環境委員会
○吉川委員 ありがとうございます。 私があえてこれをお尋ねするのは、自民・公明の案でいきますと、基本的には、この三条委員会に原子力にかかわる権限を全て与えるということになるんですね。 しかも、どういう方が委員に任命されるかということについては、「原子力利用における安全の確保に関して専門的知識及び経験を有する者」というふうに限定されておりますので、これは、研究者、学者の皆さんがこの委員に任命されるということになると思うんですね。
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発言数 16件
初発言日: 2010-03-30 / 最新発言日: 2012-06-08 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○吉川委員 ありがとうございます。 私があえてこれをお尋ねするのは、自民・公明の案でいきますと、基本的には、この三条委員会に原子力にかかわる権限を全て与えるということになるんですね。 しかも、どういう方が委員に任命されるかということについては、「原子力利用における安全の確保に関して専門的知識及び経験を有する者」というふうに限定されておりますので、これは、研究者、学者の皆さんがこの委員に任命されるということになると思うんですね。
○吉川委員 おはようございます。民主党の吉川政重でございます。 参考人の先生方には、本日は、大変お忙しい中、わざわざこの委員会にお出ましをいただきまして、また、ただいまは、それぞれの専門のお立場から貴重な御意見を賜りましたことを、改めて御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。 さて、昨年の福島第一原発のこの事故は、我が国で初めて、原子炉の炉心融解、あるいは水素爆発という、極めて深刻な事態となりました。この事故によって、我
○吉川委員 ありがとうございます。 今、与野党の議論の中で、組織のあり方と、もう一つは、最終的に災害時に首相のいわゆる指示権というものを全て排除するのか、それとも、それは最終的には一定残した方がいいのかということも今協議の中で議論をされているというふうにお聞きしております。 これについても再度先生方にお尋ねするんですけれども、今、原災法のもとで最終的に指示権というのは首相にあるんですけれども、これはやはりなくした方がいいとお考え
○吉川委員 どうもありがとうございました。 組織論、そうした組織のあり方、それから、それぞれ組織の権限、国のかかわり、これについて先生方から見識をいただきまして、ぜひこれを参考に、今後、この委員会の中で法案についての議論を深めさせていただきたいというふうに思います。 本日はありがとうございました。
○吉川委員 おはようございます。民主党の吉川政重と申します。 私は、衆議院に当選させていただいて以来、この二年間ずっと総務委員会を希望しておったのですけれども、今回初めてメンバーに加えていただくことができました。感謝を申し上げます。 この間、総務委員会でのいろいろな質疑を聞かせていただきました。与党の皆さんも野党の皆さんも問わず、特に地方自治に関して皆さん本当に思い入れを持って熱心に質疑をされておりますこと、非常に感銘を受けてお
○吉川委員 国家公務員の人件費削減についてはおっしゃるとおりで、私もそれは理解しているんですけれども、財務省が地方公務員にその分を、交付税とかあるいは義務教育費国庫負担金にその分を波及させるというような検討をされているという記事が出ておるので、それを私はお尋ねしているんです。再度お答えいただけたらと思います。 そして、総務大臣に、そのような話が財務省から来ているのかどうか、今来ていないとしても、もし今後来たとした場合に総務大臣として
○吉川委員 総務大臣、ありがとうございます。 今、地方財政を守る最後のとりでがまさに総務大臣でいらっしゃるというふうに私は思っておりますので、今後とも、地方財政、地方財源の獲得のため、ぜひ御奮闘いただきますようにお願い申し上げたいと思います。 時間がありませんので、次の質問に移らせていただきます。 次に、地方公務員法第五十七条、いわゆる単純労務規定という規定のことについてお尋ねをしたいと思います。 この五十七条の対象にな
○吉川委員 ぜひ検討いただいて、少なくとも名称については早急に変えていただきたいというふうに思います。あわせてお願いしておきたいと思います。 時間の関係で、次の質問に移らせていただきます。 次に、公務災害についてのお尋ねをさせていただきたいと思います。 公務災害というのは、民間で言ういわゆる労災ですね。地方公務員の労災を公務災害、国家公務員を含めてなんですけれども。 先般、十一月六日の東京新聞の特集記事の中で、東京高裁の
○吉川委員 ありがとうございます。やはりそのとおりだというふうに認識をしておりました。 ただ、もう時間がないので終わりますけれども、昨年、和歌山県の紀伊田辺市の元水道局の職員さん、退職されてしばらくしてからいわゆるアスベストの中皮腫、そういう疾病がありました。御案内のとおり、今も水道管の中にはアスベストが大量に残っているというような状況の中で、それで被災をされて、市役所の方に申請されたんですけれども、なかなかまだその時点ではアスベス
○吉川政重君 民主党の吉川政重でございます。 私は、民主党・無所属クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました、内閣提出、東日本大震災により生じた廃棄物の処理の特例に関する法律案及び自民党、公明党、みんなの党、たちあがれ日本提出の東日本大震災により生じた災害廃棄物の処理に関する特別措置法案について質問をさせていただきます。(拍手) まず、冒頭、震災廃棄物の処理が急がれていることについては与野党一致した認識であり、政府として
○吉川委員 おはようございます。民主党の吉川政重でございます。この委員会での初めての質問となります。 まず初めに、小沢大臣、田島副大臣、大谷政務官におかれましては、この間、COP15の取り組み、あるいは懸案となっております地球温暖化対策基本法案の取りまとめ、さらに、控えております生物多様性条約第十回締約国会議の日本での開催に向けまして、御就任以来、息つく間もないほどの激務をこなしていただいていると御推察を申し上げます。一議員として感
○吉川委員 本当にそうだと思いますね。わかっているのは本当に一部で、この二つの法律の目的を達成するためにより実効的な手段を講じていく必要があろうかと思います。 この対策を考えるときに、今も副大臣おっしゃったように、二つの視点からこれを考えていくべきだと思います。一つは、ばい煙の排出や排水を行っている事業所、企業側の問題、いま一つは、それを監視する自治体側の問題、この二つの視点から実効性の確保を考えていくべきだと思います。 まず企
○吉川委員 ありがとうございます。 さらに、現場の実態として深刻なのは、いわゆる環境認証、ISO14001の認証企業でも、五九・二%が、今回の事例も含む環境不祥事が起きる可能性があると、環境管理の担当者が回答しております。 このデータは、ISO14001の認証を受けている全国三千の事業所についての日本適合性認定協会の調査でございますけれども、同じ調査で、ISO担当者の実に七三・八%が、みずからの担当業務遂行についての悩みがあると
○吉川委員 そうであるならば、なおさら、次に触れさせていただきます自治体側の監視体制の強化がより重要になってくると思いますけれども、現実は、現場は非常に弱体化されるというふうに指摘をされているところでございます。 今回の改正案では、自治体が改善命令等を広く発動できるように、所定の改善を提案いただいております。今まで二つの条件、まずは排出基準超過のおそれがある場合で、もう一つ、健康被害があると認められる場合に限って自治体が改善命令や施
○吉川委員 自治体の現場の担当職員の皆さんのスキルアップの観点から、そして今大臣もおっしゃっていただきましたけれども、やはり人員の確保ということでは予算の拡充ということも重要でございますので、ぜひ今後さらなる御努力を賜りますように、これは要望しておきたいと思います。 時間がありませんけれども、最後の質問ということで。 私は、今回のデータ改ざんの事例の背景のもう一つは、直罰規定というのがかえってデータ改ざんのインセンティブになって
○吉川委員 ありがとうございました。 この二つの法律の法令遵守の実効性確保のためにさらなる取り組みをお願いいたしまして、私の質問を終わります。 どうもありがとうございました。