財政及び金融委員会
○公述人(吉坂俊藏君) 簡單に私の所見を申述べます。 一般的に申上げまして、財政の收支均衡を図るためには増税をするということは止むを得ないと存じます。併しながら増税をする前に前提要件があるのではないかと思うのであります。それは経費の支出の方面を檢討いたしまして、そうしてできるだけ國費の節約をするということでございます。先般衆議院の予算委員会においても申述べて置いたのでございまするが、ちようどイギリスが第一次世界大戰後、一九二四年にゲ
日本の国会議事録 全文検索
発言数 2件
初発言日: 1947-11-12 / 最新発言日: 1947-11-24 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○公述人(吉坂俊藏君) 簡單に私の所見を申述べます。 一般的に申上げまして、財政の收支均衡を図るためには増税をするということは止むを得ないと存じます。併しながら増税をする前に前提要件があるのではないかと思うのであります。それは経費の支出の方面を檢討いたしまして、そうしてできるだけ國費の節約をするということでございます。先般衆議院の予算委員会においても申述べて置いたのでございまするが、ちようどイギリスが第一次世界大戰後、一九二四年にゲ
○吉坂公述人 急に公聽會に参つてお話をするように言われまして、十分に追加豫算をこまかく調べる暇がございません。從つてごく一般的な私の印象を申し上げたいと存じます。本年の豫算は健全なる豫算だと言われております。なるほど形式的にはバランスのつじつまが合つておるのであります。しかしながら、健全ということは形式だけでなくして、實質についても、内容そのものについて健全でなければならないのではないかと思うのであります。本年の豫算が二千六十六億になつ