「吉川貴盛」の過去の国会発言

発言数 1,392件

初発言日: 1997-02-21  /  最新発言日: 2019-06-11  /  1 ページ目 / 全体 70ページ

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2019-06-11 参議院

農林水産委員会

○国務大臣(吉川貴盛君) ゲノム編集技術で得られました農林水産物の規制上の取扱いについては、食品の安全性の観点からは食品衛生法を所管をする厚生労働省、生物多様性の観点からはカルタヘナ法を所管をする環境省において、それぞれの必要な措置を検討してきていると承知もいたしております。法律の対象外となるものにつきましても、使用に先立ち、食品の安全や生物多様性への影響など情報提供を受け国で公表するなど、一定の管理を行うこととされたと承知もいたしてお

2019-06-11 参議院

農林水産委員会

○国務大臣(吉川貴盛君) この農林漁業成長産業化支援機構、いわゆるA—FIVEでありますけれども、これは、農林漁業の成長産業化に資するため、農林漁業者による六次産業化等の取組を支援することを目的として平成二十五年一月に設立されたものでございます。 A—FIVEは、これまでに百四十三件、百三十七億円の出資決定を行いまして、農林漁業者に対する出資や経営に関する様々なアドバイスを行うことを通じてブランド化や販路拡大に貢献をしてきたと思って

2019-06-11 参議院

農林水産委員会

○国務大臣(吉川貴盛君) 植物新品種は、農業者の収益の増大をもたらす我が国農業のイノベーションの源泉の一つであると承知をいたしております。 このような優良な種子、種苗の供給を行う我が国の種苗産業の発展は、我が国の農業競争力の強化に欠かせないものと考えておりまして、この点につきましても小川委員とも同感でございます。 しかしながら、一方で優良品種の海外流出ですとか品種開発の停滞といった課題も抱えておりますことから、本年三月に、幅広い

2019-06-11 参議院

農林水産委員会

○国務大臣(吉川貴盛君) このA—FIVEにつきましては、本年四月の十七日に新たな投資計画を策定、公表をするとともに、日本政策金融公庫や地方銀行との連携強化、投資判断プロセスや投資後のモニタリング体制の改善、徹底した経費削減等、役職員が一丸となった改善が進められていると承知もいたしております。 農林水産省といたしましては、A—FIVEにおける経営改善とともに、新たな事業チャレンジする農林漁業者へのサポートがしっかり行われますように、

2019-06-10 参議院

決算委員会

○国務大臣(吉川貴盛君) ただいまの災害関連情報システムの不適切な運用管理についての警告決議並びに災害復旧事業及び耐震補強工事において整備される施設の安全確保について、競馬等の高額な払戻金に係る所得に対する課税について、和牛遺伝資源及び植物新品種の海外への流出防止について及び治山事業における不適切な事業実施についての審査措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいる所存であります。

2019-06-05 衆議院

農林水産委員会

○吉川国務大臣 我が国農業の担い手の減少ですとか高齢化が進行する中、人手不足の解消、さらには生産性の飛躍的な向上などの実現を図る上で、今、木村委員から御指摘をいただいております先端技術を活用したスマート農業には、私は大きな可能性があると期待をいたしております。 スマート農業の推進に当たりましては、水稲等の土地利用型作物だけでなく、特に人手不足が深刻化している果樹や中山間地域等においても必要不可欠と考えておりまして、ドローンによる農薬

2019-06-05 衆議院

農林水産委員会

○吉川国務大臣 今御指摘をいただきました件につきまして、一般論として、地方にある資源を有効に活用をして地方経済の活性化につながるという委員の考え方については、私は、当然のこととして、好ましいものと考えるところでもございます。 そのような意味で、委員御指摘のように、もし農業などに影響を与えないような汽水化によりヤマトシジミの再生が技術的に実現可能であり、経済的な側面からも有用であるとするならば、地方経済の活性化に資する可能性があると考

2019-06-05 衆議院

農林水産委員会

○吉川国務大臣 ただいま佐々木委員からお話をいただきましたように、EUの制度のもとになったフランスの制度なども参考にしながら創設をしたものであるということを承知をいたしておりまして、我が国の農業者の減少と高齢化が進む中、新規就農者を確保、育成していくことは極めて重要であると考えております。 このため、就農初期の経営負担を軽減をして新規就農者の裾野を拡大する観点から本事業が実施をされているところでもございますので、本事業の支援対象の年

2019-06-05 衆議院

農林水産委員会

○吉川国務大臣 最高裁から、請求異議訴訟について、本年七月二十六日に弁論を開くとの通知があったことは承知をいたしております。 裁判の帰趨につきましては、予断を持ってお答えすることは差し控えさせていただきたいと思いますが、引き続き、関係省庁と連携しつつ、適切に対応してまいりたいと思います。

2019-06-05 衆議院

農林水産委員会

○吉川国務大臣 諫早湾の干拓開門問題につきましては、開門と開門禁止といった裁判所の相反する判断がある中、膠着した状況を打開して問題の解決を図っていくため、平成二十九年の四月に、開門によらない基金による和解を目指すとの方針を示したところでございます。 私も、大臣就任後の昨年十月、大串先生も御出席をされておりましたけれども、長崎県、佐賀県を訪問させていただきまして、関係者の皆様から直接お話をお伺いさせていただきました。また、原告弁護団の

2019-06-05 衆議院

農林水産委員会

○吉川国務大臣 諫早湾干拓開門問題につきましては、複数の訴訟が提起をされ、開門と開門禁止といった、裁判所の相反する判断が存在する状況となっております。 国といたしましては、このような膠着した状況を打開し、問題の解決を図っていくため、平成二十二年の開門を命ずる福岡高裁の判決が確定した後、現場での工事着手を試みるなど、国は開門義務の履行に向けて努力を重ねてまいりましたけれども、現実に開門をすることは著しく困難な状況にあること、同判決が確

2019-06-05 衆議院

農林水産委員会

○吉川国務大臣 棚田は、大変美しい景観、さらには、伝統文化、教育、国土保全といった多面的な機能を有しております。農業生産活動を主体としつつ、地域住民の皆さんの共同活動によって守られている国民共通の財産でもあろうかと思います。 一方、高齢化の進展等に伴う担い手不足によりまして、耕作放棄される棚田もございまして、農林水産省といたしましては、棚田を含む中山間地域でしっかりと農業が営まれ、次世代に引き継ぐことが重要であると考えているところで

2019-06-05 衆議院

農林水産委員会

○吉川国務大臣 委員御指摘の、棚田についての戸別所得補償を復活させるべきとの点についてでありますけれども、米につきましては、十分な国境措置がある中で交付金を交付することは、他の農産物の生産者や他産業、納税者の理解を得がたい等の課題があることから、平成三十年産からの米の直接支払交付金は廃止をしたところでもございます。 一方、棚田を含む中山間地域における所得の向上を図るために、日本型直接支払いによって、農業、農村の多面的機能の発揮ですと

2019-06-05 衆議院

農林水産委員会

○吉川国務大臣 先般の日米首脳会談におきまして、両首脳は、日米貿易交渉につきましては、昨年九月の日米共同声明に沿って、茂木大臣とライトハイザー通商代表との間で議論が進められていることを歓迎をして、日米ウイン・ウインとなる形での早期成果の達成に向けて、日米の信頼関係に基づき、議論を更に加速させることで一致したと承知をいたしております。 日米交渉は政府一体となって取り組むことになりますけれども、農林水産大臣としての私の責務は、日米共同声

2019-06-05 衆議院

農林水産委員会

○吉川国務大臣 東日本大震災から丸八年たちました。引き続き、福島県産農林水産物の風評被害が継続をするとともに、牛肉など生産が回復しておりませんで、この八年間、福島県の被災農家の方々が大変御苦労されていると感じております。 特に、原子力被災十二市町村では、担い手の確保ですとか農地の利用集積といった我が国の農政上の課題が先取りされる形で顕著にあらわれていると承知をいたしております。 このような中、私は、三月から省内で、福島の農業の再

2019-06-04 参議院

農林水産委員会

○国務大臣(吉川貴盛君) 小川委員の御指摘の報道につきましては、承知をいたしているところでございます。日米貿易交渉は、ただいま茂木大臣とライトハイザー通商代表との間で、日米共同声明に沿って協議が行われていると承知もいたしております。 農林水産大臣としての私の責務でありまするけれども、これはもう日米共同声明を大前提に、将来にわたって我が国の農林水産業の再生産を可能とする国境措置を確保することでございまして、この点につきましても茂木大臣

2019-06-04 参議院

農林水産委員会

○国務大臣(吉川貴盛君) 小川委員の御指摘は私はもっともだと思っておりまして、例えば、木材需要の大幅な減少ですとか激甚な山地災害の多発等が見られる場合には、その状況を注視しつつ、新たな樹木採取区の認定の可否について慎重に検討することを考えております。 今御指摘いただいたようなことも十分勘案をしながら進めていかなければならないと、こう思います。

2019-06-04 参議院

農林水産委員会

○国務大臣(吉川貴盛君) ドイツと我が国の森林の比較につきまして、森先生から様々な御指摘も頂戴をいたしました。 ドイツの森林面積は日本の森林面積の約半分でございまして、森林蓄積でありますけれども、これは日本の約四十九億立米に対しまして三十七億立米となっております。ドイツの林業をめぐる状況を比較をいたしますと、日本とですね、これは、路網密度につきましてはドイツは日本の約六倍、木材生産量につきましてはドイツは日本の約二倍となっておりまし

2019-06-04 参議院

農林水産委員会

○国務大臣(吉川貴盛君) ただいまの儀間先生の私に対する御質問は、この国有林を含めたこれからの我が国の森づくりですとか、あるいは林業振興についての大臣としての決意を伺われたと、こう存じておりますので申し上げたいと思いますが、もう御承知のように、我が国の森林は戦中戦後に大量伐採が行われました。一時は荒廃もいたしましたけれども、私どもの祖父母の代あるいは先人たちが額に汗を流しながら営々と築き上げてきた尊い財産であると認識もいたしております。

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