内閣委員会
○説明員(喜多祥旁君) お答えいたします。 私立大学につきましては、建学の精神によって設立されておるところでございますし、また一昨年大学設置基準を大綱化いたしまして、それぞれの大学が個性豊かな教育をやっていただくというふうにいたしたところでございます。国立、私立ともそれぞれの持ち味を生かした教育研究を行っていただきたいというふうに思っておるところでございます。 設置認可に関してでございますけれども、大学の設置認可申請がございまし
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発言数 113件
初発言日: 1989-06-21 / 最新発言日: 1993-11-04 / 1 ページ目 / 全体 6ページ
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○説明員(喜多祥旁君) お答えいたします。 私立大学につきましては、建学の精神によって設立されておるところでございますし、また一昨年大学設置基準を大綱化いたしまして、それぞれの大学が個性豊かな教育をやっていただくというふうにいたしたところでございます。国立、私立ともそれぞれの持ち味を生かした教育研究を行っていただきたいというふうに思っておるところでございます。 設置認可に関してでございますけれども、大学の設置認可申請がございまし
○説明員(喜多祥旁君) 先生の御指摘の趣旨を踏まえましてさらに適切に対応させていただきます。
○喜多説明員 お答えいたします。 現在日本に進出しておりますアメリカ大学日本分校でございますが、専修学校として知事の認可を受けておりますのが五校ございます。そのほかにつきましては、学校教育法上の認可を受けていない教育施設として事実上の教育を行っておるというのがおよそ二十数校あるのじゃないかというふうに承知をいたしておりますが、詳細につきましては承知していないという現状でございます。
○喜多説明員 先ほどお答えいたしましたように、日本におきましては学校教育法上の大学ではございません。したがいまして、日本で修了いたしましても、日本での学位は取得できません。
○喜多説明員 我が国におきまして教育事業を行うことにつきましては格別の規制はございません。だれでも自由に教育事業を行うことができるというのが基本的な考え方でございまして、事実上の教育事業、教育施設というものに対しまして何らかの調査をする、あるいは何らかの資料の提出を求めるということにつきましては、教育事業はだれでも自由にできるということに対してどうか、問題があるのじゃないかというのが私どもの認識でございます。
○喜多説明員 アメリカにおきまして学位を取得した場合には、学位として認められます。
○喜多説明員 先ほどお答えいたしましたように、五校につきましては知事の認可を受けて専修学校になっております。そのうち三枚につきましては地方公共団体が誘致したと聞いておるところでございますが、それ以外につきましては地方公共団体はほとんど関与していないというふうに承知いたしております。 文部省といたしましては、これらの分校が我が国の大学制度の枠外で自由に教育を行いたいということでございまして、一部相談等はございましたが、格別なかかわり合
○喜多説明員 お答えいたします。 現在日本に進出しております外国大学の日本分校でございますが、専修学校として知事の認可を受けておりますのが五校ございます。そのほかに、学校教育法上の認可を受けていない教育施設として二十校ほど存在するというふうに聞いております。 これらには、語学教育を主体とするもの、語学教育と一般教育を行い、その後本校に進学するものなどさまざまな形態がございます。また、施設面、教員の数等につきましてもさまざまである
○喜多説明員 お答えいたします。 大学の設置につきましては、大学への進学年齢層でございます十八歳人口が昨年の二百五万人をピークに今世紀末には百五十万人、そして昨年生まれました子供は約百二十万人でございまして、極めて短期間に激減いたしますことから、大学等の新増設につきましては原則抑制の方針で臨んでおるところでございます。ただ、極めて必要性の高い大学等の設置ということにつきましては、原則抑制の例外として取り扱っておるところでございまして
○説明員(喜多祥旁君) お答えいたします。 大学病院でございますが、医科大学または医学部附属の教育研究施設として大学病院は設置されているものでございまして、すぐれた医師の養成及び医学の研究を行うことをその使命といたしておるところでございます。また、病院としまして実際に患者の診療を行っておるところでございまして、地域医療の一翼を担いますとともに、研究活動の成果を生かした高度な医療を提供しておるところでございまして、それぞれの地域の中核
○説明員(喜多祥旁君) 国立大学附属病院について申し上げますと、国立大学附属病院長会議が十九の国立大学附属病院につきまして、初診外来患者に占める紹介患者の割合を調査いたしております。それによりますと、紹介患者の初診外来患者に占める割合は、最低で一〇・九%、最高で四五・五%という結果が出ております。ただ、この調査では、紹介状等文書により依頼があった者だけでなく、電話等による紹介あるいは医師または歯科医師の名刺を持参してきた者、それらも含ま
○説明員(喜多祥旁君) ただいま申し上げました十九の平均をとりますと二五・五という結果が出ております。ただ、今申し上げましたように非常に差があるものでございまして、患者数につきましても病院によって大変な差がございます。また、紹介患者の数につきましても大変な差がございます。 その差といいますのは、その病院の置かれました地域の実情でございますとか、あるいはその病院の沿革等により生じた差であろうというふうに思っておるところでございまして、
○説明員(喜多祥旁君) 病院収入につきましては、国立、公立、私立によってかなり様子が違うと思います。私立大学の場合には経営に影響してくる問題でございます。国立につきましても病院収入を上げるようにお願いはいたしております。ただ、大学の教育研究上必要なことがいろいろございますので、その辺は大学が判断することだというふうに理解をいたしております。
○説明員(喜多祥旁君) これは病院によりまして大きな差がございます。六百人台のところから二千五百人台のところまで大きな差があるという実情にございます。
○説明員(喜多祥旁君) そうです。
○説明員(喜多祥旁君) 紹介患者の受け入れにつきましては、大学によってさまざまであることは再三説明をいたしているところでございます。 大学病院が高度医療を提供する、それを分担するということでもって協力することは大変意義のあることだというふうに考えておるところでございますが、先ほど言いましたように、現在の患者数あるいは紹介患者数というものの実態に基づいた教育研究というのが行われておるところでございまして、実態とかけ離れた紹介患者の受け
○説明員(喜多祥旁君) プライマリーケアに関します教育は極めて重要でございまして、各大学とも日常的疾患に関する学習を充実させ、プライマリーケアに配慮した教育を行うことの重要性については十分認識しているものと承知をいたしております。 特に、地域に根差した第一線の医療の実態に触れることが重要でございまして、各大学におきまして学外実習や家庭医実習を行うなどさまざまな工夫をいたしておるところでございます。 例えば千葉大学の場合でございま
○説明員(喜多祥旁君) お答えいたします。 インフォームド・コンセントを含みます医の倫理に関する教育につきましては、医学部の全教育活動を通じて配慮しなければならないものと認識をいたしておるところでございます。現在、医の倫理に関する教育につきましては、各大学ともその重要性を十分認識いたしておるところでございまして、学部教育におきましては、医学概論などの講義におきまして、患者、医師関係、インフォームド・コンセントというようなテーマを設け
○説明員(喜多祥旁君) 大学病院におきましては、内科、外科等の診療科、あるいは救急部、集中治療部等の特殊診療施設などを設置いたしまして診療活動を行っているところでございます。特に、各診療科につきましてはおおむね医学部の各講座に対応しておりまして、医学部の講座の教官が兼ねるということになっております。医学部の講座につきましては壁が非常に厚く連絡が十分にとれていないということは従来から指摘されておるところでございまして、講座制と同様、各診療
○説明員(喜多祥旁君) 大学病院におきましては、ほかの病院では治療が困難な重症、難症の患者というのを多く扱っておりまして、一人の患者が一つの診療科だけでなくいろんな診療科を回るということがございます。そして、先ほどお答えいたしましたように、診療科間の連絡が必ずしも十分でないということもございまして、先生御指摘のような声も十分聞いておるところでございます。 このため、各大学病院におきましては、総合外来窓口を設けましたりあるいは外来の受