「和田正明」の過去の国会発言

発言数 1,432件

初発言日: 1955-06-23  /  最新発言日: 1968-05-28  /  1 ページ目 / 全体 72ページ

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1968-05-28 衆議院

災害対策特別委員会

○和田(正)政府委員 ただいま大臣からお答えを申し上げましたように、東北農政局その他各農政局で持っておりますポンプをすでに現地に貸し出しまして、設置を終わった個所もございます。いま大臣が申しました二十台というものは、その国有の貸し付けでございますが、大体のところ地元の要望はすでに満たしておりまして、活動を開始したポンプもあるわけでございます。

1968-05-28 衆議院

災害対策特別委員会

○和田(正)政府委員 稲生川につきましては、自衛隊の応援も得まして幹線水路はほぼ応急工事が終わりまして、昨日朝から試験通水を開始いたしました。ただ、一番末端の向山の地区につきましては、御指摘のように、支線水路等の復旧がまだ終わっておりませんので水が若干不足をいたしますので、地元とフジ製糖とで話し合いまして、日量四千立米の水をポンプで末端の向山用水路に流し込みまして田の水に使うということにいたしまして、本日からポンプアッブして通水を開始い

1968-05-27 衆議院

災害対策特別委員会

○和田(正)政府委員 災害の復旧工事につきましては、先ほど農林大臣からもお答えを申し上げましたように、従来ございました機能を回復するというのが復旧工事の基準であり原則でございますが、それにとどまらず、関連工事といたしまして必要な限り改良工事を加えて、今後の災害防止対策をも講ずるという基本的な考え方で処理をしてまいりたいというふうに思っております。

1968-05-27 衆議院

災害対策特別委員会

○和田(正)政府委員 災害復旧の場合の国の補助率は、農業用施設六五、農地五〇というのが基準でございますが、激甚災指定になりました場合には、金額の高いほうに応じまして補助率がかさ上げになりまして、御承知のように、農業用施設では一〇〇%までの補助ができる部分もございますので、そういう現行の制度をできるだけ活用いたしまして、地元負担の軽減に処してまいりたいというふうに考えております。

1968-05-23 参議院

災害対策特別委員会

○政府委員(和田正明君) 水路、ため池の被災の復旧の基本方針については、ただいま農林大臣からお答えを申し上げましたとおりでございますが、とりあえず近県から応急復旧工事のための指導に当たらせますために、技術者を現地に派遣をいたしましたほかに、農業土木試験場からの係官を昨日から現地に入れまして、応急復旧工事の指導に当たらせております。なお、自衛隊等の応援もいただきまして、現在早急に、ただいま大臣からお答えを申し上げましたような応急工事につと

1968-05-23 参議院

災害対策特別委員会

○政府委員(和田正明君) ただいまお尋ねの稲生川土地改良区の用水路につきましては、約十八カ所、被害延長二キロにわたりまして御指摘のようにコンクリート張りの水路にクラックが入りまして、いろいろ被害を受けておりますが、すでに去る二十一日から今日まで三日間にわたりまして自衛隊の応援をいただき、また地元の農家の方々も六百名ほど稼働しまして盛り土押さえの土俵積みの作業を現在実施いたしておりますが、五月末までには一応通水できるように応急工事を完了い

1968-05-23 参議院

災害対策特別委員会

○政府委員(和田正明君) 十和田市におきます水路の被害は、おもなる大きなものは二つございまして、一つは先ほど武内委員からも御質問のございました稲生川の土地改良区関係、これは先ほども申し上げましたように、二十一日から自衛隊の応援を受けまして、地元農家等も出動して、現在応急的な土盛り工事によりまして水路の崩壊防止に当たっておりますが、現在の応急工事の実情から見ますれば、五月末までには通水が可能だという作業でございます。 それからもう一つ

1968-05-22 衆議院

農林水産委員会

○和田(正)政府委員 今回の地震による被害は、ため池の全壊、半壊あるいは水路の破損、ポンプの破損といったような、農業用施設の被害がたいへん多うございますが、御指摘のように、ちょうどいまごろは田植えの最盛期でもございますし、また、被災のために一部田植えのおくれます地帯も、少なくとも来月の上旬までには田植えを完了することが必要な地帯でございますので、根本的な復旧はともかくといたしまして、とりあえずの応急措置の手を打ちまして、水の確保をはかる

1968-05-22 衆議院

農林水産委員会

○和田(正)政府委員 農業用施設の小災害につきましては、一応十万円以下のものは、直接補助対象にはしないという基準になっておりますが、これにつきましては、そのうちの六五%までを起債の対象とすることに、自治省との間で話が取りきめられておりまして、なおその起債に対する金利補給につきましては、市町村の財政事情によって異なりますが、交付税で助成をするというたてまえでございます。

1968-05-22 衆議院

農林水産委員会

○和田(正)政府委員 ただいまお話しのむつ市の早掛沼でございますが、応急対策と恒久対策と二ついま手を打っておりますが、当面、近くに流れております田名部川に、二百五十ミリくらいのポンプを設置いたしまして早急に揚水をするということで、これは近日中に完了いたします。 それから第二に、決壊個所をそのまま放置しておきますと、今後の雨でさらにまた被害が増大をいたします。当面決壊個所の仮締め切りを、県が事業主体になって実施いたしまして、一応六月中

1968-05-22 衆議院

農林水産委員会

○和田(正)政府委員 前段のお尋ねにつきましては、先ほど熊谷委員の御質問のときにお答えをいたしましたように、各地のため池等が、目に見えない亀裂等も相当あるのではないかという心配もございますので、きょうから農業土木試験場の専門家を三名青森県下に派遣をいたしまして、現地にも回らせまして調査させることにいたしております。 それから第二点の問題は、この亀裂等を生じましたものを、もしそれが復旧すれば耐え得るとするならば、復旧をするのにどの程度

1968-05-22 衆議院

農林水産委員会

○和田(正)政府委員 ただいまお話の点は、稲生川の土地改良区の用水路の問題だと思いますが、十八カ所、被災延長約二キロにわたりまして、コンクリート張りの水路に相当クラックが生じまして、このままいきますと水路がこわれてしまう危険がございますので、現地でも指導してまいりましたが、きょう現場へ担当者も着くはずでございます。一応地元農家六百名と、明二十三日自衛隊から三百名の御出動をいただきまして、とりあえず盛り土の押えとして土俵積みの応急工事をい

1968-05-22 衆議院

農林水産委員会

○和田(正)政府委員 まずポンプでございますが、甲田沼につきましては、現在農政局手持ちのポンプを臨時に設置いたしますことを手配しておりますが、一般的に、そのほかにも相当ポンプがいたんだのではないかと考えられるところが多いのでございますけれども、実は、電力会社との電気の供給契約が六月一日からになっておる地域が多うございまして、はたしてこわれたのかどうか、まだ試運転ができないものが多うございます。現在電力会社と交渉をいたしまして、早急に送電

1968-05-22 衆議院

農林水産委員会

○和田(正)政府委員 事業主体が土地改良区でございます場合には、公庫の融資を早急に受けるなり、あるいは農協からとりあえずの借り入れをするなりという方法がございます。

1968-05-22 衆議院

農林水産委員会

○和田(正)政府委員 自作農維持資金について御意見がありましたけれども、本質的に自作農維持資金は、現在二つのかまえで使っておりまして、本来の趣旨は、御承知のように、経営面なりあるいは生活面で非常に出費がかさんで、そのために、家計を維持していく上に農地を売らなければならないような状態に追い詰められ、そういう場合に農地を売って経営の規模を縮小したり、あるいは自作農家が小作農家に転落したりしないように、ささえをしたいというのが本来の趣旨でござ

1968-05-22 衆議院

農林水産委員会

○和田(正)政府委員 天災融資法の三分資金というものは、御承知のように、当面の営農資金として必要な種子代ですとか肥料代でございますから、被害がひどければ所得の減少が単年度としてもはなはだしいので、とりあえずそういう安い金利で、すぐ対策が打てるような営農資金のめんどうを見るというたてまえでございますから、そういう金利に差をつけておかないと、現実の資金に困るということの事情があろうと思います。 ただ、自作農維持資金は、先ほども申し上げま

1968-05-22 衆議院

農林水産委員会

○和田(正)政府委員 同じだと考えておるわけではないので、同じでないであろうから、当面災害ワクというものを設定して、生活資金を当面よそから借りてこい、借りてきたあと始末をしてやるというのではなく、政府資金のお世話をしたいという災害ワクと、それから、いろいろな事情で赤字が累積して、農地を売らなければ食っていけなくなったような人たちが、売らなくて済むように借金を肩がわりするための一般自作農維持資金ワクと、二つの運用をして処理しておるわけでご

1968-05-17 衆議院

災害対策特別委員会

○和田(正)政府委員 ただいままでわかりました農地、農業用施設の被害の御報告を申し上げます。資料は間に合いませんでしたので、御配付してございません。 まず、東北各県でございますが、けさ九時半現在で、各県からまいりました報告によりますと、青森県は、農地の被害は二カ所で百五十万円、水路ポンプ等五十七カ所六億四千四百十万円、岩手県は、農地七カ所二百万円、水路等施設が十八カ所八百万円で、そのほかに海岸施設が一カ所ございます。宮城県は、施設被

1968-05-17 衆議院

災害対策特別委員会

○和田(正)政府委員 先ほども申し上げましたように、ちょうど田植えの時期でございますし、現在までの各県の被害報告では、農地よりは水路やポンプ等の被害のほうが多いようでございます。 そこで、恒久的な災害復旧はもとより当然でございますが、応急的な措置を講じまして、水の確保には万全を期さなければならないと思っておりますので、早急に現状を把握いたしまして、応急対策がすみやかに手が打てるように努力をいたしたいと思います。

1968-05-15 衆議院

内閣委員会

○和田(正)政府委員 御承知のように、現行の農地法では、買収令書に記載をされました買収の期日までに買収代金の支払いをいたしますと、その記載をされた買収期日に買収の効力が発生するという規定になっておりますが、旧自作農創設特別措置法では、そこのところの明文の規定がございませんで、買収令書に記載をされた日に買収の効果が発生するというふうに書かれております。御承知のように、当時きわめて短期間に大量の不在地主あるいは在村地主の一町歩以上の小作地の

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