決算委員会
○和田参考人 お答えを申し上げます。先生の御指摘をいただきましたように、予算面では確かに一万戸ということで毎年予定を立てておりますが、実績といたしましては、四十一年度から四十七年度までの七年間、予算戸数七万戸に対しまして五万七千二百三十二戸、八一・八%、約八二%という建設の実情でございまして、予算との関係でまことに申しわけがない、かように考えております。
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発言数 1,053件
初発言日: 1954-07-31 / 最新発言日: 1973-06-20 / 1 ページ目 / 全体 53ページ
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○和田参考人 お答えを申し上げます。先生の御指摘をいただきましたように、予算面では確かに一万戸ということで毎年予定を立てておりますが、実績といたしましては、四十一年度から四十七年度までの七年間、予算戸数七万戸に対しまして五万七千二百三十二戸、八一・八%、約八二%という建設の実情でございまして、予算との関係でまことに申しわけがない、かように考えております。
○和田参考人 予算は全部一万戸でございますので、実際に建設しました戸数を申し上げますからお聞き取りいただきたいと思います。 四十一年度は九千百四十二戸、四十二年度が八千七百六十六戸、四十三年度が八千四百三十二戸、四十四年度が八千六十戸、四十五年度が七千九百五十戸、四十六年度が七千五百六戸、四十七年度が七千三百七十六戸、合計いたしまして五万七千二百三十二戸でございます。こういう各年度の状況でございまして、確かに最近の年度になりますに従
○和田参考人 お答えいたします。実行計画をいたします際には、予算は全額消化可能ということでやっておりますし、結末につきましても、大体予算はほとんど全額使っております。
○和田参考人 ちょっと例示的に申し上げさせていただきますと、四十二年度の予算におきましては、土地が一平米当たり三千五百十六円という予算でございましたのが、実績は三千六百三十八円、それから建物につきましては、四十二年度の予算が二万四千六百六十一円でございましたのが、実績が二万八千六百三十一円、こういうことでございます。四十六年度になりまして、中層の2Kについて同じように申し上げてみますと、予算単価が一平米当たり、土地が四千九百五十八円、実
○和田参考人 お答えいたします。ただいま先生から御質問の中で出ました移転労働者用の宿舎は労働需要の多いところへつくるから、なかなか土地代も高かろうから単価も合わないだろうという御指摘がございましたが、まことにありがたい御指摘でございます。そのとおりでございまして、私どものつくります宿舎は労働需要の多いところでございますので、したがって土地価格が一般の全国平均よりは相当高い、そういうことがございます。それから、私どもの行政は職業安定行政と
○和田参考人 雇用状況全般について申し上げまして、具体的な例について御説明申し上げたいと存じます。 先生にいま御指摘いただきましたように、私どものつくります雇用促進住宅が常にある程度の空居を持っていなければならぬことは御理解をいただいておるようでございますが、そういうような状況に関連をしまして全体について申し上げてみますると、本年の四月末現在で、運営をいたしております戸数が七万八千二百九十八戸でございます。これに対しまして入居ができ
○和田参考人 実は、私どものほうの移転労働者用宿舎につきましては、私どもの団法によりまして、広域職業紹介について、公共職業安定所の紹介のあったものをやるというのが本来の設置目的になっております。これもしかし、世の中の動きによりまして、広域職業紹介という概念にはいろいろと変動があるわけでございます。初めのうちは、ブロックを越えてというような、非常に広い理解のしかたもあったようでございますが、その後のいろいろな労働の流れの変化というようなこ
○和田参考人 申し上げませんで、失礼いたしました。 私どものほうで三つ条件がございまして、そのうちの一つの条件を満足してもらえばいいわけでございますが、その一つは、通常の交通機関を利用いたしまして、往復の所要時間が四時間以上かかる、こういう四時間以上であれば、これが一つの基準。それからもう一つの基準は、これは金で書いてございますが、交通機関の所要経費が一日当たり、往復でございますが、二百二十五円以上、これはキロに直しますと、おおむね
○和田参考人 お答えを申し上げます。いま御指摘をいただきましたように、私どものほうで運営しております、この移転就職者用宿舎は、臨時的に入って、それから恒久的な住宅のほうに移ってもらう、その間のつなぎという使命を果たすという意味合いでできております。法律的にもそのことを裏書きするのが私どもの団法の三十七条にもございまして、建設大臣のほうで、事業団が臨時的に運営をしているということを理解をして、産業労働者の諸君の住宅確保について御努力をいた
○和田参考人 お答えします。私どもの運営戸数も約八万戸に近づいてまいりました。今後いろいろと労働力の流動が行なわれるだろうと思いますが、いま直ちにという問題ではないと思いますが、長い目で見ますると、先生の御指摘のありましたような問題が現実の問題としてだんだん出てくる可能性がある、かように思います。しかし、それはここ当分の問題ではなくて、ここ当分はまだまだ私どもがいま運営をさせていただいておりますような性格の住宅が必要だろうと思いますが、
○和田参考人 お答え申し上げます。四十六年の九月に、ただいま行政管理庁のほうから御説明がありましたような指摘を受けました。その結果、それに対する措置といたしまして御指摘のありました第一点は、目的外使用が四十三件あったということでございまして、事業団といたしまして直ちに調査を実施いたしましたところ、御指摘がありましてから私どもが調査いたしますまでに、四十三件中二十二件はすでに目的外使用をやめまして正常の使用になっておりました。残る二十一件
○和田参考人 お答え申し上げます。雇用促進事業団法の第十九条の一項五号に御指摘の「労働者のための簡易宿泊施設、託児施設、給食施設その他の福祉施設の設置及び運営を行なうこと。」という規定がございます。この規定によりまして、従来労働福祉館あるいは簡易生活補導施設というような具体的なものについての設置、運営をいたしておりましたが、これも時代の変化によりまして、具体的な施策については変更していくべきであろう、こういうように私ども一般論として考え
○和田参考人 お答え申し上げます。昭和四十五年度におきましては、先生ただいま御指摘のように、大企業につきましては申請件数二百四十一件、総額八十八億八千八百万円、全体に対して三四%の申請がございましたのに対しまして、貸し付け実績といたしましては百九十九件、五十七億六千三百万円、三〇%ということでございまして、三〇%の貸し付けを確かに大企業にいたしたわけでございます。 この件につきましては、私どもは、ただいま安定局長から御答弁を申し上げ
○和田説明員 私どもも、先ほど厚生大臣から御答弁がございましたが、労働者の衛生を守るということにつきましては、ぜひこれの確保をはかりたいという立場の役所でございます。この国鉄のいわゆる黄害問題につきましては、国会でも御論議になっておりますし、私どももそういう点では注目をいたしておりまして、国鉄に一日も早く黄害問題が出ないような設備改善をお願いをしてあります。それからまたそれまでの過渡的な問題としましては、線路上で働く人たちにそういう状態
○説明員(和田勝美君) ただいま先生御指摘のように、労働基準法では、三十九条に年次有給休暇の規定がございまして、与える日数、与える条件、こういうものを書いております。したがいまして、この三十九条に該当する年次有給休暇につきましては、三十九条に規定してあるとおりの使用をしていただかなければならない。三十九条をこえる有給休暇につきましては、それは労使双方で取りきめられた方式によってやっていただければけっこうである、こういう扱いでございます。
○説明員(和田勝美君) 三十九条の解釈については御賛成をいただいておりますから、それを前提にして申し上げますと、三十九条に定めてあります有給休暇につきましては抑制をするということが原則的にはできない、かように思います。三十九条をこえる分については、これは労使双方の約束事でできたものに従って処理されればけっこうである、かように考えています。
○説明員(和田勝美君) ただいま伺っております保証人の問題につきましては、基準法には積極的な規定もございませんので、一般民法及び「身元保証二関スル法律」によって解釈すべきであろうと思いまして、私も、いま手元にその資料がございませんので、どうこう申し上げることもできないところでございます。基準法にあります前借金の禁止とか、中間搾取の禁止というのは、これは法律上に明文がございまして、明確に禁止してございます。これはそういうことがございますれ
○説明員(和田勝美君) 監督官は、ただいま二千七百五十三人でございまして、事業所数が約二百六十万でございますので、大体一千くらいの事業所を平均的に言いますれば担当していると、こういうような状態でございます。
○説明員(和田勝美君) 先生御存じのように、公務員の定員の問題につきましては非常に厳格な政府の方針がございます。そういう厳格な政府の方針の中で、ただいま御指摘がありましたように、事業場あるいは労働者数との関係において監督官の数がバランスがくずれているということも、ただいま大臣からお答え申し上げましたように、私たちも痛切に考えております。ただ、この事業場、労働者数との関連で数字的だけにはなかなかいかない面がございますので、監督行政の合理化
○説明員(和田勝美君) 私どもとしましては、是正命令に従って是正をいたす、私どもが考えているような是正ができるならば起訴処分ということにまではいかない、かようにいまのところ考えております。ただし、向こうが拒否をするということになりますれば、事情によって、そういういま先生の御指摘のような処理にいかざるを得ないこともあり得ると、かように考えております。