「吉崎正義」の過去の国会発言

発言数 667件

初発言日: 1974-07-19  /  最新発言日: 1985-06-20  /  1 ページ目 / 全体 34ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1985-06-20 衆議院

社会労働委員会

○吉崎政府委員 医療法関係でございますけれども、一つは医師等の名義借りが行われておるのではないか、こういうことであります。もう一つは、医療法人として大学等に寄付をいたしておりますが、これが適正であるかどうか、こういうことでございます。 前段の方につきましては、ことしの初めに福岡県が立入検査を実施いたしました際に報告されました医師等の数に比べまして、実際に勤務している医師等の数がかなり下回っておる、これが確認をされております。 そ

1985-06-20 衆議院

社会労働委員会

○吉崎政府委員 御指摘のございましたように、大体三つのグループに考えてよろしいかと存じます。 一つは、医療法人北九州病院でございまして、北九州津屋崎病院、北九州老人病院ほか二病院一診療所。それから、財団法人西日本産業衛生会のグループがございまして、附属医療機関が北九州中央病院ほか五病院、診療所。それから、附属施設といたしまして検査センター、環境測定センター、給食センターなど八つの施設。それから、もう一つが北九州病院厚生年金基金でござ

1985-06-20 衆議院

社会労働委員会

○吉崎政府委員 越谷市立病院のことにつきまして、埼玉県の報告によりますと、農学修士である衛生検査技師の資格を有する者が、医師が受精に適するものと決定した卵子——卵子を取り出すのは医師がやっておるわけでございますが、それを培養液に移しかえてこれを精子の培養液に入れる、そういうことを行ったということでございます。 そこで、この医師以外の者が今申し上げたようなこと、精子、卵子の取り扱いにどこまで関与できるか、これもなかなか難しい。精子や卵

1985-06-20 衆議院

社会労働委員会

○吉崎政府委員 越谷市立病院の場合には、東北大学等で行われました体外受精とはちょっと違っておりまして、受精卵を子宮に戻すのではないのでございます。そこで、先ほど申し上げましたように、精子と卵子を取り扱っておるのでございまして、これが生命の始まりをどういうふうに考えるか、関係者の間でもなかなか一致した見解が得られておらない。これが実情なのでございます。 そこで、お話にもございましたけれども、そうではありますが、人の子の生命に関すること

1985-06-20 衆議院

社会労働委員会

○吉崎政府委員 お話しのございました公開質問、ちょっと私承知をいたしておりませんが、先ほど来申し上げておるとおりでございますけれども、社団法人日本産科婦人科学会の「ヒト精子・卵子・受精卵を取り扱う研究に関する見解」、これは研究についてでございますが、こういう見解というのがございます。先ほども申し上げましたように、「ヒト精子・卵子・受精卵を」、今回の場合には受精卵は入っておりませんで、ヒトの精子と卵子についてのみでありますけれども、「取り

1985-06-20 衆議院

社会労働委員会

○吉崎政府委員 ごもっともな御意見だと存じます。 私どもといたしましては、お年寄り対策がこれから非常に大きな課題である。第一政策は、もとの日医会長の武見さんが言われましたように健やかに老いることであると思います。ですけれども、これは幾ら頑張りましても、残念ながら今日の我が国の医学の状況ではどうしても介護と医療を必要とする方々が出てくることは避けられない、そうしてその数もふえるだろうと存じます。 そこで第二政策は、ただいまお話のあ

1985-06-20 衆議院

社会労働委員会

○吉崎政府委員 お話にもございましたように、今多角的に御検討いただいておるところでございますけれども、非常に大きな課題でございますので、できるところから、そして緊急を要するところから取り組むべきであると私どもといたしては考えておるところでございます。 そこで、一つは、やはり先ほど申し上げました分類でいけば第二政策の家庭を中心とした、施設と家庭との中間、そうしてお話のありましたようなお年寄りのノーマリゼーションを図っていく、これが確か

1985-06-20 衆議院

社会労働委員会

○吉崎政府委員 お話、まことにごもっとものことだと存じます。 そこで、先ほども申し上げましたけれども、できるところからできるだけ早く着手すべきであるという基本的な姿勢でございまして、中間的な御意見をできたら八月のごく初めのころまでにはいただきたい、そして最終的には本年中におまとめをいただけたら大変幸いである、このように懇談会にはお願いをいたしております。

1985-06-20 参議院

法務委員会

○政府委員(吉崎正義君) 行政府の意見ではありませんで、個人の意見ということで見解を述べさせていただきます。 今回の場合には、先ほども申し上げたつもりでありますが、子供の問題でありますから医の立場から行うのがよかったと考えております。

1985-06-20 参議院

法務委員会

○政府委員(吉崎正義君) 信教の自由と医の立場との価値観の相克という非常に難しい問題であり、そうしてまたお話のございました子供の問題であります。それからまた、いわば少数派の方々に対することでありまして、多数派が形成いたしますところの社会通念で判断していいものかどうか、私は最終的には憲法の判断にまつより仕方がないのだろうと思うのでありますが、当面といたしましては行政府としてこういう課題にどういう対応ができるか、実は甚だ苦慮しておる、これが

1985-06-20 参議院

法務委員会

○政府委員(吉崎正義君) これも今のところ私の考えということで御理解をいただきたいのでありますが、およそ医療はこれまでややもいたしますと一方的に与えるというふうな感じがございましたが、そもそも患者との共同作業で、説明と同意に基づいてやっていくのが医療の質を高め実効を上げるゆえんであろうと思っておるのでございます。そこで、いろいろなことはございますけれども、私自身の今日の考えは、当人の場合にはやはり個人の意思というものは最大限尊重すべきで

1985-06-18 参議院

社会労働委員会

○政府委員(吉崎正義君) 一般論といたしまして、医療法人も寄附を禁止をされておる、こういうものではないわけでございますけれども、医療法人は、本来病院、診療所の開設を目的としておりますので、その事業に支障を及ぼすような寄附は許されない。 それから、今回の場合とは直接関係がないかと存じますが、医療法人は医療法によりまして剰余金の配当を禁止されております。それで、それを逃れるための脱法的な寄附、これはもとより許されないと思うものであります

1985-06-18 参議院

社会労働委員会

○政府委員(吉崎正義君) その実態が必ずしも明らかではございませんけれども、きちんとした仕組みではない。やはり医療法人でも医療の向上のためにその許される範囲で寄附をするということはあり得るわけでございます。今回の場合、今お話しのありましたように、何か医師の派遣のために定期的にそういうことをやっておったかどうか。その辺が必ずしも明らかではないので、今そういう実態の把握を急いでおるところでございます。

1985-06-07 衆議院

決算委員会

○吉崎政府委員 まず、脳死の判定基準についてでございますが、お話のございましたように、これから脳死に関する議論を深めていくためには、この判定基準がしっかりしていることがぜひとも必要でございます。それで、五十八年度から特別研究班で御研究をいただいているところでございますが、本年度の中ごろまでには御報告をいただけるのではなかろうかと考えております。 それから、医師等の名義借りについてお話がございました。先ほど保険局長からお答え申し上げま

1985-06-07 衆議院

決算委員会

○吉崎政府委員 お話しのございましたように、がん対策は極めて重大なことであると思っております。また、県立病院等の自治体病院は半分足らずが黒字、半分ちょっとが赤字でございます。県立病院等自治体病院は、がんを初めとして地域医療の確保、その水準の向上に重大な役割を果たしておると考えておりまして、厚生省といたしましても、従来からその使命が達成できますように必要に応じて助成の措置を行っておるところでございます。お話しのございましたがんの診療につき

1985-05-11 参議院

補助金等に関する特別委員会

○政府委員(吉崎正義君) 先生からもお話がございましたように、人生八十年時代が到来しようとしておるわけでございまして、いろいろな需要が新しく起こってきておるわけでございます。そのときに今の体系、病院の体系は適切な医療を実施いたしまして一刻も早く社会復帰を図るための施設の体系でございますし、老人ホームの体系はいわば生活の場としての施設の体系でございます。そこで、こうして新しく起こってきた大きなかつ多様な需要に今の体系ではこたえられなくなっ

1985-04-25 衆議院

社会労働委員会

○吉崎政府委員 お話にもございましたように、中毒情報の提供は非常に大事なことであると考えておりまして、筑波大学はかねて大変いいことをやっていらっしゃると思っておりました。また、一方、使っておる部屋その他につきまして若干の問題があるということも聞いておったところでございます。一方、筑波大学のその仕事の中心者であります内藤教授ももちろん入っておられますけれども、五十九年から救急医学会を中心といたしまして財団法人をつくって確固たる基盤のもとに

1985-04-25 衆議院

社会労働委員会

○吉崎政府委員 救急医療はいわば医療の原点でございまして、当初お話がございましたように、中毒の原因というのは非常に多いわけでございます。各病院とも医療機関ごとにそれぞれ努力をいたしておりますが、そういう原因が非常にふえる、わからないものもあるということで、この中毒情報の提供というのは非常に大事な仕事であると考えております。

1985-04-11 衆議院

大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会

○吉崎政府委員 先ほど来政府委員からお答えいたしておりますように、確かにお話のございましたように、中間施設の体系を考えます場合に費用負担をどうするか、これは極めて重要な課題ではありますけれども、今検討中で、実のところ答えが出ておりません。したがって、直接にはお答えできない。御了解賜りたいと存じます。

1985-04-11 衆議院

大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会

○吉崎政府委員 お年寄り対策を全体として考えます場合に、まず最も大事なのは、さきの医師会長武見さんの言葉をかりますと、健やかに老いる、このことも力を入れていかなければいけませんけれども、どうしても介護と医療を必要とする方々がふえるわけでございます。 そこで、現在の体系はどうなっておるかということでありますが、一つは病院の体系がございまして、これは適切な治療をして一刻も早く社会復帰をしていただくための施設の体系でございますし、老人ホー

← トップへ戻る