「吉田悌二郎」の過去の国会発言

発言数 68件

初発言日: 1947-08-06  /  最新発言日: 1947-12-05  /  1 ページ目 / 全体 4ページ

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1947-12-05 参議院

鉱工業委員会

○政府委員(吉田悌二郎君) 北海道に参りました調査班の方々はすでにばらばらになりまして三日、四日頃帰つております。この前に帰た方もありますが、今日午後商工省へ來て頂きまして、大体お帰りになつた方だけで一應報告を伺いまして、明日午前中にこちらへ代表した方がお見えになりましてお話する準備にいたしております。そういうわけでございますので全部揃つておりませんので、資料等も完全なものはできないと思いますので、大体廻つて來られた方が自分の受持の範囲

1947-12-05 参議院

鉱工業委員会

○政府委員(吉田悌二郎君) 御承知のように、この七月以來特別増産対策が石炭復興会議を中心にして推進せられたのでございますが、その後九月に入りまして、労働組合の側と話がうまく参りませんで、石炭復興会議というものは、それ以来休眠の状態になつております。経営者と労務者が互に協力いたしまして増産対策を遂行するという目的で作りましたこの運動は、その実現の方法といたしまして、各山の生産目標等も決めておつたのでございますが、九月になりまして休眠状態に

1947-12-05 参議院

鉱工業委員会

○政府委員(吉田悌二郎君) 増産対策委員会というものは只今お話のように、非常に重要な委員会組織機構でございまして、どうしてもこれは速かに作りまして、今後の増産の中心勢力として推進して行かねばならんものと考えております。從いまして各地方商工局が中心となりまして、それらの委員の方々の選任等につきまして、只今それぞれの團体等と折衝いたしまして、組織をいたしますることについて着々実行中でございまして、まだ委員会のできた地方はございませんが、近く

1947-12-03 参議院

鉱工業委員会

○政府委員(吉田悌二郎君) 貸しました資金の監査の点の御質問でありますが、一應はできると思います。併しながら、先程申しましたように、強制的なと申しますか、その立入つての監査につきましては、やはり貸出の條件では不十分であると考えております。

1947-12-03 参議院

鉱工業委員会

○政府委員(吉田悌二郎君) 臨時資金調整法の関係は、設備の関係であると思います。運轉資金の融資につきましては、貸出の條件としまして、そういう監査をすることにいたしておるのであります。

1947-12-03 参議院

鉱工業委員会

○政府委員(吉田悌二郎君) 新炭鉱の調査を石炭廳内に特別の局を設けまして実施する予定をいたしておりまして、予算を御要求申上げておるわけですが、予算が只今衆議院に上程せられておるのでございます。これが通過次第、一月以降その調査を始めたいと考えております。

1947-12-03 参議院

鉱工業委員会

○政府委員(吉田悌二郎君) 当時はこの議会がこんなに長くなるということを予想いたしませんので、十一月の初め頃には予算が通過いたしまして、もつと早く実行できると考えておりましたのでありますが、段々延びました結果、一月以降の予算を取るということにいたしたのでございます。

1947-12-03 参議院

鉱工業委員会

○政府委員(吉田悌二郎君) 石炭の緊急なる必要に対して政府の執りました態度についての御質問でございますが、これは石炭生産の状況に應じまして対策を執つておつたわけでございますが、それを纏めましたものが十月三日に決まりました増産対策ということに集大成されてると考えております。あすこにあります各種の方策は、從來執つておりましたいろいろな増産対策を纏めまして、丁度マツカーサー元帥の手紙が参りましたことと関聯いたしまして、あすこに集大成いたしまし

1947-12-03 参議院

鉱工業委員会

○政府委員(吉田悌二郎君) この増産対策を実行する上におきまして、必要があれば法的措置を講ずる、こういうふうに書いてございますが、只今のところはお話合でこの増産対策を実行しております。只今まででは法的措置を講ずるということは考えておりません。

1947-12-03 参議院

鉱工業委員会

○政府委員(吉田悌二郎君) 資金の面についてのお尋ねでございますが、從來炭價の問題は、いわゆる生産費を賄う炭價でなくて、赤字補償によつて生産費を賄うという態勢を執つておりました点があらゆる生産の増強及び能率の向上ということについて妨げになつておつたのでございますが、それを七月以降新炭價が決まりまして、炭價によつて生産費をカバーするという方針に切り換えたのでございまして、この点が政府が執りました最近における資金の面における一番大きな手段だ

1947-12-03 参議院

鉱工業委員会

○政府委員(吉田悌二郎君) 要するに炭價の問題はあらゆる物價の基礎でございまするので、單に石炭だけの必要から炭價を決め得なかつた状況にあつたと考えております。從いまして、成るべく早く炭價を決めるように努力いたしまして、これが七月やつと決定した、こういう次第であります。

1947-12-03 参議院

鉱工業委員会

○政府委員(吉田悌二郎君) 我々の努力が十分でなかつた、十分に効果を表し得なかつたということに対しましては遺憾に存じております。併しながら当時の状況の下においては全力を盡してやつた積りであります。

1947-12-03 参議院

鉱工業委員会

○政府委員(吉田悌二郎君) 諸種の状況からいたしましてああいう制度を取らざるを得なかつたと考えております。

1947-12-03 参議院

鉱工業委員会

○政府委員(吉田悌二郎君) 現在労働協約を結ぶことについて、現地において進行中でございまして、只今の状況ではその必要を感じておりません。

1947-12-03 参議院

鉱工業委員会

○政府委員(吉田悌二郎君) 第一・四半期の中に現実に入りましたものはほぼ前年度の第四・四半期の割当の分が入つておつた。それから第一・四半期の後半期、それから第二・四半期にかけまして、第一・四半期の資材が順次入つて來る、つまり約一月くらいずつずれ込んで入つて來る、こういうように考えております。

1947-12-03 参議院

鉱工業委員会

○政府委員(吉田悌二郎君) この鉱工業委員会に資材の現物の入手の調べを御配付いたしましたが、その第一・四半期の割当に対して、第二・四半期の入手量というものを御報告いたしておりますが、これは第二・四半期に入りましたものでありまして、第一・四半期の割当と便宜比較して御配付いたしております。それによりますれば、第一・四半期に現実に入りました数量が、数字を以て示してあるわけでありまして、何も入つておらんというお話はちよつと了解しかねるのです。

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