厚生委員会
○只野委員 私はただいま議題となりました医師法、歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案につきまして、実は遺憾ながら反対の意を表するものでございます。 私は厚生委員会に関しましては、一昨日厚生委員にかえられましたので、皆さんの審議の状況等に関しましてはこれを十分承知しておるものではございません。ただ国会議員の一人としてこの医薬分業の問題については若干の研究もいたし、関心を持つておつたのでありますが、本日私が反対
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発言数 19件
初発言日: 1947-08-15 / 最新発言日: 1954-12-03 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○只野委員 私はただいま議題となりました医師法、歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案につきまして、実は遺憾ながら反対の意を表するものでございます。 私は厚生委員会に関しましては、一昨日厚生委員にかえられましたので、皆さんの審議の状況等に関しましてはこれを十分承知しておるものではございません。ただ国会議員の一人としてこの医薬分業の問題については若干の研究もいたし、関心を持つておつたのでありますが、本日私が反対
○只野委員 ただ巷間いろいろなことがありますから、そういうことがあつてはならぬということを申し上げたのであります。そういうことがあるということなどは絶対に申し上げません。
○只野直三郎君 ダムの建設の犠牲者に対する根本的対策に関して、建設省当局の御意見を承りたいと思います。 今度の全国的に行われておるダムの建設ということは、これは日本の国土計画の、いわば革命的なことである。従つて、そのダムの建設のために犠牲になる人というのは、いわば日本の国土計画の革命の犠牲者、日本の再建の犠牲者、そういうことになると思いますが、現在八人の方の陳情をお聞きしますと、ことごとくが、これはかなえてやらなければならぬものであ
○只野直三郎君 今の林さんのお話によつて、いろいろのことが案じられるのですが、政府側としては、その問題をどういうふうに思つておられますか。
○只野委員 実は尼崎市の工業用水として地下水をくみ上げておる結果、土地の形態が非常に変化して、地盤沈下のために、尼崎市全体が、将来非常な危険に瀕しておるという話を陳情されまして、そのことについて建設省当局の対策についてお尋ねしたいと思います。 尼崎市は、地盤沈下がはげしいために、約三十億の金をかけて防潮堤をつくつておつたのであるが、工場で使うところの地下水が非常に多いために、年間約十センチの地盤沈下を来しておる。ところが、地下水をく
○只野委員 そこで、実際の尼崎市の当局の考えとしては、かりに工業用水道をつくつたとしても、実際の事業家が、地下水の方がどうしても安く上るために、なかなかそれを買つてくれない。それで地方自治体としてもそれを強制的に買わせるというわけにも行かない。そこでこの問題をどう処理したらいいかということを、実は非常に心配しておつたようですが、結局は地方の自治体としては、その工業に十分な補助をするわけにも行かぬし、そこを何とか立法措置によつて解決する道
○只野委員 大体わかりましたが、国土の保全という問題が将来非常に重大になつてくると思います。だんだんに地方の工業が発達したりすることによつて、そういうような地下水をくみ上げるようなことが盛んになつて来れば、当然尼崎市だけでなくて、各地に起つて来ると思います。それで、これは急速にこの問題を解決するように努力しなければならぬと思いますから、そのことを要望しまして私の質問を終ります。
○只野委員 私は本日議題となつておる法案に対して、瀬戸山委員の修正案並びに修正部分を除く政府原案に賛成をいたします。 その賛成の理由として、国際連合に対する協力という問題について、私は常にこういう考えを持つております。民主陣営に協力することが、当然に日本国民の義務である。それが国是でもある。そこで、日本の国際的地位をだんだん強化確立するためには、やはり積極的にこういう問題に協力をして行く、その協力の実績によつて、民主陣営から日本の国
○只野直三郎君 ただいま提案になりました水道法案の提案理由並びにその大要について御説明申し上げます。 御承知のごとく現在わが国の水道を規制しておりますものは、明治二十三年法律第九号の水道条例でありまして、この水道条例は、制定以来すでに七十年になろうとしているものであります。ところが、水道条例制定以来七十年の歴史にもかかわらず、わが国の水道普及率が、その総人口に対し、わずかに二〇%にすぎないことを顧みますれば、われわれ日本国民の文化的
○只野委員 私はこの開港の問題に關しましては、政府の原案に賛成の意を表するものであります。従来の開港場の関係その他の問題から、貿易がとかく中央的な大きな開港場において貿易されるというふうな傾向があつたのでありますが、將來の日本の経済の建直しは、各地域においてそれぞれの生産物をすべて外國貿易ならば外國と直結するというふうな行き方をとつていけば地方の工業というものは、あるいは集散というものが非常に活溌なるものであつて、そういう意味から考えて
○只野委員 私も前の方々と同様にこの法案の成立に對して賛成をいたします。ただこの都市の人口という問題に關して、本質的にこれを考える場合には、法律をもつて抑えても、都市の人口の殖えることを防ぐということは容易ならぬことと思います。大都市が膨脹したというのは、法律あるいは政府の奨勵で膨脹したのではなく、國民の自然に生ずる希望から、大都市が生活がしよいというところから人が集まつてくるので、大都市の人口集中ということはまことに自然の姿であつたの
○只野委員 これは内務省關係になると思いますが、今度關東、東北、北海道各地域にわたつてたいへんな災害が起つたのですが、私はこれを地域的に考えないで、實は河川から考えております。そこで現在の關東、東北における災害の最も甚大なのは利根川流域と北上川の流域とこの二地域である、こう結論していいと思います。そこで利根川流域の災害は過般來新聞紙上その他で大分報道されておつたので、日本全國的に災害の認識が深まつているようであります。また中央政府のとつ
○只野委員 先ほどお尋ねした三番目の項に對しての御答辯を、まだ得ないような氣がするのですが、利根川に對しての今までの進捗状況、どういうふうな程度に進んでおるか、それから北上川に對してどういう具體的なお考えをおもちになつておるか、それを知りたいと思います。
○只野委員 この九月十四日以來の、カスリン颱風が發生しました結果、東北地方特に宮城縣、岩手縣を中心として激しい降雨量があつて、七月の水害と比較してほとんど問題にならないほどの状態が現われております。九月七日から十六日までの降雨量というものは、大體三四五・五ミリになつております。それから九月十五日十六時より十七時までの一時間の最大雨量が六一・七ミリという驚異的な降り方で、ほとんど一間先を歩く人の顔が見えないくらいの豪雨であつた。その結果容
○只野直三郎君 正しい政治が生れてくる。このような主張表現のもとにおいてのみ、初めて民主政治が生れるということを考えておるものであります。從いまして、中央政府が解散なくまた彈劾のない政治の姿をとれば、おのずから地方政治においても、解散のない彈劾もない政治が生れてまいるのであります。地方政治の改革に関しまして、私は以上の所論のもとに、徹底したる民主政治実現のために、われわれは現在の政治の基本問題に関し十分なる反省をする必要があると思うので
○只野直三郎君 私は、第一議員倶樂部、日本人民党の只野直三郎であります。今回地方自治行政の改革に関しまして、いささか私の所見を申し上げます。 現在の日本の政治の行詰りは、いろいろな方面からこれが考えられることではありますが、日本の政治の行詰りの根本は、われわれが今いただいておる新らしい憲法の性格から出発しておる。まずもつてこれを私の前提といたします。從いまして地方行政も、同じその観点においてこれを論じてみたいと私は考えます。しからば
○只野委員 私は宮城縣の者で、水害の中心地の提防の決壊した村の出身者であります。それで私の申し上げたいことは、村の故老がどういうふうにこの水害に對して考えておるか、それから政府に對してどういう感情をもつておるか、またどういう期待をもつておるか、そういうことを申し上げて、それに關連していろいろ御質問したいと思います。もちろんこれは宮城縣の一部の問題だけを申し上げるのでありません。その一部を申し上げればそれが全體とほとんど同じようになると思
○只野委員 投票を用いないで本間俊一君を委員長に推薦したいと思います。
○只野委員 理事はその數を六名とし、委員長において御指名あらんことを希望いたします。