総務委員会
○参考人(古森重隆君) 先ほどお答え申し上げたとおりであります。
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発言数 70件
初発言日: 2007-12-04 / 最新発言日: 2008-06-10 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
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○参考人(古森重隆君) 先ほどお答え申し上げたとおりであります。
○参考人(古森重隆君) お答え申し上げます。 今回のこの職員による株のインサイダー取引は、公共放送NHKの報道機関としての信頼の根幹を揺るがすものだとして誠に遺憾だと考えております。支えていただいております国民・視聴者の皆様に対しまして、経営委員会としても心からおわびを申し上げたいというふうに思います。 これまで経営委員会は、自らの諮問機関といたしましてコンプライアンス委員会を設置いたしました。その答申等を踏まえまして、執行部に
○参考人(古森重隆君) 私企業の社長という個人の立場と、経営委員長としての職務というのは、私の場合には切り分けなければいけません。そういう切り分けという立場の中で考えておりますから、私はこの問題は大きな問題ではないというふうに考えております。 以上でよろしいですか。今後、今後のことですか。
○参考人(古森重隆君) 今後のことは、呼ばれるかどうか分かりません。仮定の問題にはお答えできません。
○参考人(古森重隆君) ただいまの質問でございますけれども、まず民放連会長の発言でありますけれども、定例会見の報道を私拝見いたしまして、私の本意が伝わっていない可能性があると考えまして、事務局を通じまして、私が発言しました国益とは広く日本国民全体にとっての利益であるという意味で用いたものであり、単なる偏狭なナショナリズム、国益を追求する国策放送的な、意図したものではないというふうなことをお伝えいたしました。私の真意は一定の御理解をいただ
○参考人(古森重隆君) 番組の公平公正、不偏不党を確保し、何人からの、あるいは外部からの活力や働きかけに左右されないということは公共放送NHKの言わば生命線だと考えております。委員の御指摘のように、こうした編集の自由が認められておりますのは、先ほど久保利さんもちょっとおっしゃいましたけれども、NHKが番組編集に当たって自ら厳しく律し、公共放送としての責任を自覚した上で絶えず公平公正であろうと努めることが言わば前提になっているというものだ
○参考人(古森重隆君) 先ほども申し上げましたけれども、いろんな事実といいますか背景というものがこの報告書から読み取れる、読み取ることができると思います。 まず、一番驚きましたのは、かなりの数のやはりグレーの部分がある、疑わしいところがあるということでありまして、それから捜査に協力しない、あるいは有効な答えを出さなかったというふうなことで、先ほども言いましたけれども、これはやはりコンプライアンスの内容を知っているか知っていないかとい
○参考人(古森重隆君) 毎回申し上げておりますとおり、私の個人的な立場と経営委員長の立場というのは切り分けなければ、私は社会に存在し得ません。そういう意味で、完全に切り分けたつもりでおります。 ただし、武藤さんの考え方に賛成したからということで参加したわけではありません。あくまでも富士フイルムのOBということでございましたから参加したということであります。
○参考人(古森重隆君) 四月八日の経営委員会におきまして、私から経営委員全部に報告いたしまして、経営委員会の見解をまとめました。 経緯につきましては、三月三十一日のこの総務委員会でも御説明したとおりでございますけれども、武藤さんは、武藤氏は、富士フイルムに十年以上勤めた方でございまして、当社の総務課を通じて出席したものでありますこと、そして、自己紹介の中でといいますか、実は司会者から紹介がありまして、富士フイルムの社長と同時にNHK
○参考人(古森重隆君) 先ほど言いましたような経緯で出席を引き受けましたために、武藤さんの、武藤議員のNHKに関する主張については知りません、後で知りました。出席した時点では承知しておりませんでした。
○参考人(古森重隆君) 何と言ったらいいんでしょうか。そうですね、関係がないことはありません。そういう意味で考えていけば、関係はないことはないというふうには思います。 ただし、私はあくまでも経営委員長としての職務は中立公正でやっているつもりであります。それは今後もそういうふうに続けていくつもりでありますから、それ以上のお答えはできません。
○参考人(古森重隆君) そうですね、これ以上は言えませんですね。 彼はそういうふうに考えているかもしれないけれども、私は必ずしもそう考えていない。彼はそういうことを言ったから、彼との関係を一切絶つわけにはいかない。(発言する者あり)だから、だから、十年も勤めていましたから私は出たわけであります。 ですから、私は彼の考え方を知っての責任ある行動ではありませんし、私的な立場でありますから、関係がないと申し上げている。関係がないと言わ
○参考人(古森重隆君) 毎回申し上げますけれども、私は経営委員長としては中立公正の立場で臨みます、今後も臨みます。それ以上のことは言えません。
○参考人(古森重隆君) お話しのとおり、昨年の十二月十九日に二人の経営委員によりまして突然催された記者会見の件につきまして、これは経営委員会、御指摘のとおり、全体にかかわることであると考えておりまして、お答え申し上げます。 この件につきまして、十二月二十五日の経営委員会におきまして経営委員会の見解をまとめて公表しております。大分時間を掛けていろいろまとめました。討議もさせていただきました。これを紹介させていただきたいというふうに思い
○参考人(古森重隆君) 本件は、三月十一日の経営委員会で、国際番組基準の一部変更を審議する際の議論として申し上げた意見だと記憶しております。私は、利害が対立する問題については、日本は当然日本国民の立場に立って国益を主張すべきという公式見解もあろうと思いますし、あるいは国民世論の動向もあろうというふうに思います。こういうものが正しく発信されていくべきという趣旨で申し上げました。 以上であります。
○参考人(古森重隆君) 今話がございましたように、重要検討事項を申し入れております。 御承知のように、放送・通信融合の流れが一つあります。この中で公共放送としてどういう在り方があるのか、それからグローバリゼーション、あるいは少子高齢化、あるいは受信料の公平負担、種々の問題がございます。この中で、NHKは、コンプライアンスの確立はもちろんのことで、健全で効率のいい放送を行うということが必至に、必至といいますか、求められていることでござ
○参考人(古森重隆君) お答えいたします。 放送法には、おっしゃるとおり、第一条に放送の不偏不党が書いてありますし、放送法第三条の二に政治的に公平であることが規定されております。したがって、放送を行うに当たりましては、当然この放送法の趣旨を十分踏まえることが求められていると認識しております。 経営委員長といたしまして、経営委員会の委員長といたしまして、番組基準及び放送番組の編集に関する基本計画の審議を通じましてこうした放送法の趣
○参考人(古森重隆君) ございます。 これにつきましては、武藤容治という衆議院議員を励ます会に出席しております。武藤容治氏は、大学卒業後、富士フイルムに入社されまして、私の社長をしております会社でございますが、十年以上にわたって勤められた方であり、当社の総務課を通じて出席に関して依頼が、打診がありまして応じたものでございます。あくまでも富士フイルムの社長として出席したものであり、経営委員会の委員長として出席したものではないということ
○参考人(古森重隆君) それは自己紹介の中で申し上げたときでございまして、私はそのときは、私は個人で出ておりますけれどもNHKの経営委員長もしております、NHKを是非応援してくださいという立場で申し上げました。
○参考人(古森重隆君) 先ほどもお話ししましたように、当社の総務課を通じて依頼があった話でございます。富士フイルムの社長として、会社の先輩として出席したものでございます。私は経営委員会の委員長といたしまして、職務においては不偏不党、政治的公平の立場を堅持しており、私企業の社長と委員長の立場というのは厳密に切り分けてアクトをしている、行動しているというふうに考えております。