「吉田徹」の過去の国会発言

発言数 7件

初発言日: 2022-04-01  /  最新発言日: 2022-04-01  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2022-04-01 衆議院

環境委員会

○吉田参考人 本日は、どうぞよろしくお願いいたします。同志社大学の吉田徹と申します。今朝は、このような場にお呼びいただいて、ありがとうございます。 今朝は、私からは、地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案について、また地球温暖化対策全般について、いかに一般市民や住民による対策への能動的な参加が必要であって、また、それはいかにして実現されるべきかについて私見を述べさせていただきたいというふうに思います。 言うまでも

2022-04-01 衆議院

環境委員会

○吉田参考人 ありがとうございます。 基本的に、ほかの先進国を見ていると、環境意識に一番問題意識を持っていて、そして実際に取り組む意欲や行動力があるのが、いわゆるZ世代と呼ばれている若年層であるわけですね。先ほども申し上げましたけれども、国際比較調査で見ても、非常に日本の若年層というのは相対的には意識が低いというような状況にあります。 ただ、気候変動は、二〇五〇年あるいはその先のことを我々は議論しているわけですから、彼らの将来に

2022-04-01 衆議院

環境委員会

○吉田参考人 ありがとうございます。 今、私は諸外国の政治経済を研究している者でございますけれども、ヨーロッパを含めアメリカもそうですけれども、日本より先進的な取組をしているというのは確かです。 ただ、一方で、そこがここに来て、様々な反動、バックラッシュみたいなものを呼び込んでいるわけですね。なぜかというと、人やお金の動きが全く脱炭素社会に向けて変わっていく、それによって当然ながら、得をする人たちもいますが、損をする人たちもいる

2022-04-01 衆議院

環境委員会

○吉田参考人 ありがとうございます。 まさに、こうした環境対策にいかに実効力を持たせるかということが必要になるわけですね。その場合は、既存の行政や自治体が旗を振るだけではなくて、いかにそれに対してフォロワーシップを発揮してもらうかということが必要になってくるわけですね。そこで、いろいろ行政の側も、今御指摘があったように、例えばパブコメ、パブリックコメントをやったり公聴会をやったりということでありますけれども。 問題は、そうした場

2022-04-01 衆議院

環境委員会

○吉田参考人 ありがとうございます。 日本の環境対策、何が問題かというのは、問題だらけのような気はするんですけれども。 一つ、日本的な特殊事情が諸外国と比べてあるんですね。それは何かというと、専門用語で脱物質主義的価値観なんというふうに言いますけれども、先ほどの委員からの御指摘にもありましたけれども、一九七〇年代に大きく先進国の環境意識に対する規範みたいなものが変わるんですね。それは何かというと、物質主義的な価値観、これは、所得

2022-04-01 衆議院

環境委員会

○吉田参考人 ありがとうございます。 私は諸外国の事例しか申し上げられることがないんですけれども、配付した資料の一にやや詳しく書いてございますけれども、フランスで気候市民会議が開催された経緯というのがあります。それが何かというと、記憶に新しいと思いますが、二〇一八年末にフランスで、数百万人を動員した黄色いベスト運動というのが盛り上がったんですね。 なぜそもそもそうした抗議運動がここまで広がったのかというと、炭素税が原因だったわけ

2022-04-01 衆議院

環境委員会

○吉田参考人 ありがとうございます。 ずっと先ほどからそういう話題になっていると思うんですが、日本だと、エコロジーとか環境というと、極めて狭い分野として理解されてしまうわけですね。そうではなくて、生活に関わるもの、あるいは、私は社会科学者でありますけれども、非常に重要な、様々な最先端の分野、学問分野に関わるものであるということをまず理解してもらう必要があるのかなと思うわけですね。 つまり、エコロジーとか環境、言葉は何でもいいんで

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