の推察でございますが、先ほど申し上げましたように、ストッパーというのをつけて、とにかく出るときは、もうわれわれの法令、通達から解釈して、これは貨物自動車だというような形で、当初の認定も受け、それで出しておったものと、私どもは——私どもといいますか、現地の税務署員はそう判断しておったというふうに私は推測いたします。そうなりますと、先ほど申しましたように、実態的にはかなり問題があると思いますけれども、どうも税法上こ
○政府委員(原純夫君) 先ほど来申し上げておりますように、私どもの担当管掌は、この自動車がストッパーがついて出ておったという判断で、今まで国犯法の発動もしておらなかったと思います。本日、実はたいへんうかつな話で恐縮でありますけれども、本日大阪関係のこの話を伺ったのであります。そういうようなことであります場合には、その問題もかなり深刻な問題になって参ると思います。ただ、この席で私が本件に国犯法の発動をするしないという結論を申し上げるのは、
○政府委員(原純夫君) そういうものが署によって出ておるということは承知しております。そこて、詮議の対象として見たのではありませんが、そういうもののあるいは見たことはあります。
○政府委員(原純夫君) ただいまの文書は部内文書であって、私、どういうところから須藤委員が手にお入れになったのか疑問に思いますが、今どこの署というのを私は覚えませんが、また何といいますか、先ほどの公開論じゃありませんが、公開しろという趣旨でのお話でしたら、ちょっとまた後ほど申し上げたいと思います。
○政府委員(原純夫君) 私のほうは五十人なんです。全部で会えというのは、これはやはり衆の力で威圧されようとすると穏当を欠く雰囲気になっておりはせぬかというふうに思います。その辺のところも、どうかそういう方々によくお話しいただきたい。お互いに穏当にやっていこうというふうに思っております。 ただいまの土田病院でございますか、その分は私知っておりません。